転生したら女装オメガになってました〜運命の番を拒んだ第二王子に溺愛されています〜

大好きな小説の世界に転生したリオナ。推しの第二王子エドガーが運命の番と結ばれる日を心待ちにしていたのに、なぜか溺愛されているのは自分だった。

「リオの太腿、貸して」

ルナのヒートで苦しむエドガーを助けたつもりが、じわじわと彼の手の中に落ちていく。男であることも、特異体質のオメガであることも隠しているのに、エドガーは優しく触れてくれる。

「リオも感じてる?」

次第に深まる秘密の逢瀬。運命の番であるはずの侍女には目もくれず、エドガーはリオナだけを見つめる。

「運命の番? そんなものどうでもいい。リオ以外は考えられない」


父の呪縛から解放され、推しに溺愛される――転生者だけが知る、奇跡の恋物語。

『原作では幽閉される悪役Ωなのに、最強αに溺愛監禁されました』のシオンとユーリの次男・エドガーのお話。
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