水の守護者『リヴァイアサン』
『リヴァイアサン』それは、国を護る守護神である。
各国に点在する十二守護神の中の一神であり、水を司る水神。
その守護神はレヴィ族と呼ばれる「レヴィ・アタン」の末裔の人体を依り代に降臨し、国に恵みの雨をもたらすという。
リヴァイアサンの依り代を『リヴァイアサンの守護者』と呼び、国は守護者を英雄と讃える。
海の怪物と契約する生命短し、哀れな依り代として・・・。
現守護者『レヴィ・ヴィターナ』は数千からなる一族の中から後継者として一人選抜され、前守護者から物心つく前から試練を与えられ育った努力人である。それと同時に天才少女でもあり、歴代の守護者の力を遥かに凌駕する程の力を持つ、現在の年齢は満13歳である。
守護者=依り代の選抜基準はリヴァイアサンを降臨させ、リヴァイアサンに次期依り代選んでもらうという単純な話だ。
次期守護者を決める選抜式の開催は現守護者に決定権がある。守護者が替わる周期は十年であり、任期を終えた守護者は必ず命を落とす。
リヴァイアサンの守護者とその守護者を救おうとする二人の少年のお話し。
作者ご都合主義により、不定期更新です。
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