普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
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ご感想、ありがとうございます! そして、分かりにくくて申し訳ございません!m(_ _)mこの杖、普段すごく長くて、コフィレの身長より長いくらいなので、フードにつける時だけ10cm位の長さにして、刺してあるんです(>_<)コフィレが大きな杖をもらってびっくりしてる感じが好きだったので、そんなふうにしてみました(〃ω〃)
説明不足ですみません!(>_<)気をつけます! まだまだな文章で、気づけないことも多いので、ご質問、ありがたいです(*≧∀≦*)今後の参考にさせていただきます!
そして、毎回コフィレが言い付けを守ってないのにも、今気付きました……Σ(゚д゚lll)また飛び出して行ってるコフィレですが、最後まで見守っていただけると嬉しいです(〃ω〃)
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