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379キッツー達の縄張りと、他の魔獣達の縄張り
『そっかぁ、ごめんね。僕達、ここに咲いている花や、木の実好きなんだ』
『それでここには、他にもたくさん魔獣がいたから、僕達もここで遊んで良いのかなって』
僕のお家のお花や木の実を気に入ったキッツー達。確かに僕の家には魔獣がいっぱいだもんね。ドラック達が契約してるんだよって言いました。そうしたらどうもそうじゃないみたいで、僕のお家のお庭には、他にも魔獣がいっぱ居るみたい。僕が知らなかっただけで、野生の魔獣達がよく遊びに来てるんだって。
グッシーにそうなの?って聞いたら、『ああ』だって。もう、それなら言ってたくれれば良いのに。しかもドラック達に関しては、気づいてはいたけど、魔獣がいるのは当たり前と思ってて、気にしてなかったみたいです。ただ今回は探さなくちゃってなったから、何処に居るんだって、みんな一緒に探したみたい。
もう、早く言ってくれれば、すぐに会えたかもしれないのに。僕、他の魔獣にも会いたいなぁ。と、それは良いんだけど。それで僕のお家には沢山の野生の魔獣が来ていて、それぞれ縄張りがありました。
例えば向こうの花壇は、ネズーっていう魔獣さんがいっぱい遊びに来ていて。あっちの壁の所にはリリスっていう魔獣の群れが、代わりばんこに遊びに来てたり。後はこっちの草むらに、羽ヘビっていう魔獣が遊びに来ていたり。
まだまだだよ。屋根にも僕達がおやつを食べる場所にも、お池の所にも、沢山の色々な魔獣さんが遊びに行きていました。
お兄ちゃんは何匹かは見た事があったみたい。でもそんなに居るのって、やっぱり驚いていました。ベル達は知っているのかな? だから毎日お掃除?
『女の人達が怒ってから、少しの間みんな来なくなった』
『でもこの頃また来るようになったよ』
よ、良かった。みんなよっぽどこの前のベル達が怖かったんだね。僕他の魔獣さんにも会いたいから、ベルにお願いしなくちゃ。あんまり怒らないでって。
そう、それでね、お庭がとっても気に入ったキッツー達は、まだ誰もいない場所を探しました。それがミルクがうんちを踏んじゃった場所と、この花壇の所だったんだ。キッツー達はうんちで縄張りを主張して、他の魔獣達にお知らせしました。その時のうんちをミルクが踏んじゃったんだ。
ウンチで縄張りをお知らせ。他の魔獣達はどうしてるんだろう。ベル達がうんちをお片付けしてくれてて、僕達はうんちを見た事がなかった? それとも他にも縄張りをお知らせする方法がある?
「ちぃの、んうちゃ、ちゃのぉ?」
『うんち以外の方法?』
『僕達は1番匂いがするのがうんちだから、うんちで縄張りを教えるの。でも、他の魔獣はうんち以外もやってるよ』
『体を擦り付けるとか、オナラするとか。あとはおしっこでしょう、毛を置いていく魔獣もいるよ』
うんちの次はおしっこにオナラ…。臭い物ばっかり。臭いから縄張りになるんだけどちょっとね。他の体を擦りつけるとか毛を置くか、キッツー達もこれをしたらどうかな?
『う~ん、僕達体の匂いあんまりしないんだ』
『それならオナラの方が良いよ』
そうキッツー達が言ったら、グッシーとビッキー、ドラックパパ達が、その方が良いって言ったの。確かにオナラも、最初のうちはとっても臭くてちょっと嫌かもしれないけど、1日もすれば、僕達みたいな人間には匂いが分からなくなるって。でも魔獣さん達にはちゃんとに匂いが分かって。
1日なら大丈夫かな? その日はお外に出なければ良いし。うんちを踏んじゃうより良いよね。みんなでもう1度確認。オナラで良いって事になって、みんなで拍手です。キッツー達、ホッとした顔をしていました。
次は遊びの部屋の窓の話し。やっぱりあれもキッツー達でした。僕達が遊んでいるのを見て楽しそうだなって思って、時々窓から覗いていたんだって。グッシー達はそれにも気づいていたよ。もう、だから何で教えてくれなかったの。
お友達じゃない野生の魔獣さんは、家の中に入れられないってお兄ちゃんが。契約していないって事ね。それを聞いてキッツー達は、今度はしょんぼりしちゃって。
「でも、大丈夫!!」
お兄ちゃんが立ち上がります。
「おもちゃを時々外に持ってくるから、一緒に遊べば良いよ。ママ達は絶対に綺麗にしなさいって言うから、ドラックパパ達に浄化をしてもらえば良いし。そうしたら一緒に遊べるはず。もしダメだったら、僕がキッツー達におもちゃ作ってあげる!!」
僕達はお兄ちゃんのおもちゃの事をお話しします。お兄ちゃんはおもちゃを作るのがとっても上手。僕達の森のお土産で、僕達と遊んでいる時以外、ほとんど何かを作ってるんだ。
『僕達のおもちゃ?』
『作ってくれるの』
「うん! 今から僕、パパやベル達にキッツー達の事を知らせてくる。それでキッツー達がもう、うんちしないってちゃんとお話ししてくるから。みんなはここでちょっと待ってて!」
お兄ちゃんが走って行きます。それについて行くブラスターとビッキー。お兄ちゃんが戻って来るまで、僕達はキッツーの質問に答えていました。僕が乗ってゆらゆら揺れてるおもちゃは何?とか、シャボンの事とか。キッツー弟は、僕が大好きなスプリングホースの乗り物に乗ってみたいって。キッツーお兄ちゃんは、お兄ちゃんの魔力で動く馬車の乗り物のおもちゃが気になるみたいです。もちろん他のおもちゃも見てみたいって。
パパ達が良いよって言ったら、外で遊べるものは持って来るからね。もしダメでもお兄ちゃんの言う通り、きっとお兄ちゃんが楽しいおもちゃを作ってくれるよ。それにお母さん達がダメって言ったら、僕達も一生懸命頼んでみるから。だってみんな遊びたいもんね。
早くお兄ちゃん戻って来ないかなぁ。
『それでここには、他にもたくさん魔獣がいたから、僕達もここで遊んで良いのかなって』
僕のお家のお花や木の実を気に入ったキッツー達。確かに僕の家には魔獣がいっぱいだもんね。ドラック達が契約してるんだよって言いました。そうしたらどうもそうじゃないみたいで、僕のお家のお庭には、他にも魔獣がいっぱ居るみたい。僕が知らなかっただけで、野生の魔獣達がよく遊びに来てるんだって。
グッシーにそうなの?って聞いたら、『ああ』だって。もう、それなら言ってたくれれば良いのに。しかもドラック達に関しては、気づいてはいたけど、魔獣がいるのは当たり前と思ってて、気にしてなかったみたいです。ただ今回は探さなくちゃってなったから、何処に居るんだって、みんな一緒に探したみたい。
もう、早く言ってくれれば、すぐに会えたかもしれないのに。僕、他の魔獣にも会いたいなぁ。と、それは良いんだけど。それで僕のお家には沢山の野生の魔獣が来ていて、それぞれ縄張りがありました。
例えば向こうの花壇は、ネズーっていう魔獣さんがいっぱい遊びに来ていて。あっちの壁の所にはリリスっていう魔獣の群れが、代わりばんこに遊びに来てたり。後はこっちの草むらに、羽ヘビっていう魔獣が遊びに来ていたり。
まだまだだよ。屋根にも僕達がおやつを食べる場所にも、お池の所にも、沢山の色々な魔獣さんが遊びに行きていました。
お兄ちゃんは何匹かは見た事があったみたい。でもそんなに居るのって、やっぱり驚いていました。ベル達は知っているのかな? だから毎日お掃除?
『女の人達が怒ってから、少しの間みんな来なくなった』
『でもこの頃また来るようになったよ』
よ、良かった。みんなよっぽどこの前のベル達が怖かったんだね。僕他の魔獣さんにも会いたいから、ベルにお願いしなくちゃ。あんまり怒らないでって。
そう、それでね、お庭がとっても気に入ったキッツー達は、まだ誰もいない場所を探しました。それがミルクがうんちを踏んじゃった場所と、この花壇の所だったんだ。キッツー達はうんちで縄張りを主張して、他の魔獣達にお知らせしました。その時のうんちをミルクが踏んじゃったんだ。
ウンチで縄張りをお知らせ。他の魔獣達はどうしてるんだろう。ベル達がうんちをお片付けしてくれてて、僕達はうんちを見た事がなかった? それとも他にも縄張りをお知らせする方法がある?
「ちぃの、んうちゃ、ちゃのぉ?」
『うんち以外の方法?』
『僕達は1番匂いがするのがうんちだから、うんちで縄張りを教えるの。でも、他の魔獣はうんち以外もやってるよ』
『体を擦り付けるとか、オナラするとか。あとはおしっこでしょう、毛を置いていく魔獣もいるよ』
うんちの次はおしっこにオナラ…。臭い物ばっかり。臭いから縄張りになるんだけどちょっとね。他の体を擦りつけるとか毛を置くか、キッツー達もこれをしたらどうかな?
『う~ん、僕達体の匂いあんまりしないんだ』
『それならオナラの方が良いよ』
そうキッツー達が言ったら、グッシーとビッキー、ドラックパパ達が、その方が良いって言ったの。確かにオナラも、最初のうちはとっても臭くてちょっと嫌かもしれないけど、1日もすれば、僕達みたいな人間には匂いが分からなくなるって。でも魔獣さん達にはちゃんとに匂いが分かって。
1日なら大丈夫かな? その日はお外に出なければ良いし。うんちを踏んじゃうより良いよね。みんなでもう1度確認。オナラで良いって事になって、みんなで拍手です。キッツー達、ホッとした顔をしていました。
次は遊びの部屋の窓の話し。やっぱりあれもキッツー達でした。僕達が遊んでいるのを見て楽しそうだなって思って、時々窓から覗いていたんだって。グッシー達はそれにも気づいていたよ。もう、だから何で教えてくれなかったの。
お友達じゃない野生の魔獣さんは、家の中に入れられないってお兄ちゃんが。契約していないって事ね。それを聞いてキッツー達は、今度はしょんぼりしちゃって。
「でも、大丈夫!!」
お兄ちゃんが立ち上がります。
「おもちゃを時々外に持ってくるから、一緒に遊べば良いよ。ママ達は絶対に綺麗にしなさいって言うから、ドラックパパ達に浄化をしてもらえば良いし。そうしたら一緒に遊べるはず。もしダメだったら、僕がキッツー達におもちゃ作ってあげる!!」
僕達はお兄ちゃんのおもちゃの事をお話しします。お兄ちゃんはおもちゃを作るのがとっても上手。僕達の森のお土産で、僕達と遊んでいる時以外、ほとんど何かを作ってるんだ。
『僕達のおもちゃ?』
『作ってくれるの』
「うん! 今から僕、パパやベル達にキッツー達の事を知らせてくる。それでキッツー達がもう、うんちしないってちゃんとお話ししてくるから。みんなはここでちょっと待ってて!」
お兄ちゃんが走って行きます。それについて行くブラスターとビッキー。お兄ちゃんが戻って来るまで、僕達はキッツーの質問に答えていました。僕が乗ってゆらゆら揺れてるおもちゃは何?とか、シャボンの事とか。キッツー弟は、僕が大好きなスプリングホースの乗り物に乗ってみたいって。キッツーお兄ちゃんは、お兄ちゃんの魔力で動く馬車の乗り物のおもちゃが気になるみたいです。もちろん他のおもちゃも見てみたいって。
パパ達が良いよって言ったら、外で遊べるものは持って来るからね。もしダメでもお兄ちゃんの言う通り、きっとお兄ちゃんが楽しいおもちゃを作ってくれるよ。それにお母さん達がダメって言ったら、僕達も一生懸命頼んでみるから。だってみんな遊びたいもんね。
早くお兄ちゃん戻って来ないかなぁ。
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