白き龍の嘆き
はるか昔、龍を善き神の使いと崇める王国があったという。
これは、その王国の最後を語る物語である。
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まだまだ未熟なので、改善していきたい。
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思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
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本当にありがとうございます。
このお話、僕を守ってくれそうです。
地球とやっと対話できました。
人は変わっていかないといけません。
でも僕もまだ人だから
このお話のようなことにならないか、
ちょっと恐いんです。
・・・ただワタシ、
貢がせるどころか
みんなに貢ぎまくってるので
ドMです!♥️
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