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連載
372クルドお兄ちゃんまたね! それからお土産を分けよう!
次の日の朝、クルドお兄ちゃんとクルドお兄ちゃんのお父さんと朝のご飯を食べてすぐ、僕達は玄関の横に生えてる移動キノコの所へ。移動キノコを確認して、もし新しい移動キノコにした方が良いなら、今ある移動キノコの横に新しい移動キノコを植えるんだって。新しい移動キノコが大きくなるまでは古い移動キノコを使うの。
僕のお家にもたくさんのアンデッドが来ちゃったからね。昨日はすぐに移動しちゃったから確認してなくて。だから今から確認。
それでね、移動キノコを確認したらやっぱり。キノコの傘の所がぼろぼろになっていました。それから下の部分も傷がたくさん付いてて。あと2~3回使ったら使えなくなっちゃうみたいです。
すぐにクルドお兄ちゃんのお父さんが、今ある移動キノコの隣に菌を撒きます。それから予備にって、他のみんなが邪魔にならない場所にも菌を撒いて。
『これで大丈夫だと思います。ですがアンデッドの影響がどれくらいか、ハッキリとは分かりませんので。多めには巻いておきました。今度確認しに来た時に、要らない物は採りますので』
「すまないな。子供達が我儘を言ったようで」
『いえ、森の子ども達も会えなくなるのは嫌だと。今まで人とそんなに関わった事はありませんが、深く関われたのがあなた方で良かったです』
パパ達が挨拶を始めました。僕達も挨拶です。次にクルドお兄ちゃんが僕のお家に来るのは、移動キノコを確認しにくる時。その時は確認だけじゃなくて遊ぼうね。今回はただいまとお話しで終わっちゃったから。僕面白いおもちゃたくさん持っているからそれで遊ぼう! お兄ちゃんが作ってくれた大切なおもちゃも見せてあげるよ。
「まちゃ、ちゃのぉ!!」
今のはまた遊ぼうねって言ったんだよ。
『うん、またすぐに遊ぼうね!!』
『僕達、遊ぶの楽しみにしてるよ!!』
『ボク達まだ遊んでないもんね!』
『いっぱい遊ぶんだな!!』
『はい!! いっぱい遊びましょう!!』
みんなで抱き合います。そして移動キノコの前に並ぶクルドお兄ちゃん達。移動キノコが光り始めて、クルドお兄ちゃん達は一緒にその中に。ブンブン手を振って、クルドお兄ちゃんもブンブン振ってくれて。クルドお兄ちゃん達がキノコに消えたら、光っていた移動キノコは元通りになりました。
あ~あ、帰っちゃった。ちょっと寂しいなぁ。でも移動キノコが使えるから、すぐに会えるもんね。
僕はママと手を繋ぎながらお家に入ります。これからパパとグッシーはまたお話し合い。僕達のお話は昨日したから、今日僕達はこれから身体検査だって。グッシーがいてくれたから怪我も何かの病気にもかかっていないはずだけど、ママ心配だから確認したいって。
お部屋で待っていたら、ママと知らないお爺さんが入って来ました。そう言えば僕が住んでいる街で、お医者さん初めてかも。今までは他の街に行った時にお医者さん呼んでたから。
お爺さんが僕の頭に手を乗っけて、体がどんどん熱くなります。ママに抑えられてるから逃げられないけど、でも今までで1番熱くなかったかも。
「ふむ、異常はありませんな」
「そうですか、ありがとうございます」
「ですが少し栄養が偏っていたようですので、バランスの良い食事を」
「分かりました。ニッカ、私は先生をお送りしてくるから、ジョーディ達の事よろしくね」
「はい奥様」
ママとおじいさんが出ていきます。僕は自分のおもちゃ箱の方に。あれ? そういえば持って帰ってきたおもちゃは? 僕がキョロキョロしていたら。
「何をお探しで、ジョーディ様」
ニッカが聞いてきました。ニッカの喋り方、変なのに戻っちゃった。僕普通にお話しのニッカの方が好きなのに。でもパパやママはこのお話しの仕方じゃないとダメだって。何か僕ちょっとしょんぼりだよ。今度パパ達にお願いしてみようかな?
「もちゃ、ど?」
『あっ、そういえば! 僕達が持って帰って来たお土産どこ?』
「それなら昨日の部屋に置きっぱなしかと」
急いでみんなで移動します。そうしたら部屋にお兄ちゃんがいて、お土産を並べてたよ。どのお土産が誰のか分からなかったから、とりあえず並べておいたって。まず僕とポッケ達、森に行ったメンバーが自分の物を取っていきます。それが終わったらドラック達に順番に渡して行って。ドラック達とっても喜んでたよ。
そしてパパ達のお土産を分けたら、最後にお兄ちゃんの分です。あのね、お兄ちゃんへのお土産が1番多かったんだ。
変な形をした面白い木の実でしょう、採っても枯れない葉っぱに、丈夫なツルに。珍しい石や木の枝、あとはあとは…。うん、いっぱいね。だってお兄ちゃんはおもちゃで遊ぶけど、作るのも大好き。僕達もお兄ちゃんが作ってくれたおもちゃ大好きだし。お兄ちゃんが色々作れるように、たくさん持って帰って来たんだよ。
「わぁ、こんなに僕にお土産。ジョーディ、ポッケ達もありがとう!!」
お兄ちゃんとってもニコニコです。良かった喜んでくれて。お兄ちゃんはすぐにお部屋を出れ行って、メイドさんと一緒に帰って来ました。それで大きな箱を持ってきてて、その箱にお土産を分けて入れ始めます。おもちゃを作る材料を入れてる箱なんだって。
たくさん持って帰ってきたからね、全部箱に入らなくて。入れなかった材料で、何かを作り始めたお兄ちゃん。僕達もお兄ちゃんの近くで、新しいおもちゃで遊び始めます。お兄ちゃん何作るのかなぁ。楽しみ!!
みんなで遊び始めて少しした時でした。ニッカが叫んで、ママがお部屋に入ってきて。ママが怒りながら笑います。ん? ママどうしたの?
僕のお家にもたくさんのアンデッドが来ちゃったからね。昨日はすぐに移動しちゃったから確認してなくて。だから今から確認。
それでね、移動キノコを確認したらやっぱり。キノコの傘の所がぼろぼろになっていました。それから下の部分も傷がたくさん付いてて。あと2~3回使ったら使えなくなっちゃうみたいです。
すぐにクルドお兄ちゃんのお父さんが、今ある移動キノコの隣に菌を撒きます。それから予備にって、他のみんなが邪魔にならない場所にも菌を撒いて。
『これで大丈夫だと思います。ですがアンデッドの影響がどれくらいか、ハッキリとは分かりませんので。多めには巻いておきました。今度確認しに来た時に、要らない物は採りますので』
「すまないな。子供達が我儘を言ったようで」
『いえ、森の子ども達も会えなくなるのは嫌だと。今まで人とそんなに関わった事はありませんが、深く関われたのがあなた方で良かったです』
パパ達が挨拶を始めました。僕達も挨拶です。次にクルドお兄ちゃんが僕のお家に来るのは、移動キノコを確認しにくる時。その時は確認だけじゃなくて遊ぼうね。今回はただいまとお話しで終わっちゃったから。僕面白いおもちゃたくさん持っているからそれで遊ぼう! お兄ちゃんが作ってくれた大切なおもちゃも見せてあげるよ。
「まちゃ、ちゃのぉ!!」
今のはまた遊ぼうねって言ったんだよ。
『うん、またすぐに遊ぼうね!!』
『僕達、遊ぶの楽しみにしてるよ!!』
『ボク達まだ遊んでないもんね!』
『いっぱい遊ぶんだな!!』
『はい!! いっぱい遊びましょう!!』
みんなで抱き合います。そして移動キノコの前に並ぶクルドお兄ちゃん達。移動キノコが光り始めて、クルドお兄ちゃん達は一緒にその中に。ブンブン手を振って、クルドお兄ちゃんもブンブン振ってくれて。クルドお兄ちゃん達がキノコに消えたら、光っていた移動キノコは元通りになりました。
あ~あ、帰っちゃった。ちょっと寂しいなぁ。でも移動キノコが使えるから、すぐに会えるもんね。
僕はママと手を繋ぎながらお家に入ります。これからパパとグッシーはまたお話し合い。僕達のお話は昨日したから、今日僕達はこれから身体検査だって。グッシーがいてくれたから怪我も何かの病気にもかかっていないはずだけど、ママ心配だから確認したいって。
お部屋で待っていたら、ママと知らないお爺さんが入って来ました。そう言えば僕が住んでいる街で、お医者さん初めてかも。今までは他の街に行った時にお医者さん呼んでたから。
お爺さんが僕の頭に手を乗っけて、体がどんどん熱くなります。ママに抑えられてるから逃げられないけど、でも今までで1番熱くなかったかも。
「ふむ、異常はありませんな」
「そうですか、ありがとうございます」
「ですが少し栄養が偏っていたようですので、バランスの良い食事を」
「分かりました。ニッカ、私は先生をお送りしてくるから、ジョーディ達の事よろしくね」
「はい奥様」
ママとおじいさんが出ていきます。僕は自分のおもちゃ箱の方に。あれ? そういえば持って帰ってきたおもちゃは? 僕がキョロキョロしていたら。
「何をお探しで、ジョーディ様」
ニッカが聞いてきました。ニッカの喋り方、変なのに戻っちゃった。僕普通にお話しのニッカの方が好きなのに。でもパパやママはこのお話しの仕方じゃないとダメだって。何か僕ちょっとしょんぼりだよ。今度パパ達にお願いしてみようかな?
「もちゃ、ど?」
『あっ、そういえば! 僕達が持って帰って来たお土産どこ?』
「それなら昨日の部屋に置きっぱなしかと」
急いでみんなで移動します。そうしたら部屋にお兄ちゃんがいて、お土産を並べてたよ。どのお土産が誰のか分からなかったから、とりあえず並べておいたって。まず僕とポッケ達、森に行ったメンバーが自分の物を取っていきます。それが終わったらドラック達に順番に渡して行って。ドラック達とっても喜んでたよ。
そしてパパ達のお土産を分けたら、最後にお兄ちゃんの分です。あのね、お兄ちゃんへのお土産が1番多かったんだ。
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「わぁ、こんなに僕にお土産。ジョーディ、ポッケ達もありがとう!!」
お兄ちゃんとってもニコニコです。良かった喜んでくれて。お兄ちゃんはすぐにお部屋を出れ行って、メイドさんと一緒に帰って来ました。それで大きな箱を持ってきてて、その箱にお土産を分けて入れ始めます。おもちゃを作る材料を入れてる箱なんだって。
たくさん持って帰ってきたからね、全部箱に入らなくて。入れなかった材料で、何かを作り始めたお兄ちゃん。僕達もお兄ちゃんの近くで、新しいおもちゃで遊び始めます。お兄ちゃん何作るのかなぁ。楽しみ!!
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