ヒースの傍らに
先輩×後輩
他人の頭上に『失うもの』が文字となって視える西条 月漉(さいじょう つずき)は、ある日の登校途中で泉水 千秋(いずみ ちあき)と少女漫画的出会いを果たす。
「これって運命の出会いだと思うんだ」
そう宣(のたま)った以降、何かと月漉に絡んでくるようになった千秋をあしらう(スルーする)日々がいつの間にか月漉の日常となっていたが、徐々に惹かれ始めている自分がいる事に気が付く。
けれど、この想いは明かせない。
否、明かしても意味はない。
何故なら、彼の頭上の『文字』が未来はそうなると告げているのだから───。
※現代×特殊能力BLなお話です!
※感想、いいね大歓迎です!!
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そう宣(のたま)った以降、何かと月漉に絡んでくるようになった千秋をあしらう(スルーする)日々がいつの間にか月漉の日常となっていたが、徐々に惹かれ始めている自分がいる事に気が付く。
けれど、この想いは明かせない。
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