白紙の叙事詩

魔王軍の猛攻により、人類が滅亡の淵に立たされた時代。
絶望的な戦場の中、勇者アルバスは己の無力さを呪い、悪魔と禁忌の契約を交わす。
​彼が得たのは、一振りで軍勢をなぎ払い、神の如き奇跡を起こす絶大な力。
だが、その力には「幸福な記憶を代償とする」という残酷な条件があった。
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