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64話 アンネリースと再会
意識が浮上して、目を覚ました。目の前には聖なる大天使に成長した華麗な容貌のアリスが微笑んでいる。思わず見惚れてしまう。
「アルちゃん?」
首を傾げる姿は以前の可愛らしい面影を残していた。こんなに天使のように愛らしいアリスが、ビクターを血だるまにするなんてあり得ない。みたのはきっと夢ね。
「アリスがあんまり綺麗だから、見惚れちゃった」
「もう! かっこいいって言われたいのに……」
頬を膨らませてふてくされるアリスが可愛くて笑ってしまう。
「僕の顔、ございま前のほうが良かった?」
「うんん、まさか! どっちも大好き」
「僕も、アルちゃんの顔もアルちゃんを構成する全てが大好きだよ」
ちょっといい方が大袈裟で困ってしまう。苦笑いを描く唇にアリスがキスをしてきたから、首に手を回し、深く口づけをする。
――私のアリスったら、なんて美しく可愛いらしいんだろう……
愛おしさがこみ上げるけど、それと同時にエバンのことに対する罪悪感で胸がチクチクする。
「んん゛!! ちょっと、私もいるんだけど」
「あ、アンネッ!」
「お姉ちゃん、私の事、忘れてたんでしょ!?」
「ごめん! 貴方、今までどうしてたのよ! 心配したんだから」
アンネ駆け寄って抱きしめた。
「ハニーに何をっ……」
ビクターが怒声を浴びせたが、何故か最後まで言い切らなかった。疑問に思っ彼を見たが、視線は合わずアリスの方を見てしょんぼりしていた。
「ごめんね。お姉ちゃん、また心配かけちゃって。でも、不謹慎だけど、お姉ちゃんが私のこと心配してくれて嬉しい」
「何言ってるのよ!」
「これからずっと毎日、私のこと気にかけて……」
「馬鹿なこと言ってないで、しっかりとしなさい! 怪我なさそうね。ずっとここにいたの?」
「うん、ビクターのキューブの中でずっと過ごしてて……、キューブの中は時間の流れが曖昧だから、ついいすぎちゃった。テヘペロ」
「監禁されてたんじゃないの?」
「まぁ、自主的監禁されてたから、引き篭もってたとも言えるぅー」
「アンネはビクター推しなの?」
「カッコいいよね。私、元引き篭もりだから監禁魔なんてピッタリだし……」
「えっ!? あんなに陽キャなのに引き篭もりだったの?」
「うん……」
アンネは前世のこと語った。彼女の家族構成は両親と姉とアンネの四人家族で私と一緒だ。高校生の頃、相手が勝手に好きになっただけなのにクラスメイトの彼氏をとったと言われ、その報復に男に色目を使うだの、ヤリマンだの、パパ活してるだの噂を流されて、学校中に知れ渡り嫌われ、不良グループに目をつけられパシリややりもくでパパ活を強要されたりするようになって不登校になったらしい。そして、姉が30歳で亡くなり、更に8年後両親も事故相手の過失で亡くなって、保険金や両親の遺産、自身も工場のアルバイトをなんとかできるようになって生活には困らなかったけど、一人ぼっちで生きてる意味がなくて自殺したらしい。
私は、アンネの話を聞きながら泣いていた。妹の状況と家族構成もいじめの原因も似ていたから。寂しく悲しい最後だったとも思ったしけども、生きていればなんとかなったのではないかと思ったが、それは心が丈夫な人間だからだろうかと思って口にはしなかった。アンネは泣いてなかった。
「だからね、お願いしたの。ダメ元で……ほら、乙女ゲーム転生小説流行ってるでしょ!? だからお姉ちゃんと一緒に楽しかった乙女ゲームの世界に生まれ変わらせてくださいって。まさか叶うなんて微塵も思ってなかったけど」
「他にも色々なゲームあるでしょう?」
思わずこのゲームの世界に失礼なことを言ってしまったが、実は幸せで感謝していますので、多めに見てください。慈悲深き神様。
「だって、お姉ちゃんと一緒にやったゲームがこれとマリオだけで、辛かった時期に一番楽しかった思い出だから……でも殿下に出会えたし正解だったでしょう?」
「……そうね」
……照れる。
「それより気が付かない!?」
「何が?」
「私の話を聞いて……」
「私の家族にそっくりだなって」
「で?」
「でとは?」
「相変わらず、にぶいのね。だから、変な化粧品買わされて蕁麻疹出たり、エステのキャッチにひっかかって高額な契約するんだよ」
「え……嘘、なんで知って……!! もしかして、あかりなの?」
「そうだよ、お姉ちゃん」
「なんで自殺なんかするのよ。もーバカなの?………」
最近、涙腺緩いわ。
「お父さんとお母さん事故で死んじゃったの?」
「うん……それより褒めてよ。対人恐怖症なった私がバイトできるようになったんだよ! お母さんも久しぶりにすっごく喜んでくれたんだから」
「もしかしてアンネのお父さんとお母さんが、私達の両親だったとか?」
「それは違うけど、アンネリースの両親もとてもいい人たちだよ」
「そっかよかったわ。……!! これ……」
いつもは時計をしている所にリストカットの跡があった。
「あ……たまにね、前世のやなことを思い出したときとかしんどくなったときにやるとなんか落ち着くんだよね。でも、いまは大丈夫だから。癖になってるだけだから。そうだ、今、お城ぐらしなんだよ。ゲームで見たでしょ? キューブの中の古城で監禁されるやつ」
「あぁ……そうだったけ? あかりが(ゲーム)やっている横で見てただけだから、そんなに詳しく全部覚えてないのよね」
「ビクター、お城だして」
手のひらサイズのキューブの中に古城あった。まるでスノードームみたいな感じでかわいい。
そしてキューブの中に吸い込まれた。中の造りはしっかりお城で…………汚い。汚部屋だ。靴下に……パンツ!? なんか踏んだと思ったら、ポテチ。う゛っ、あっちの瓶には、茶色くくすんだ飲み物が入っている。
私はアンネに1時間説教した。それでも、アンネは嬉しそうに聞いていて、全く呆れてしまう。
「わかったよ。お部屋は綺麗にするよ……。あっお姉ちゃんにお土産あげるね! レアなチョコレート」
「腐ってないの?」
「大丈夫! ビクターのキューブに時間を止めて入ってたから」
チョコレート入っている箱を念入りに見たが、綺麗だから大丈夫そうだ。
「これはすっごく美味しいから一人で食べるなんて勿体ないからアリスかエバンと食べてね」
「わかったわ。そろそろ帰らないと」
「うん。お姉ちゃん大好き~」
アンネが私に抱きついた。頭を撫でてあげると嬉しそうに一層頬を緩めた。
「私もあかりに会えて嬉しかったわ」
「あっ、今度ビクターと3Pしようね」
思いがけないセリフに固まっていると、アンネがさらなる爆弾を投下した。
「お姉ちゃんのま◯こ舐めながら、ビクターにバックで突かれたらめっちゃ気持ちよくイケる気がする~」
「変態!!!!!!」
アンネ撫でてた手で、そのまま拳骨を食らわし逃げるように帰った。
「アルちゃん?」
首を傾げる姿は以前の可愛らしい面影を残していた。こんなに天使のように愛らしいアリスが、ビクターを血だるまにするなんてあり得ない。みたのはきっと夢ね。
「アリスがあんまり綺麗だから、見惚れちゃった」
「もう! かっこいいって言われたいのに……」
頬を膨らませてふてくされるアリスが可愛くて笑ってしまう。
「僕の顔、ございま前のほうが良かった?」
「うんん、まさか! どっちも大好き」
「僕も、アルちゃんの顔もアルちゃんを構成する全てが大好きだよ」
ちょっといい方が大袈裟で困ってしまう。苦笑いを描く唇にアリスがキスをしてきたから、首に手を回し、深く口づけをする。
――私のアリスったら、なんて美しく可愛いらしいんだろう……
愛おしさがこみ上げるけど、それと同時にエバンのことに対する罪悪感で胸がチクチクする。
「んん゛!! ちょっと、私もいるんだけど」
「あ、アンネッ!」
「お姉ちゃん、私の事、忘れてたんでしょ!?」
「ごめん! 貴方、今までどうしてたのよ! 心配したんだから」
アンネ駆け寄って抱きしめた。
「ハニーに何をっ……」
ビクターが怒声を浴びせたが、何故か最後まで言い切らなかった。疑問に思っ彼を見たが、視線は合わずアリスの方を見てしょんぼりしていた。
「ごめんね。お姉ちゃん、また心配かけちゃって。でも、不謹慎だけど、お姉ちゃんが私のこと心配してくれて嬉しい」
「何言ってるのよ!」
「これからずっと毎日、私のこと気にかけて……」
「馬鹿なこと言ってないで、しっかりとしなさい! 怪我なさそうね。ずっとここにいたの?」
「うん、ビクターのキューブの中でずっと過ごしてて……、キューブの中は時間の流れが曖昧だから、ついいすぎちゃった。テヘペロ」
「監禁されてたんじゃないの?」
「まぁ、自主的監禁されてたから、引き篭もってたとも言えるぅー」
「アンネはビクター推しなの?」
「カッコいいよね。私、元引き篭もりだから監禁魔なんてピッタリだし……」
「えっ!? あんなに陽キャなのに引き篭もりだったの?」
「うん……」
アンネは前世のこと語った。彼女の家族構成は両親と姉とアンネの四人家族で私と一緒だ。高校生の頃、相手が勝手に好きになっただけなのにクラスメイトの彼氏をとったと言われ、その報復に男に色目を使うだの、ヤリマンだの、パパ活してるだの噂を流されて、学校中に知れ渡り嫌われ、不良グループに目をつけられパシリややりもくでパパ活を強要されたりするようになって不登校になったらしい。そして、姉が30歳で亡くなり、更に8年後両親も事故相手の過失で亡くなって、保険金や両親の遺産、自身も工場のアルバイトをなんとかできるようになって生活には困らなかったけど、一人ぼっちで生きてる意味がなくて自殺したらしい。
私は、アンネの話を聞きながら泣いていた。妹の状況と家族構成もいじめの原因も似ていたから。寂しく悲しい最後だったとも思ったしけども、生きていればなんとかなったのではないかと思ったが、それは心が丈夫な人間だからだろうかと思って口にはしなかった。アンネは泣いてなかった。
「だからね、お願いしたの。ダメ元で……ほら、乙女ゲーム転生小説流行ってるでしょ!? だからお姉ちゃんと一緒に楽しかった乙女ゲームの世界に生まれ変わらせてくださいって。まさか叶うなんて微塵も思ってなかったけど」
「他にも色々なゲームあるでしょう?」
思わずこのゲームの世界に失礼なことを言ってしまったが、実は幸せで感謝していますので、多めに見てください。慈悲深き神様。
「だって、お姉ちゃんと一緒にやったゲームがこれとマリオだけで、辛かった時期に一番楽しかった思い出だから……でも殿下に出会えたし正解だったでしょう?」
「……そうね」
……照れる。
「それより気が付かない!?」
「何が?」
「私の話を聞いて……」
「私の家族にそっくりだなって」
「で?」
「でとは?」
「相変わらず、にぶいのね。だから、変な化粧品買わされて蕁麻疹出たり、エステのキャッチにひっかかって高額な契約するんだよ」
「え……嘘、なんで知って……!! もしかして、あかりなの?」
「そうだよ、お姉ちゃん」
「なんで自殺なんかするのよ。もーバカなの?………」
最近、涙腺緩いわ。
「お父さんとお母さん事故で死んじゃったの?」
「うん……それより褒めてよ。対人恐怖症なった私がバイトできるようになったんだよ! お母さんも久しぶりにすっごく喜んでくれたんだから」
「もしかしてアンネのお父さんとお母さんが、私達の両親だったとか?」
「それは違うけど、アンネリースの両親もとてもいい人たちだよ」
「そっかよかったわ。……!! これ……」
いつもは時計をしている所にリストカットの跡があった。
「あ……たまにね、前世のやなことを思い出したときとかしんどくなったときにやるとなんか落ち着くんだよね。でも、いまは大丈夫だから。癖になってるだけだから。そうだ、今、お城ぐらしなんだよ。ゲームで見たでしょ? キューブの中の古城で監禁されるやつ」
「あぁ……そうだったけ? あかりが(ゲーム)やっている横で見てただけだから、そんなに詳しく全部覚えてないのよね」
「ビクター、お城だして」
手のひらサイズのキューブの中に古城あった。まるでスノードームみたいな感じでかわいい。
そしてキューブの中に吸い込まれた。中の造りはしっかりお城で…………汚い。汚部屋だ。靴下に……パンツ!? なんか踏んだと思ったら、ポテチ。う゛っ、あっちの瓶には、茶色くくすんだ飲み物が入っている。
私はアンネに1時間説教した。それでも、アンネは嬉しそうに聞いていて、全く呆れてしまう。
「わかったよ。お部屋は綺麗にするよ……。あっお姉ちゃんにお土産あげるね! レアなチョコレート」
「腐ってないの?」
「大丈夫! ビクターのキューブに時間を止めて入ってたから」
チョコレート入っている箱を念入りに見たが、綺麗だから大丈夫そうだ。
「これはすっごく美味しいから一人で食べるなんて勿体ないからアリスかエバンと食べてね」
「わかったわ。そろそろ帰らないと」
「うん。お姉ちゃん大好き~」
アンネが私に抱きついた。頭を撫でてあげると嬉しそうに一層頬を緩めた。
「私もあかりに会えて嬉しかったわ」
「あっ、今度ビクターと3Pしようね」
思いがけないセリフに固まっていると、アンネがさらなる爆弾を投下した。
「お姉ちゃんのま◯こ舐めながら、ビクターにバックで突かれたらめっちゃ気持ちよくイケる気がする~」
「変態!!!!!!」
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