【完結】猫化の呪い持ちを隠して嫁がされたのに何故か溺愛されています!
ヴィルシュテッター帝国、ゼーネフェルダ子爵家の長女にとして生まれたエリアナ・ド・ゼーネフェルダ。
満月の晩に獣に変身する(猫耳に尻尾を持つ姿)呪い持ちの子爵令嬢。
旦那様は竜族の血を引子孫のゴードヘルフ・ラ・クリストロ小公爵。
そこに嫁ぎ、子を産むと早死にすると世間では恐れられていた。
今の公爵夫人は再婚で二人目。
呪い持ちを隠して輿入れさせられたのは、父が事業に失敗したあげく、カジノで起死回生を狙うも失敗し、借金が増えた為。
そんな中、不意に届けられた竜族の血を引く一族の末裔、クリストロフ公爵家からの子爵家への求婚状。
何故か子爵家の令嬢なら誰でも良いような書き方で、しかし結婚支度金が多く、金に目が眩んだ子爵は即、娘を売り飛ばすことにした。
しかし、満月の夜にケモ耳っ娘に変身する呪い持ちのエリアナだったが、実はある特殊な権能があった。その権能はデメリットつきではあるが、夢の中の図書館にて異世界の記録、物語、知識等を得られるものであった。
*カクヨム等で先行投稿しています。
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