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377さらに続く捜索
ご飯を食べ終わってちょっと休憩した僕達は、おやつとお昼寝の時間まで、またキッツーの捜索です。でもその後は匂いは消えていなかったいなかったし、毛とかも見つけたんだけど、結局キッツーを見つけられなくて。そのままお昼寝の時間に。
お昼寝をしてからも捜索に行ったけど、結局その日はキッツーを見つける事はできませんでした。キッツー何処に居るんだろう。ベル達が綺麗にお片付けしちゃったから、来なくなっちゃったのかな? でも匂いも毛も足跡もあるし、う~ん。
夜のご飯を食べた後は、みんなで集まって今日のまとめをしました。お兄ちゃんがお家の地図を描いて、キッツーの匂いがあった場所、毛が落ちていた場所、足跡があった場所に赤マルを書いて行きます。
「パパやママは森とか林とか、色々な場所を調べる時、時々こうやって地図に丸を書いてるんだよ、忘れないようにって。それからそれが証拠になるから、もし何かあったら見返して、また調査し直したりするの。ジョーディ分かる?」
分かるけど、小さい僕が分かるなんてはっきり言えないもんね。とりあえず返事だけしておこう。いつもみたいに返事してるだけって思うよね。
「あい!」
「ジョーディはまた返事をしているわ」
「どこまで分かっているんだか。返事だけはしっかりするからな。だが時々きちんとこちらの話しを理解しているんじゃないかと思う時もある」
「私もよ。でもまだ赤ちゃん、そんな事ないはずなのにね」
パパ達が話しながら笑っていました。
「明日は続きから探そうね」
『ホミュちゃん、飛んで探すなのぉ!』
『僕も壁を上って探す!』
『俺は穴に潜って探すなんだな!』
明日も捜索、みんなそれぞれ探す場所を決めます。僕はハイハイでやっぱり足跡を探そうかな? 一緒に毛も見つかるかもしれないし。
そして次の日、朝のご飯を食べたら捜索開始です。昨日探した続きの場所に行く前に、一応この前ミルクがキッツーのウンチを踏んじゃった場所を確認しに行きました。もしかしたら昨日の夜、キッツーが来ていたかもしれないでしょう?
と、思ったんだけど、キッツーは来ていませんでした。匂いも毛も何にもなし。すぐに昨日捜索を終わらせた場所に移動したよ。
『夜中は遊ぶ部屋の所に来ていたな』
『ああ。それからこのまま進めば、もう少し痕跡を見つけられるだろう』
『俺達が手伝ってやっても良いが』
『そうだな。ここは子供達に任せるべきだな。子供達も頑張っているし、オレ達が口を出す事じゃない』
後ろから僕達について来てくれてるドラックパパ達が、コソコソ何かお話しをしてたよ。昨日もそうだったの、何を話してるのかな? それに時々ふらふら、足跡はあった場所に立ってたりとか、毛があった場所でむせてたり。
あっ、もしかしてアンデッドの事件で、頑張って街やパパ達や森の人達を守ってくれたから、それでまだ疲れてるとか。ならちゃんと言ってね、それでお休みしないとダメだよ。
僕は振り向いてドラックパパ達にそう伝えます。変な顔をした2匹、すぐにドラックに伝えてもらって。ドラック達も僕のお話しを聞いて、みんなでドラックパパ達を心配します。
『い、いや、俺達は大丈夫だ。なぁ、お前もそうだろう?』
『あ、ああ。もちろんだ。この間ゆっくり休んだからな、体調はバッチリだぞ』
そう? 本当に? なら良いけど、本当に具合が悪かったらすぐにグッシーに治してもらって。でもそれでも心配だから、お部屋で寝ていないとダメだよ。僕達はチラチラドラックパパ達を見ながら昨日の場所に。その間ドラックパパ達は変な顔して、目をキョロキョロしながらついて来ました。
「さぁ、捜索開始!!」
着いたらお兄ちゃんの掛け声で捜索開始です。みんなあんまりバラバラにならないように、でも色々な場所を探し始めて。僕は花壇の方を探してみる事にしました。今いる場所の花壇には、とっても良い匂いのするお花と、蜜が美味しいお花が植えてあるんだ。僕もみんなも大好きなお花ばっかり。だからもしかしたらキッツーも来ているかなって。
ガサゴソ。花壇の中に顔を突っ込んで見ます。う~ん、足跡は…。あっ! あった!! 探し始めてすぐに足跡発見です。すぐにみんなを呼びます。花壇にみんなが顔を突っ込んで確認。お兄ちゃんも本で確認して、キッツーの足跡で間違いないって。
ほらやっぱりキッツーもこの花壇のお花が好きなんだよ。もしかしたら他の花壇にも入ってるかも。よし、この調子でどんどん探そう! それで今日こそキッツーと会うんだ!!
その後もどんどん探す僕達、そして時々ふらふらするドラックパパ達。何だかんだでお昼のご飯までに、昨日よりもたくさんの足跡や毛が見つかりました。お兄ちゃんがこれだけ見つかったなら、もう僕達、キッツーの近くに居るかもって。
そのまま探したかったけど、ちゃんとお昼のご飯を食べないとね。みんなで歩き始めて、昨日ホミュちゃん達が毛と足跡を見つけた、遊びの部屋の窓の下まで来た時でした。
ガタッ!
音が聞こえたような気がして、僕は上を見ます。でもそこには何もないくて。キッツーが居たのかなって思ったんだけど、まぁ、窓にキッツーがいたらすぐに分かるよね、ちょっとだけがっかり。早くご飯を食べてまた探しに戻ってこようっと。
『ねぇねぇ、どんどん近づいて来てるよ』
『そうだね』
『あそこで待ってて、お話ししてみる?』
『う~ん、襲われたりしないかな?』
『ここの女の人達、怖い人達いっぱいだもんね。この前とっても怒ってたし』
『どうしようか?』
お昼寝をしてからも捜索に行ったけど、結局その日はキッツーを見つける事はできませんでした。キッツー何処に居るんだろう。ベル達が綺麗にお片付けしちゃったから、来なくなっちゃったのかな? でも匂いも毛も足跡もあるし、う~ん。
夜のご飯を食べた後は、みんなで集まって今日のまとめをしました。お兄ちゃんがお家の地図を描いて、キッツーの匂いがあった場所、毛が落ちていた場所、足跡があった場所に赤マルを書いて行きます。
「パパやママは森とか林とか、色々な場所を調べる時、時々こうやって地図に丸を書いてるんだよ、忘れないようにって。それからそれが証拠になるから、もし何かあったら見返して、また調査し直したりするの。ジョーディ分かる?」
分かるけど、小さい僕が分かるなんてはっきり言えないもんね。とりあえず返事だけしておこう。いつもみたいに返事してるだけって思うよね。
「あい!」
「ジョーディはまた返事をしているわ」
「どこまで分かっているんだか。返事だけはしっかりするからな。だが時々きちんとこちらの話しを理解しているんじゃないかと思う時もある」
「私もよ。でもまだ赤ちゃん、そんな事ないはずなのにね」
パパ達が話しながら笑っていました。
「明日は続きから探そうね」
『ホミュちゃん、飛んで探すなのぉ!』
『僕も壁を上って探す!』
『俺は穴に潜って探すなんだな!』
明日も捜索、みんなそれぞれ探す場所を決めます。僕はハイハイでやっぱり足跡を探そうかな? 一緒に毛も見つかるかもしれないし。
そして次の日、朝のご飯を食べたら捜索開始です。昨日探した続きの場所に行く前に、一応この前ミルクがキッツーのウンチを踏んじゃった場所を確認しに行きました。もしかしたら昨日の夜、キッツーが来ていたかもしれないでしょう?
と、思ったんだけど、キッツーは来ていませんでした。匂いも毛も何にもなし。すぐに昨日捜索を終わらせた場所に移動したよ。
『夜中は遊ぶ部屋の所に来ていたな』
『ああ。それからこのまま進めば、もう少し痕跡を見つけられるだろう』
『俺達が手伝ってやっても良いが』
『そうだな。ここは子供達に任せるべきだな。子供達も頑張っているし、オレ達が口を出す事じゃない』
後ろから僕達について来てくれてるドラックパパ達が、コソコソ何かお話しをしてたよ。昨日もそうだったの、何を話してるのかな? それに時々ふらふら、足跡はあった場所に立ってたりとか、毛があった場所でむせてたり。
あっ、もしかしてアンデッドの事件で、頑張って街やパパ達や森の人達を守ってくれたから、それでまだ疲れてるとか。ならちゃんと言ってね、それでお休みしないとダメだよ。
僕は振り向いてドラックパパ達にそう伝えます。変な顔をした2匹、すぐにドラックに伝えてもらって。ドラック達も僕のお話しを聞いて、みんなでドラックパパ達を心配します。
『い、いや、俺達は大丈夫だ。なぁ、お前もそうだろう?』
『あ、ああ。もちろんだ。この間ゆっくり休んだからな、体調はバッチリだぞ』
そう? 本当に? なら良いけど、本当に具合が悪かったらすぐにグッシーに治してもらって。でもそれでも心配だから、お部屋で寝ていないとダメだよ。僕達はチラチラドラックパパ達を見ながら昨日の場所に。その間ドラックパパ達は変な顔して、目をキョロキョロしながらついて来ました。
「さぁ、捜索開始!!」
着いたらお兄ちゃんの掛け声で捜索開始です。みんなあんまりバラバラにならないように、でも色々な場所を探し始めて。僕は花壇の方を探してみる事にしました。今いる場所の花壇には、とっても良い匂いのするお花と、蜜が美味しいお花が植えてあるんだ。僕もみんなも大好きなお花ばっかり。だからもしかしたらキッツーも来ているかなって。
ガサゴソ。花壇の中に顔を突っ込んで見ます。う~ん、足跡は…。あっ! あった!! 探し始めてすぐに足跡発見です。すぐにみんなを呼びます。花壇にみんなが顔を突っ込んで確認。お兄ちゃんも本で確認して、キッツーの足跡で間違いないって。
ほらやっぱりキッツーもこの花壇のお花が好きなんだよ。もしかしたら他の花壇にも入ってるかも。よし、この調子でどんどん探そう! それで今日こそキッツーと会うんだ!!
その後もどんどん探す僕達、そして時々ふらふらするドラックパパ達。何だかんだでお昼のご飯までに、昨日よりもたくさんの足跡や毛が見つかりました。お兄ちゃんがこれだけ見つかったなら、もう僕達、キッツーの近くに居るかもって。
そのまま探したかったけど、ちゃんとお昼のご飯を食べないとね。みんなで歩き始めて、昨日ホミュちゃん達が毛と足跡を見つけた、遊びの部屋の窓の下まで来た時でした。
ガタッ!
音が聞こえたような気がして、僕は上を見ます。でもそこには何もないくて。キッツーが居たのかなって思ったんだけど、まぁ、窓にキッツーがいたらすぐに分かるよね、ちょっとだけがっかり。早くご飯を食べてまた探しに戻ってこようっと。
『ねぇねぇ、どんどん近づいて来てるよ』
『そうだね』
『あそこで待ってて、お話ししてみる?』
『う~ん、襲われたりしないかな?』
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『どうしようか?』
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