竜の卵を食べた彼女は普通の人間に戻りたい
デルフィーナは、田舎育ちのキノコハンター。ある日、両目を包帯でぐるぐる巻きにし、額に視界補助用の魔導具を装備した魔導士の青年と出会う。なんでも最近、魔獣の暴走が頻発しているらしい。何それ怖い、と思いながらも、日々の稼ぎは必要です。キノコ狩り、キノコ狩り。キノコ……あれ? 遭難した? そこに、なんの脈絡もなく現れた超絶美女。「腹が減っているなら、これを食え」「ありがとうございますー! なんですかコレ、めちゃくちゃ美味しいです!」「我が、三日前に産んだ無精卵だ」「………………はいぃ?」
ドラゴンの卵を食べてしまったばかりに、魔獣の暴走対策に巻き込まれたり、遭遇するドラゴンたちに「なんか……おまえを見てると、腹の下に入れて温めたくなる」と卵扱いされるようになった、デルフィーナの明日はどっちだ。
ドラゴンの卵を食べてしまったばかりに、魔獣の暴走対策に巻き込まれたり、遭遇するドラゴンたちに「なんか……おまえを見てると、腹の下に入れて温めたくなる」と卵扱いされるようになった、デルフィーナの明日はどっちだ。
あなたにおすすめの小説
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
うわぁ・・・体中に蛇がうにょうにょは見たくない><
わたしも、書いていて「うひー」となりました(+_+)
ご感想ありがとうございます。
変態は、無視するのが一番です(キリッ)!
我が家のヒーローは、基本的に溺愛タイプが多いですが、相手のいやがることはしないので大丈夫ですよー。
にょろにょろ系が密集してるのは、ちょっとトラウマになりがちですよねー……(  ̄- ̄)
多分、無自覚なんでしょうけど、ナチュラルに全力でハツコイの君を落としに来てますねぇ(´▽`)
情緒面での成長が著しいようで、ほっこりします。オアシスめ……!
早くイチャイチャ出来る仲になれると良いね!
ご感想ありがとうございます!
大量のにょろにょろは、わたしもちょっと(´・ω・`)
ハイ、今回のヒーローは情緒的な精神年齢が三歳児レベルなもので、『エルネスト、デルフィーナ、好きー!』くらいの勢いでこれからも突っ走ってくれると思います(笑)。
イチャイチャ……は、そのぶん遅くなるかもしれませんが、たぶん外から見たら「なんだ、このバカップル」みたいな感じになりそうな気がします……。
あ!イーズレイル40迄童貞守って賢者になる予定?でもそれ間違った都市伝説だからw
あんな変態と恋をしてくれる女性……ちょっと、想像できませんねぇ(笑)
あぁ、魔法使い。 ハツコイモマダヒトマエデDTバラサレタ 💧 一応クリット入ったようですね🎵しかもデルちゃんいっちゃっし、"変態"ってwww! 美少女に言われたくない言葉だろうなー。それで喜ぶようじゃ、マジで変態。 ・・・水大蛇ってオネエだったの! 魔法で男にされちゃった人魚いたけど、水中生物って意外とそれが当たり前?なのでしょうか!
ご感想ありがとうございます!
世の中には、素人DTという言葉があるそうですね……(目逸らし)。
水大蛇は、オネェにする予定はなかったのですが、なぜかこのようなことになっていた不思議。
魔法で男にされてしまった某人魚は、女性です! 女性です(大事なことなので、二度言いました)!
すいません。あまりにも「お前がいうなー」(棒読み)なセリフだったので、つい深読みしました。m(_ _)m
こちらこそ、わかりにくい表現をしてしまって、申し訳ありません(´・ω・`)
え〜と、最後のセリフが違和感ありありなんですが……もしかしてジェファーソンさんでは………?
エルネストさん、その前にセリフがあったし。
エルネストは、変態には大変塩対応で口が悪い設定です(´・ω・`)
ハツコイもまだの←エルネスト様だけにはいわれたくねー!と普通の人なら即座にいいかえせるはずなんだけどな?だまっちゃったということは・・・プフッ、はい、草生えました。辺り一面大草原でございますともさ!下ネタ気味にお聞き致しますけど、変態さんおいくつですか?
あ、イーズレイルがまんまそのセリフを言う予定ですw
もろもろの疑問については、次回の更新をお待ちください!
男性は、三十歳まで××だと……
ハツコイを覚えたばかりの殿下が、ハツコイを語ってる……(^◇^;)
覚えたばかりの単語を、使ってみたいお年頃なんです(笑)
ご感想ありがとうございます!
えぇと、別の方向で無理があるので、大丈夫です(笑)。
変態はお星さまに……いつかは、なるといいなぁと思っております(汗)。
これからもがんばります!
あれか、洗脳とゆう暴走を引き起こすやつ・・・大丈夫か?デルフィーナ
大丈夫ですよー。
我が家のヒロインは、みんな頑丈なのが取り柄なのです(キリッ)。
ご感想ありがとうございます!
思いやりが、全力で裏目に出たやつですねー。
エルネストは、今までで一番不憫なキャラかもしれません(汗)。
変態は、某イニシャルG並にしぶといので、さてどうやって駆除したものか……。
あんまりにもエルネストが殺伐していて、目に汗が……。(/ _ ; )
新米家令さん、デルフィーナちゃん、どうか情緒ってもんを教えてあげてーっ!
ご感想ありがとうございます!
デルフィーナと新米家令は、エルネストガチ勢なので、これから全力で情緒……は難しいかもしれませんが(汗)、いろいろと優しいものを教えてくれると思います。……たぶん。
つまりエルネスト君は、まわりにいろんな変態が何時もいる状態が 普通 だったんだ💧 情緒の著しい "欠け" というか未発達なのは、そのせい?デルちゃんが、普通の良い娘だったのが、かえって不思議でしょうね。このまま、いっちゃえ!だが、デリカシーなく襲ったらきらわれるからね。節度は大事!
ご感想ありがとうございます!
エルネストの情緒は三歳児レベル、知識は一般成人レベル……という感じかなーと、作者的には考えております(汗)。
デルフィーナが、少しずつその辺を育てていってくれると――おや、それは保母さんのお仕事でしょうか?
ぬーん。
変態に知られてしまってる!
この変態は、わりと有能な変態です(キリッ)!
ご感想ありがとうございます。
こちらの天才で変態な魔導士は、特にローズの香りをまとっているわけではございませんので、その点については安心してお召し上がりください(笑)。
まぁ……それ以外は、まったくもって安心できない感じではありますが……。
面白そうと思って読み始めたら止まらなくなって続きが見たいと小説を読もうから来てしまいました。
ノリ好きです。
これからどうなっていくのか楽しみです。
ご感想ありがとうございます。
『読もう』からわざわざお越しくださったのですね!
拙作のノリを気に入っていただけたようで、嬉しいです。
これからもがんばります!
ᗩᘆ…♪腹筋♪ 腹筋♪ 無理だ、カメの腹筋♪
…って歌ってる方がたくさんいると思いたい。
まあ、彼らがひっくり返ったところから戻る時はクビをメインに使うわけですが。
しかし、ハツコイしたことないじゃなくて、ハツコイってなあに、では…色々と周囲の苦労が偲ばれますな。
ご感想&素敵なカメの歌をありがとうございます!
カメって、首を使って元にもどるのですか(驚)!
やはり、彼らの体には無限の可能性が秘められて……。
エルネストの情緒的方面での精神年齢は、幼稚園児未満ですw
あぁ~!(*゜Q゜*)
(〝ポンッ〟と手を打つ)
そう言えば、このお話しって〝恋愛〟枠でしたっけ?(; ̄Д ̄)
忘れてました!( ̄▽ ̄)ゞ
夜中に一寸目が覚めて何となく読んで危うく爆笑仕掛けましたわ……。(  ̄▽ ̄;)
(そろそろ眠気が戻って支離滅裂になりそうなのでこの辺で…… ^_^; )
では、続きを楽しみにしてますっ!(≧▽≦)/
ご感想ありがとうございます!
……ハイ、一応恋愛要素アリの物語として書き始めたはずだったんです(壁)。
我ながら、書いていて大変わけのわからない方向に進みつつある感じですが、爆笑しかけていただけたようで、作者冥利に尽きます。ふふ。
これからもがんばります!
ハツコイは美味しいよね!
(友達の事を見ている分には)
この国の王様達のざまぁとかあるのかなー?
ちょっとヘイトが溜まりますね。
そこは二人の甘々空気で口直ししましょう
ご感想ありがとうございます。
王さまざまぁ、したいですねー!
デルフィーナがふんぞり返って高笑いするようなざまぁを目指して、がんばってみたいと思います(笑)。
面白そうなものはジャンル問わず読む質なので読み進めていた所、おや?と思い作者様確認したところまさかの灯乃さん。どおりで好きなノリだなぁと思い何故かホッとしました(笑)
全作品読んでます!!これからも先が楽しみです(^∀^)
別作品ですが優衣ちゃんも待ってます\( 'ω')/
ご感想ありがとうございます!
拙作のノリを楽しんでいただけて、とても嬉しいです(笑)。
ほかの作品も読んでくださっているとのこと、大感謝です!
別作品は……じ、時間があれば(壁)。
え?!初恋したことない ではなく、それ以前?W
たぶん、概念としては理解している……ハズ(汗)。
亀の体に秘められた無限の可能性!!www
ハツコイ?なにそれおいしいの?
ハツコイとは…甘酸っぱいものです。ただし!おいしいかは…人による。
私の体にも無限の可能性がありました。爆笑という腹筋運動が…!
ご感想ありがとうございます!
拙作を楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです(照)。
ハツコイ……ハツコイって、なんでしたっけ。
考えすぎて、ゲシュタルト崩壊してきました……。
これからもがんばります!
うわぁ、四六時中手繋ぐのは女の子としては、こまるよな〜
困りますねー。
さて、これからどうしたものやら……(汗)。