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366チェルシーお姉ちゃんの怒りと名前を考えよう!
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『私、何て言ったかしら?』
「すまなかった」
『すまなかったじゃなくて、なんて言ったか聞いているのよ』
バシッ!! パパのほっぺたを、チェルシーお姉ちゃんがジャンプしながらしっぽで叩きました。パパはほっぺをすりすり。
急いでお姉ちゃんのいる部屋へ行った僕達。僕達を見たお姉ちゃんは、何回も水槽の中で跳ねて、それからちょっと大きくジャンプ。しっぽで僕の頭をすって撫でてくれました。
それからいっぱい質問されて。ずいぶん遅かったのねとか、向こうで何をしていたのとか、怖い思いしなかったとか。あんまり質問されたから僕の頭の中はグルグル。外を移動してきたグッシーが、窓の所から落ち着けって言って、これから話しをするからチェルシーお姉ちゃんもお部屋に来いって言いました。それでやっと質問が止まったんだ。ふぅ。僕は小さくため息です。でもお姉ちゃんも元気で良かった。
と、今までとってもニコニコだったお姉ちゃんの顔が、とっても怖い顔に。ポッケ達が急いで僕のポケットに入って。ドラック達もドラックパパの後ろに隠れました。お兄ちゃんはママの後ろね。
そして僕は急いで、頭に乗っていた子フェニーを抱きしめます。あの怖い顔のチェルシーお姉ちゃんは、本当に怖いんだよ。
それからすぐでした。チェルシーお姉ちゃんがパパの事を怒って。パパ、ほっぺた叩かれたの、もう5回目だよ。チェルシーお姉ちゃんは毎日パパに、僕達が帰ってきたらすぐに知らせてってお願いしてたみたい。
『みんなが騒がしくしていたから、帰ってきたのが分かったけれど。それなのに。私はここから動けないのよ。まぁ、それも今だけれど。もう少したったらいつでも移動できるようになるわ』
「待ってくれ、それはどういう…」
『今は良いのよ! それより何で知らせてくれなかったのよ!!』
バシィッ!! あ~あ、また叩かれちゃった。グッシーがお姉ちゃんを止めます。それからママもパパと一緒にごめんなさいをして。少しだけ静かになったお姉ちゃん。レスターがお姉ちゃんの入れ物を持って、さっきのお部屋に移動しました。
後ろからついてきたクルドお兄ちゃんがちょっとビクビク、お姉ちゃんのことを見てたよ。本当はお姉ちゃんとっても優しいんだよ。後でお話ししてみて。そうしたら分かるはず。
お部屋について、テーブルの真ん中にチェルシーお姉ちゃんが。みんなそれぞれソファーに座ります。僕達はお部屋の端っこに移動。だってこれからの事お話し合いしなくちゃ。
「んちょ、なちにょ、やくよぉ」
今のはパパ達のお話の後に契約だよって言ったんだよ。そうしたら子フェニーがくるんと1回宙返りをしました。僕の話すこと、もうほとんど分かってる子フェニー。子フェニーが何て言っているか分かっていないのは僕だけ。契約すればちゃんと分かるはず。グッシーは子フェニーが小さいから、どうなるかと分からないって言っていたけど、きっと大丈夫だよ。ポッケ達は最初分かっていなかったけど、今じゃ完璧に分かってるしね。
契約する事は決まったから、これからは名前について話し合いです。子フェニーに、みんなで名前を考えても良いか聞いてみます。それか自分で考えるか。ドラックが子フェニーに聞いてくれたんだけど。子フェニーがきょとんって顔をしました。
『あっ、もしかして、子フェニーは名前のこと、よく分かってないんじゃない?』
そうスーが。ん? どういう事? ドラック達もそっかって頷いているけど。分かっていないの僕だけ?
『ねぇジョーディ。僕達初めて会った時、お名前なかったでしょう? それでジョーディ達はわんわんとにゃんにゃんって。僕達も名前のこと知らなかったし』
『それでジョーディがボク達の名前をつけてくれて。だからボクはドラッホ。ドラックはドラックになって。子フェニーもそうなんじゃないかな』
『そうそう、自分はただのフェニーだと思ってるの』
あっ、そうか!! ドラック達も最初お名前なかったもんね。パパ達もそんなこと言っていたし。僕達もう名前で呼んでいるから、すっかり忘れてたよ。失敗失敗。
僕が説明すると時間がかかるから、それからドラックとドラッホが話しても違う話を始めれるといけないからって。ポッケとスーが子フェニーに説明してくれました。
最初、お話を聞いてもよく分かっていなかった子フェニー。でもポッケ達が一生懸命説明してくれたら分かったみたい。自分で考えるかみんなで考えるか聞いたら、みんなで考えてだって。だから今からみんなでお名前を考える事に。みんなどんどん名前を言っていきます。
『子フェニーだからコニーは?』
『フェは?』
誰、今言ったの。フェって、そんな名前だめだよ。子フェニーも首を振ります。ちぇって言いながらまた考え込むブラスター。今言ったのはブラスターでした。もっとちゃんと考えて! 自分はお兄ちゃんにカッコいい名前を付けてもらったんだから。フェって。
『しっぽが大きいから、しっぽはなのぉ?』
『ポニーはどうなんだな?』
みんな色々お名前を考えるけど、なかなか決まりません。僕はどうしようかな? う~ん。フェニーの最後を変えてフェーニは? それからニー? ダメダメ、これじゃあブラスターと一緒になっちゃうよ。本当にどうしようかな?
「すまなかった」
『すまなかったじゃなくて、なんて言ったか聞いているのよ』
バシッ!! パパのほっぺたを、チェルシーお姉ちゃんがジャンプしながらしっぽで叩きました。パパはほっぺをすりすり。
急いでお姉ちゃんのいる部屋へ行った僕達。僕達を見たお姉ちゃんは、何回も水槽の中で跳ねて、それからちょっと大きくジャンプ。しっぽで僕の頭をすって撫でてくれました。
それからいっぱい質問されて。ずいぶん遅かったのねとか、向こうで何をしていたのとか、怖い思いしなかったとか。あんまり質問されたから僕の頭の中はグルグル。外を移動してきたグッシーが、窓の所から落ち着けって言って、これから話しをするからチェルシーお姉ちゃんもお部屋に来いって言いました。それでやっと質問が止まったんだ。ふぅ。僕は小さくため息です。でもお姉ちゃんも元気で良かった。
と、今までとってもニコニコだったお姉ちゃんの顔が、とっても怖い顔に。ポッケ達が急いで僕のポケットに入って。ドラック達もドラックパパの後ろに隠れました。お兄ちゃんはママの後ろね。
そして僕は急いで、頭に乗っていた子フェニーを抱きしめます。あの怖い顔のチェルシーお姉ちゃんは、本当に怖いんだよ。
それからすぐでした。チェルシーお姉ちゃんがパパの事を怒って。パパ、ほっぺた叩かれたの、もう5回目だよ。チェルシーお姉ちゃんは毎日パパに、僕達が帰ってきたらすぐに知らせてってお願いしてたみたい。
『みんなが騒がしくしていたから、帰ってきたのが分かったけれど。それなのに。私はここから動けないのよ。まぁ、それも今だけれど。もう少したったらいつでも移動できるようになるわ』
「待ってくれ、それはどういう…」
『今は良いのよ! それより何で知らせてくれなかったのよ!!』
バシィッ!! あ~あ、また叩かれちゃった。グッシーがお姉ちゃんを止めます。それからママもパパと一緒にごめんなさいをして。少しだけ静かになったお姉ちゃん。レスターがお姉ちゃんの入れ物を持って、さっきのお部屋に移動しました。
後ろからついてきたクルドお兄ちゃんがちょっとビクビク、お姉ちゃんのことを見てたよ。本当はお姉ちゃんとっても優しいんだよ。後でお話ししてみて。そうしたら分かるはず。
お部屋について、テーブルの真ん中にチェルシーお姉ちゃんが。みんなそれぞれソファーに座ります。僕達はお部屋の端っこに移動。だってこれからの事お話し合いしなくちゃ。
「んちょ、なちにょ、やくよぉ」
今のはパパ達のお話の後に契約だよって言ったんだよ。そうしたら子フェニーがくるんと1回宙返りをしました。僕の話すこと、もうほとんど分かってる子フェニー。子フェニーが何て言っているか分かっていないのは僕だけ。契約すればちゃんと分かるはず。グッシーは子フェニーが小さいから、どうなるかと分からないって言っていたけど、きっと大丈夫だよ。ポッケ達は最初分かっていなかったけど、今じゃ完璧に分かってるしね。
契約する事は決まったから、これからは名前について話し合いです。子フェニーに、みんなで名前を考えても良いか聞いてみます。それか自分で考えるか。ドラックが子フェニーに聞いてくれたんだけど。子フェニーがきょとんって顔をしました。
『あっ、もしかして、子フェニーは名前のこと、よく分かってないんじゃない?』
そうスーが。ん? どういう事? ドラック達もそっかって頷いているけど。分かっていないの僕だけ?
『ねぇジョーディ。僕達初めて会った時、お名前なかったでしょう? それでジョーディ達はわんわんとにゃんにゃんって。僕達も名前のこと知らなかったし』
『それでジョーディがボク達の名前をつけてくれて。だからボクはドラッホ。ドラックはドラックになって。子フェニーもそうなんじゃないかな』
『そうそう、自分はただのフェニーだと思ってるの』
あっ、そうか!! ドラック達も最初お名前なかったもんね。パパ達もそんなこと言っていたし。僕達もう名前で呼んでいるから、すっかり忘れてたよ。失敗失敗。
僕が説明すると時間がかかるから、それからドラックとドラッホが話しても違う話を始めれるといけないからって。ポッケとスーが子フェニーに説明してくれました。
最初、お話を聞いてもよく分かっていなかった子フェニー。でもポッケ達が一生懸命説明してくれたら分かったみたい。自分で考えるかみんなで考えるか聞いたら、みんなで考えてだって。だから今からみんなでお名前を考える事に。みんなどんどん名前を言っていきます。
『子フェニーだからコニーは?』
『フェは?』
誰、今言ったの。フェって、そんな名前だめだよ。子フェニーも首を振ります。ちぇって言いながらまた考え込むブラスター。今言ったのはブラスターでした。もっとちゃんと考えて! 自分はお兄ちゃんにカッコいい名前を付けてもらったんだから。フェって。
『しっぽが大きいから、しっぽはなのぉ?』
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