リンドブルム王子の婚活冒険記
ドイツのリンドブルムの伝承を元にしたファンタジー小説です。
それは遠い昔、とある国のこと。
世継ぎに恵まれず、悩んでいる王妃様が居られました。
そんな王妃様のところへある日、魔法使いが訪れました
魔法使いは「赤いバラを食べれば男の子を、白いバラを食べれば女の子と授かるでしょう」と王妃様に告げました。
王妃様は言われたとおりバラを食べたのですが、あまりのバラの美味しさに、赤いバラと白いバラどちらも食べてしまったのです。
しばらくすると王妃様は子供を授かりました。
ですがその子は、醜い竜の姿で生まれてきたのです。
そして時は流れ、竜の姿の王子は花嫁を求めるようになりました。
世界で唯一人、竜の姿で生まれた王子。
はてさて理想の花嫁は見つかるのか否か。
(2021年12月30日 完結)
それは遠い昔、とある国のこと。
世継ぎに恵まれず、悩んでいる王妃様が居られました。
そんな王妃様のところへある日、魔法使いが訪れました
魔法使いは「赤いバラを食べれば男の子を、白いバラを食べれば女の子と授かるでしょう」と王妃様に告げました。
王妃様は言われたとおりバラを食べたのですが、あまりのバラの美味しさに、赤いバラと白いバラどちらも食べてしまったのです。
しばらくすると王妃様は子供を授かりました。
ですがその子は、醜い竜の姿で生まれてきたのです。
そして時は流れ、竜の姿の王子は花嫁を求めるようになりました。
世界で唯一人、竜の姿で生まれた王子。
はてさて理想の花嫁は見つかるのか否か。
(2021年12月30日 完結)
あなたにおすすめの小説
「お前を愛することはない」と言われたので、「はいはい、かしこまりー」と答えたら、勝手に伯爵様が曇り始めました
「お前を愛することはない」
「はいはい、かしこまりー」
納得できない結婚をしたリオとオリバー。
ともに暮らし、お互いを知っていくうちに、オリバーは少しずつリオに惹かれていく。
しかし、リオはオリバーの「愛することはない」という言葉を律儀に守り続けていて——。
※ざまぁ展開はありません。
※9/10、9/21に加筆しました。
※なろう、カクヨムにも掲載しています。
※生成AIを構成・展開の壁打ち、設定整理、誤字脱字・表記ゆれ確認、文章推敲補助に利用。本文は基本的に自分で執筆し、提案された展開や短い表現を一部採用する場合があります。
聖女じゃない私たち
異世界転移してしまった女子高生二人。王太子によって、片方は「聖女」として王宮に迎えられ、片方は「ただの異世界人」と地方の男爵に押し付けられた。だが、その判断に納得する二人ではなく……。
世界の継ぎ目 500円玉を追いかけたら異世界でした
仕事帰りに500円玉を追いかけたら――そこは、見知らぬ異世界だった。
普通の会社員・柏木葵は、なぜか時折、異世界の国々へ“日帰り”で転移するようになる。
芸術と学問の国セリオン。
白い石の街、オルディア鉱山。
そこでは、日本では当たり前すぎて気にも留めないようなものが、思いもよらない価値を持つことを知る。
ボールペン、のど飴、化粧品、そして――500円玉。
そして日本に戻った葵は、職場の書庫で一冊の古い研究報告書を見つける。
記されていたのは、異世界の「魔石」とよく似た、かつて日本にも存在していたかもしれないものの記録だった。
「価値は、視点で姿を変える」
これは、特別な力を持たない一人の女性が、異世界で小さな出会いを重ねながら、自分の“当たり前”の中にある価値に気づいていく物語。
『異世界投資でゆとり暮らし始めます』と同じ大陸を舞台にした、もう一つの物語です。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。
「では、王家の救命措置を終了いたします」
その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。