【総集編】 時代短編集
⭐︎登録お願いします。
過去に起こった出来事を、新たな解釈で
短編小説にしてみました。
過去に起こった出来事を、新たな解釈で
短編小説にしてみました。
あなたにおすすめの小説
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
松風勇水(松 勇)
歴史・時代
旧題:剣客居酒屋 草間の陰
第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。
本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。
2025年11月28書籍刊行。
なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
日露戦争の真実
蔵屋
歴史・時代
私の先祖は日露戦争の奉天の戦いで若くして戦死しました。
日本政府の定めた徴兵制で戦地に行ったのでした。
日露戦争が始まったのは明治37年(1904)2月6日でした。
帝政ロシアは清国の領土だった中国東北部を事実上占領下に置き、さらに朝鮮半島、日本海に勢力を伸ばそうとしていました。
日本はこれに対抗し開戦に至ったのです。
ほぼ同時に、日本連合艦隊はロシア軍の拠点港である旅順に向かい、ロシア軍の旅順艦隊の殲滅を目指すことになりました。
ロシア軍はヨーロッパに配備していたバルチック艦隊を日本に派遣するべく準備を開始したのです。
深い入り江に守られた旅順沿岸に設置された強力な砲台のため日本の連合艦隊は、陸軍に陸上からの旅順艦隊攻撃を要請したのでした。
この物語の始まりです。
『神知りて 人の幸せ 祈るのみ
神の伝えし 愛善の道』
この短歌は私が今年元旦に詠んだ歌である。
作家 蔵屋日唱
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
楽将伝
九情承太郎
歴史・時代
三人の天下人と、最も遊んだ楽将・金森長近(ながちか)のスチャラカ戦国物語
織田信長の親衛隊は
気楽な稼業と
きたもんだ(嘘)
戦国史上、最もブラックな職場
「織田信長の親衛隊」
そこで働きながらも、マイペースを貫く、趣味の人がいた
金森可近(ありちか)、後の長近(ながちか)
天下人さえ遊びに来る、趣味の達人の物語を、ご賞味ください!!
首斬り源八郎と奇縁の亀若丸 ~刻まれる高貴な血~
橋本洋一
歴史・時代
文政十一年の夏。
御様御用(おためしごよう)の務めを負う山田朝右衛門(やまだあさえもん)の門人、三輪源八郎吉昌(みわげんぱちろうよしまさ)はある十歳の子供と出会うことになる。その子の名は亀若丸(かめわかまる)。一見して百姓の子らしいが、亀若丸は何者かに命を狙われていた。それを源八郎は撃退する。その後、二人は共に刺客に狙われるようになる。彼らは互いの境遇を知らないが、だんだんと親交を深めていく。そして亀若丸の出生を知ったとき、二人は否応にも巻き込まれる――運命は節操なく人間を飲み込んでいく。
無用庵隠居清左衛門
蔵屋
歴史・時代
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。
第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。
松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。
幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。
この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。
そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。
清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。
俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。
清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。
ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。
清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、
無視したのであった。
そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。
「おぬし、本当にそれで良いのだな」
「拙者、一向に構いません」
「分かった。好きにするがよい」
こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
徳川埋蔵金
読みました
なるほど!
それなら俺の埋蔵金無い説を克服できます
明治維新時に使わなかったから無い
と考えてました
それを説明した話
見事でした!
楽しかったです
ありがとうございます😊
この方式なら、
都合が良く、コストも低くて済む。
夢がありませんね。
さて、
維新時に使わなかった理由。
確かにそうですね。
なぜ見つからず、なぜ使わなかったか。
そっちの方が問題なのかも知れません。
そんな物はもとから無かったとも考えられる。
庶民が日々の生活を
一瞬でも現実逃避するための
儚い夢、ガス抜き。
宝くじのような物かもしれない。
ほとんど当たらないけど
当たるかもしれない。
そういう希望があるだけで、
そんな道があると考えるだけでも
心は軽くなる。
そういう意味で言うと、
いつまでも見つからないほうが良い。
あるいは、
無くても、そう言う話を作るだけで
希望や、不満を煩わせると考えれば、
為政者にとっては都合が良い訳です。
現代で言うと、
多くの人が動画配信者、K-pop スターに
憧れるのと似ているのかもしれない。
成功するのは、その中の数人。
けど抜け道があると言うだけで
生きていく希望になる。
飛び込むだけでなく、
それは支援するだけでも気が楽になる。
しかし、これは特殊な例でも、
けしからん夢でもなく、
生きていくとは
本来そう言う物かもしれない。
普通に働いてたって、
その中の全員が
社長にはなれない訳だし。
平凡に生きていくのも、
全員ではありません。
小学校の同級生が、
10年後全員生きているかと言うと、
そうでもない訳です。
皆んなそうなのです。
最後に。
更に闇の深い話になりますが、
皆が困窮した暮らしをしている時に、
例えば徳川埋蔵金の話が
出たらどうでしょう。
俺達はこんなに困窮しているのに、
あいつらはこんなに金を蓄えて…
人々不満は、
幕府に一気に傾く。
ただの噂でも良いし、
ちょっとした小判や俵の捏造でも良い。
低コストで国が揺るぎます。
この話は闇が深すぎ、危険なので
これ以上掘るのは辞めましょう。
とにかく本当にあるのかないのか、
ミステリーとは面白いという事です。
和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊
チャックモールⅠ
読みました
もう知ってると思いますが歴史好きです
好きな歴史とGrislyさんの発想力
楽しいし楽しみです
次回を待ってます
ありがとうございます😊
和正さん
ありがとうございます。
和正さんは、
素晴らしい歴史の知識を
お持ちですよね!
私は頭は余り良くは無いので、
知識は足りませんが、
いつものように、
発想力で勝負しようと思います😂
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊
サイコパス
読みました
wwwww
確かに!です
自分が正義✨ですよね
歴史は正義と正義の戦いです
どちらも正義を主張します
これを常識と呼びかえてるのですね
楽しかったです
ありがとうございます😊
そうですね。
正義とは常識と言えるかも知れません。
常識は人の数だけあるので、
私は常識という言葉は
あまり好きではなく、
あまり使わないようにしています。
常識が無いと言ってしまったら、
それはお前は
俺の感覚に合わせられないのか、
俺の感覚が全てだ
と言っているような気がするからです。
ちなみにサイコパスとは
特別なものではなく、
私達の全てが、
その要素は持っているそうです。
たまたま多く現れるか、
少なく現れるかの違いだそうです笑
世の中サイコパスの素材だらけ
そう考えれば面白いですね😆
和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊