またね、と言って君は僕に背を向けた
お盆から少し外れた時期、僕と彼女は墓地にやってきた。
「花火をしよう!」
彼女はそう言ってからからと笑う。
君と過ごす、おそらくさいごの夏の物語。
※1話完結です。
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