うちの鬼上司が僕だけに甘い理由(わけ)
匠が勤める建築デザイン事務所には、洗練された見た目と完璧な仕事で社員誰もが憧れる一流デザイナーの克彦がいる。しかしとにかく仕事に厳しい姿に、陰で『鬼上司』と呼ばれていた。
そんな克彦が家に帰ると甘く変わることを知っているのは、同棲している恋人の匠だけだった。
けれどこの関係の始まりはお互いに惹かれ合って始めたものではない。
始めは甘やかされることが嬉しかったが、次第に自分の気持ちも克彦の気持ちも分からなくなり、この関係に不安を感じるようになる匠だが――
そんな克彦が家に帰ると甘く変わることを知っているのは、同棲している恋人の匠だけだった。
けれどこの関係の始まりはお互いに惹かれ合って始めたものではない。
始めは甘やかされることが嬉しかったが、次第に自分の気持ちも克彦の気持ちも分からなくなり、この関係に不安を感じるようになる匠だが――
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完結おめでとうございます。
2年目でまだまだ未熟な建築士の匠と、仕事にはシビアだけれど、プライベートでは甘やかしたがりの克彦が、互いに不器用で何とも愛らしくて、更新が楽しみでした。
私的には、初めての夜3の後辺りで、匠の元カレ・屑男の哲を 克彦が匠の部屋から叩き出すシーンが見られるのかなと思っていました。
そもそも元の匠の部屋の契約者は誰だったんでしょう?
「あそこは俺の部屋だし」という匠の台詞から、哲は転がり込んできたくせに家賃も払っていないんじゃないかなと、推察していたので、あんな理不尽な別れ方した以上、匠が契約者ならとっとと解約して荷物取り返してしまわないといけないですよね。
克彦ならその辺り抜かりなく、匠に知られることなくやりそうです。
まあ、モラハラDV男と、家事一切が出来ないだらしない女がくっっいても、ろくな人生にはならないでしょうから、彼らのその後はどうでもいいのですが、やたらと部屋の事が気になった私です^^;
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