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378ついにキッツーと遭遇!!
昨日みたいにお昼ご飯を食べてちょっと休憩をして、それから少し探してお昼寝とおやつを食べて、今日最後の捜索です。最初に匂いや毛を見つけた場所からかなり歩いてきて。僕達は家の裏にある、小さなお池までもう少しの所まで来ていました。
あれから見つけたのは、やっぱり足跡と毛。あとはかじってある木の実でした。誰かがかじった木の実か分からないけど、もしかしたらキッツーがかじった物かもしれないって。キッツーは何でも食べるんだよ。人が食べる物はほとんど何でも食べちゃうんだ。
あと少し歩くとお池が見える場所まで来ました。その時、ドラックが急に止まったの。それからクンクン、今までで1番匂いを嗅ぎ始めて、それで匂いがとっても濃くなったって。今までの倍くらいの匂いがしてきたみたい。
じゃあもうかなり近いんじゃ。それかついさっきまでここに居たとか。みんなよく見てみて。もしかしたら何処かに隠れてるかもしれないし、木の実を食べてるかも。
と、その時でした。フェニックが慌てて屋根から降りてきて、お池の所で何かが動いたって言ったんだ。
匂いが濃くなって、お池の所で何かが動いてる? もしかしてキッツーかも! 僕達は急いでお池まで走り始めました。僕は高速ハイハイね。そして池が見えた瞬間、ホミュちゃんが叫びます。
『キッツーなのぉ!!』
お池の向こう側、草が生えている所に魔獣の姿が。顔とお尻が見えて、多分2匹いるんじゃないかな? お兄ちゃんがキッツーで間違いないって。そして僕達だけじゃありません。僕達が見つけたって事は、向こうからも僕達が見えているって事で。キッツーは僕達の姿を見たら急いで草に隠れました。
僕達の中で速いドラックとドラッホが、急いでキッツー達の所へ行きます。待って、逃げないで! 僕達お話しがしたいんだよ。虐めたりしないから、お願いだから逃げないで。
すぐにお池の所へ行ったドラック達、2匹で草むらに顔を突っ込みます。そして。
『ジョーディ、2匹いるよ!!』
『2匹とも待ってくれてるよ!!』
それを聞いてまたまた急ぐ僕達。お池に着くと、みんなで草むらに顔を突っ込みました。
「ちゃ!!」
『こんにちわ!!』
『こんにちわなんだな!!』
みんなですぐにご挨拶です。変な格好だけどね。僕達の前には座りしているキッツーが2匹。ちょっと心配そうな顔で僕達を見ていました。
でもドラックパパ達が顔を見せたら立ち上がって逃げようとして、僕達は慌てて2匹を止めます。顔だけこっちに向ける2匹のキッツー。僕は一生懸命2匹に話しかけます。ドラック達は僕のお話し分かってくれるけど、キッツーはどうかな?
ようやく僕が話し終わると、ドラック達がお話し分かったって聞いてくれたよ。
『ききぃー。(大丈夫、分かるよ)』
『ききゅー、ききぃー。(僕達とお話しをしたいって。僕達のこといじめに来たんじゃないって言ったんでしょう? 人間の言葉は分からないけど、みんなも言葉は分かるよ)』
そう、ドラック達が僕に教えてくれて。あっ、そうか。ドラックパパ達の言葉が分かるようになる魔法、僕達はかけてもらってるけど、キッツー達はしてないもんね。急いでドラックパパに魔法をお願いしました。そうしたらすぐに分かるようになったよ。ドラックパパありがとう!
こんな草むらの中でお話しはちょっとね。せっかく会えたんだから、みんなが好きな、あのお花が咲いてる花壇の所でお話ししようって言いました。キッツー達は最初何かをコソコソお話ししたあと良いよって。そのままの格好で草むらから出る僕達。すぐに花壇まで移動しました。
それでね移動している時に、怖い人達いない?って聞かれたんだ。怖い人達? 誰の事かな? どんな人って聞いてみます。そうしたらやっぱりベルと他のメイドさん達のことでした。この前のキッツーのウンチを片付けた時、ベル達とっても怒ってたでしょう?
大丈夫。今日はベルいないんだ。ママのお手伝いで、何処かに行っています、それに他のメイドさんも、今日はお家の掃除で忙しいみたい。いつもあんなに綺麗にしてくれてるのに、どこのお掃除で忙しいんだろうね。
僕が大丈夫って言ったら、2匹とも大きなため息です。ね、この前のベル達、とっても怖かったもんね。でも本当はとっても優しいんだよ。その事も後でお話ししなくちゃ。
花壇まで行くと、お兄ちゃんが待っててって言った後、何処かに走っていきます。それでレスターと一緒に戻って来ました。キッツーが逃げようとしたから慌てて止める僕達。レスターは両手にベンチを抱えていて。お兄ちゃんがゆっくりお話しができるようにベンチを持って来てくれようとして、レスターがそれを聞いて、持ってきてくれたんだって。
「さ、座ってお話ししよ。僕はみんなのお兄ちゃん、マイケルです」
「くはぁ、じょで!」
うん、ジョーディはなんとなく言えるようになった。順番にみんなで自己紹介していきます。僕達が終わったら次はキッツー達。でもやっぱり2人には名前がなくて、キッツーお兄ちゃんと、キッツー弟でした。まだお兄ちゃんと弟って言ってるから分かりやすいけど、何で魔獣は名前を付けないんだろうね。
さて、自己紹介が終わったら、何からお話ししようかな? やっぱりウンチのことからかな。またミルクが踏んじゃうといけないし。僕がそう思っていたら、お兄ちゃんも同じことを考えていたみたいです。
「僕達みんなお願いがあるんだ。最初にその話ししても良い?」
『お願い?』
『僕達に?』
「そう、キッツー達のウンチの事。それのお願いがあるんだ」
ミルクが凄い勢いで頷きます。それからクンクン自分の匂いを嗅いで。あの臭いの思い出したみたい。今からまたミルクが踏まないようにキッツーにお願いするからね。
あれから見つけたのは、やっぱり足跡と毛。あとはかじってある木の実でした。誰かがかじった木の実か分からないけど、もしかしたらキッツーがかじった物かもしれないって。キッツーは何でも食べるんだよ。人が食べる物はほとんど何でも食べちゃうんだ。
あと少し歩くとお池が見える場所まで来ました。その時、ドラックが急に止まったの。それからクンクン、今までで1番匂いを嗅ぎ始めて、それで匂いがとっても濃くなったって。今までの倍くらいの匂いがしてきたみたい。
じゃあもうかなり近いんじゃ。それかついさっきまでここに居たとか。みんなよく見てみて。もしかしたら何処かに隠れてるかもしれないし、木の実を食べてるかも。
と、その時でした。フェニックが慌てて屋根から降りてきて、お池の所で何かが動いたって言ったんだ。
匂いが濃くなって、お池の所で何かが動いてる? もしかしてキッツーかも! 僕達は急いでお池まで走り始めました。僕は高速ハイハイね。そして池が見えた瞬間、ホミュちゃんが叫びます。
『キッツーなのぉ!!』
お池の向こう側、草が生えている所に魔獣の姿が。顔とお尻が見えて、多分2匹いるんじゃないかな? お兄ちゃんがキッツーで間違いないって。そして僕達だけじゃありません。僕達が見つけたって事は、向こうからも僕達が見えているって事で。キッツーは僕達の姿を見たら急いで草に隠れました。
僕達の中で速いドラックとドラッホが、急いでキッツー達の所へ行きます。待って、逃げないで! 僕達お話しがしたいんだよ。虐めたりしないから、お願いだから逃げないで。
すぐにお池の所へ行ったドラック達、2匹で草むらに顔を突っ込みます。そして。
『ジョーディ、2匹いるよ!!』
『2匹とも待ってくれてるよ!!』
それを聞いてまたまた急ぐ僕達。お池に着くと、みんなで草むらに顔を突っ込みました。
「ちゃ!!」
『こんにちわ!!』
『こんにちわなんだな!!』
みんなですぐにご挨拶です。変な格好だけどね。僕達の前には座りしているキッツーが2匹。ちょっと心配そうな顔で僕達を見ていました。
でもドラックパパ達が顔を見せたら立ち上がって逃げようとして、僕達は慌てて2匹を止めます。顔だけこっちに向ける2匹のキッツー。僕は一生懸命2匹に話しかけます。ドラック達は僕のお話し分かってくれるけど、キッツーはどうかな?
ようやく僕が話し終わると、ドラック達がお話し分かったって聞いてくれたよ。
『ききぃー。(大丈夫、分かるよ)』
『ききゅー、ききぃー。(僕達とお話しをしたいって。僕達のこといじめに来たんじゃないって言ったんでしょう? 人間の言葉は分からないけど、みんなも言葉は分かるよ)』
そう、ドラック達が僕に教えてくれて。あっ、そうか。ドラックパパ達の言葉が分かるようになる魔法、僕達はかけてもらってるけど、キッツー達はしてないもんね。急いでドラックパパに魔法をお願いしました。そうしたらすぐに分かるようになったよ。ドラックパパありがとう!
こんな草むらの中でお話しはちょっとね。せっかく会えたんだから、みんなが好きな、あのお花が咲いてる花壇の所でお話ししようって言いました。キッツー達は最初何かをコソコソお話ししたあと良いよって。そのままの格好で草むらから出る僕達。すぐに花壇まで移動しました。
それでね移動している時に、怖い人達いない?って聞かれたんだ。怖い人達? 誰の事かな? どんな人って聞いてみます。そうしたらやっぱりベルと他のメイドさん達のことでした。この前のキッツーのウンチを片付けた時、ベル達とっても怒ってたでしょう?
大丈夫。今日はベルいないんだ。ママのお手伝いで、何処かに行っています、それに他のメイドさんも、今日はお家の掃除で忙しいみたい。いつもあんなに綺麗にしてくれてるのに、どこのお掃除で忙しいんだろうね。
僕が大丈夫って言ったら、2匹とも大きなため息です。ね、この前のベル達、とっても怖かったもんね。でも本当はとっても優しいんだよ。その事も後でお話ししなくちゃ。
花壇まで行くと、お兄ちゃんが待っててって言った後、何処かに走っていきます。それでレスターと一緒に戻って来ました。キッツーが逃げようとしたから慌てて止める僕達。レスターは両手にベンチを抱えていて。お兄ちゃんがゆっくりお話しができるようにベンチを持って来てくれようとして、レスターがそれを聞いて、持ってきてくれたんだって。
「さ、座ってお話ししよ。僕はみんなのお兄ちゃん、マイケルです」
「くはぁ、じょで!」
うん、ジョーディはなんとなく言えるようになった。順番にみんなで自己紹介していきます。僕達が終わったら次はキッツー達。でもやっぱり2人には名前がなくて、キッツーお兄ちゃんと、キッツー弟でした。まだお兄ちゃんと弟って言ってるから分かりやすいけど、何で魔獣は名前を付けないんだろうね。
さて、自己紹介が終わったら、何からお話ししようかな? やっぱりウンチのことからかな。またミルクが踏んじゃうといけないし。僕がそう思っていたら、お兄ちゃんも同じことを考えていたみたいです。
「僕達みんなお願いがあるんだ。最初にその話ししても良い?」
『お願い?』
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「そう、キッツー達のウンチの事。それのお願いがあるんだ」
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