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TS勇者と魔王で子作り性行為(えっち)

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くっ...ここはどこだ?
確か、魔族の連中に捕まって...

俺たちは勇者一行として、魔王城に乗り込んだ。
しかし、魔王との戦いで敗北を悟った俺は、仲間を逃がすため一人で囮になった―――

意識が鮮明になり、ゆっくりと目を開く。

目の前の天井には鏡があった。
鏡には、黒髪で全裸の女の子が、写っていた。

...は?

思わず起き上がって身体を動かそうとするが、ここで腕も脚も鎖に繋がれていたことに気づく。身体はベッドに拘束されたままで、腰ぐらいしか動かせそうにない。

鏡の中の女の子は、全裸でM字開脚にされたまま、ベッドから逃れようと惨めにもがいていた。
もがく度に唇が、赤く熟れた小さな乳首が揺れ動く。

えっちだぁ......
なんて、感涙に浸っている場合か!
これが、俺の姿なのか?

身体に敷かれた黒髪は背中まであって、瞳も綺麗な髪に似合う黒。
14歳ぐらいの黒髪美少女になった俺は、荒い息で鏡の中の裸体を見つめる。


「お目覚めかね?勇者くん。いや。勇者ちゃん、と言った方がいいか?」
「お前は...魔王!」

魔王はいつの間にか、俺が横たわるベッドの目の前に立っていた。
ベッドに横たわっているせいか、魔王の2メートルほどの身長は今の俺より遥かに大きく見える。

「くっ...俺をこんな姿にしたのはお前か!一体何が目的だ!」
「まだ気づかぬのか?鈍感め。」
俺に近づいてきた魔王は、ごわごわして爪の長い魔性の手で、俺の下腹部を触る。

「んっ...」
「お前には、俺の子を孕んでもらう。
勇者の血と魔王の血が合わされば、最強の子が出来るだうろさ。ククク......」
「なっ...ふざけんな!誰がお前の子なんか産むか!」

そう思いながらも、身体は鎖のせいで動かない。

「産めるさ。そのためにお前を魔族に伝わる魔術で、何もかも女に変えたのだからな...」
「まだだ、まだ心は男だ!」
「五月蠅い上に生意気だな。その方が屈服させがいがあるというものだが...」

魔王は指を鳴らし、召還魔法を唱える。
魔王が手に取ったのは、白く濁った液体の入った、水差しだった。

「サキュバスの愛液......人間で言う媚薬だ。飲ませてやろう」
「そんなもの、飲ませたところで...」

拘束されて動けない俺に、魔王は愛液を強引に注いでいく。
口の中に入れられた液体を吐き出すことも出来ず、喉でどろどろした愛液を飲み込むしかない。

「こく...こく...んんっ、んう...」

...身体が、あつい。それに、頭の奥も

呼吸がさらに乱れ、頬は赤く染まる。
天井の鏡に写っている自分の姿はもう、真っ赤な顔で発情した女の子にしか、見えなかった。

「はぁ、はぁ...あつい...だれか、たすけてくれ...」
「助けなど来ないさ、俺の子を産まない限りはな。」

俺のふっくらとした乳首に、魔王の手が伸びる。
止めろ!今、こんなときに触られたら...

「あんっ♡」

触れられて身体に走る未知の間隔を受け、情けない声が上がる。
これ以上、触るn

魔王は容赦なく、俺の胸を揉み始めた。

「んん"っ……♡、やめ、そこは…♡、んんっ……♡」

気持ちいい、気持ちいい。
心はそんなこと微塵も思いたくないのに、身体は、俺の胸は快楽を身体に伝えてくる。


快楽が、びりびりと身体に響く。
「ふざっ、けんな、みとめ、って、はあっ♡、たまる、かぁんっ♡」


「どうした?早く堕ちてしまった方が、楽になるが?」
「はああっ♡、んんっ♡、そんな、の…」


「まあいい。これだけ身体が興奮してしまえば、もうお前は私のものだ。」
俺の乳首を揉んでいた手が止まる。


「んん......何を、する気だ」

「お前を洗脳するのだ。私の、魔法によってな。」
魔王は呪文を唱えると、俺の額に熱い手をかざした。

「心まで快楽に堕ちるがいい、勇者。」

魔王の掌に魔法陣が浮かび上がると...
俺の心に、淫紋のようなものが刻み込まれるのを感じた。

「あああああああああっ......!」

快楽が、身体じゅうを廻っていく。
頭の中が、魔王の魔力で染まる。
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
――――――――――――――――

「ううっ……」


…ああ、女の子の身体って
最高だな...


「どうだ?俺の子を孕む気にはなったか?」
「はあ、はあっ...いいから、さっさと俺をイかせてよ…」

もう俺のまんこは限界で、胸を揉まれた快感で何度も愛液を吹いているようだった。

「そうだな、では始めるとしよう」

魔王様がマントを剥ぎ、ローブを脱ぐ。
筋骨隆々の胸板、腹筋が現れ、
30cmはあるであろう太く大きな肉の棒が現れる。

魔王様が俺にのしかかってくる。いや、ペニスを俺のまんこに突き入れてくる。



「おほぉ…♡」

「それ、いくぞ!」
魔王様が俺の子を孕ませるための、ピストン運動を始める。



「はぁ♡、あんっ…!んぅ♡、あぁん!、んぁ♡、んんっ…!…あはぁ♡、んほぉ♡、」

ずちゅっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ



まんこの奥を何回も何回も小突かれるごとに、男の自慰とは比べ物にならない快楽を感じる。


「はあ♡、……んぅ♡、きもち、いいっ♡、もっ、とぉ♡」


出し挿れされる興奮で、下半身から身体が痺れていく。

「んはぁ♡、ああっ♡、いいっ♡、そこっ...んっ♡、うんっ♡、あっ♡、あっ...♡」


快楽の底へ沈んでいく。俺の嬌声は止まることを知らない。
知らない興奮が、身体を染め上げていく。


「あっ♡、きちゃう♡、なにか、ああっ♡、あっ♡、んぅ♡、あああああああああああああっ……♡」




全身が快楽だけに染まる。全身の快楽が、達する
腰、まんこがぎゅっと締まるようで

すげえ…これが、女の子の絶頂か…



全身の力が抜け、眠ってしまいそうになるが魔王様はまだ止まらない。

「では、中に出すぞ」
出すって、ザーメンをか?俺は、ついに、魔王様の子を…


「だして♡、んふぅ♡、あはぁ♡、あっ♡、あっ♡、くる、きちゃう♡、きちゃう♡、あっ、まっ、ああああああぁぁぁん♡♡」



二度目の絶頂とともに俺の子宮へ、熱い何かが注ぎ込まれる。

身体を駆け巡る興奮に、思わず腰が上がる。
絶頂した俺のまんこはひくひくと動き、精液を飲み込んでいく…

絶頂の余韻に浸りながら、天井の鏡を久しぶりに覗く。
そこには真っ赤な顔をして、愛液と精液を垂れ流す、
心まで女の子になった俺の姿があった。
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みんなの感想(1件)

花雨
2021.08.13 花雨

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