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お兄ちゃんのゼリー大作戦が大成功に終わって数日。お兄ちゃんはあれからも一生懸命僕達のおもちゃを作ってくれています。でも僕達が持ってきた森の素材が多くて、作りたい物が多すぎるみたい。同時進行しておもちゃを作ろうとして失敗しちゃったり、途中でやっぱり別のおもちゃが良いかもって考えて止まっちゃったり。
それで昨日、パパとお話ししていたんだけど、おもちゃを作るのは一時中止になっちゃいました。まずはしっかり作りたい物を考えて、それからそれに必要な物をしっかりお土産の材料から選んで、1つずつ作りなさいって言われてたよ。
「せっかく材料がいっぱいあって、たくさん作り物があるのは分かる。だが失敗や使わななくても良かった材料が無駄になったら、別の物に使えたかもしれないのに勿体無いだろう?」
「うん」
「それに1つずつ丁寧に作った方が、良いも物ができるはずだ。ジョーディ達はお前の作ったおもちゃが大好きだからな。待ってくれているから、慌てずにゆっくりしっかりしたおもちゃを作りなさい。ジョーディ達は投げるし、ジョーディにいたっては舐めるからな」
だって何となく舐めちゃうんだもん。気づいたら舐めてるの。だからいつもおもちゃがベトベトに。お兄ちゃんに貰ったおもちゃは舐めないように気をつけてるんだよ。
「だからしっかり作って、ジョーディ達に遊んでもらおうな」
「はい!!」
そうそう、僕達は確かにお兄ちゃんのおもちゃが大好きで、本当は早く新しいおもちゃが見たいけど。でもお兄ちゃんが一生懸命作ってくれているのは分かっているし、作ってもらっているんだから早くしてなんて言わないよ。
それにお兄ちゃんがどんなおもちゃを作ってくれても、僕達は絶対に気にいるもん。それでいっぱい遊ぶんだから、しっかりしたおもちゃが良いよ。
だからお兄ちゃんは一旦おもちゃを作るのを中止したんだ。まずはどんなおもちゃを作るか、今考えている最中です。そうだ、今のうちに森に遊びに行って、もう少し材料を持ってきてあげようかな? 今まで使っちゃった分の材料補給。シャドウウルフにも会って、ゴロゴロしたいし。後でパパ達に行っても良いか聞いてみよう。
そんな事を考えていた僕。その日の夕方にある魔獣さんが、グッシーを訪ねてきました。でもね、その魔獣さんが家を訪ねてきた時、ちょっとした騒ぎが。
夕方になって庭で遊んでいた僕達は、手を洗ってから玄関ホールに。そのまま夜のご飯の時間まで、玄関ホールで遊ぼうってお話ししていたんだけど。それとその時グッシーやローリー、ビッキーは近くの森に、自分達のご飯を狩に行ってて。後夜食もね。僕達を見ててくれたのはドラッホパパね。
ベルにスプリングホールの乗り物を持って来てもらって、他にもいくつかおもちゃを持ってきてもらった僕達は、すぐにそれで遊び始めて。でもその時でした。
『ここがお前達の屋敷か。なかなかだな』
いきなりの知らない声。僕達全員で声のした方を見たら、ちょっと離れた窓の所、ヒラヒラの洋服を着たおじさんが、窓枠に座ってニッて笑っていたんだ。もうね、僕もみんなもビックリ。ドラッホパパの毛が逆立って唸り始めて、僕達を守るようにベルと2人で立ちました。
『お前は誰だ!!』
『ああ、そうか。人に会うのだからこの姿の方が良いとおもったのだが。お前達の前にこの姿で現れたことはなかったな。それに見つかると面倒だと思い気配を消して来たんだが…』
おじさんが話している最中でした。
「いつの間に侵入を! ジョーディ様に害を及ぼす者は、私が消してやる!」
そう言って、ドラッホパパがまだ動くなって止めたんだけど、ベルが攻撃を始めちゃったんだ。窓からひょいと飛んで攻撃をかわすおじさん、続けて攻撃するベル。
『ま、待て話しを!』
「黙れ! 不審者め!! 皆の者であえぇ!」
え? だあえ? 時代劇? 思わずそっちに気がいっちゃったよ。ベルそんな言葉使うの? でもベルのその言葉をどこで聞いていたのか、それかベルの攻撃の音で気がついたのか、メイドさんが何人も走ってきて、みんなで一斉に攻撃を始めました。
僕もみんなも、ボケっとその様子を見ちゃったよ。もう凄いんだよ、動きと攻撃が。見えないの。攻撃をした所に穴が空いたり、壁が壊れたりするから、ああ今はそこを攻撃したんだねってわかるんだけど。でもそんな動きと攻撃を、軽~く避けるおじさん。
ハッ!!とした僕は、急いでドラッホパパの前足をペシペシ叩きます。このままじゃおじさんを倒す前に、せっかく直った家がまたボロボロになっちゃよ。それにおじさんさっき何か言いかけてた。
「ぱ~ぱ! ちょめよ!」
今のは、ドラッホパパ止めてって言ったんだよ。僕の声にみんなもハッとして、ドラッホパパに伝えてくれて。ドラッホパパもあまりの事にボケっとしてたからね。慌ててみんなに声をかけるドラッホパパ。
『お前達! 一旦攻撃をやめろ!!』
それでもベル達は止まりません。
『おいそこのお前! お前は何者だ! 早く答えろ、家が壊れるしお前の命が危ないぞ!』
『この前の闇の化身の時、この者達がくれば、さっさと解決したのではないか?』
『闇の化身だと?』
『ここまで来るまでに、何かあると面倒だと思い、気配を消してきていたのだ。すっかり忘れていた。すまんすまん。これでどうだ?』
『…お前は!?』
それで昨日、パパとお話ししていたんだけど、おもちゃを作るのは一時中止になっちゃいました。まずはしっかり作りたい物を考えて、それからそれに必要な物をしっかりお土産の材料から選んで、1つずつ作りなさいって言われてたよ。
「せっかく材料がいっぱいあって、たくさん作り物があるのは分かる。だが失敗や使わななくても良かった材料が無駄になったら、別の物に使えたかもしれないのに勿体無いだろう?」
「うん」
「それに1つずつ丁寧に作った方が、良いも物ができるはずだ。ジョーディ達はお前の作ったおもちゃが大好きだからな。待ってくれているから、慌てずにゆっくりしっかりしたおもちゃを作りなさい。ジョーディ達は投げるし、ジョーディにいたっては舐めるからな」
だって何となく舐めちゃうんだもん。気づいたら舐めてるの。だからいつもおもちゃがベトベトに。お兄ちゃんに貰ったおもちゃは舐めないように気をつけてるんだよ。
「だからしっかり作って、ジョーディ達に遊んでもらおうな」
「はい!!」
そうそう、僕達は確かにお兄ちゃんのおもちゃが大好きで、本当は早く新しいおもちゃが見たいけど。でもお兄ちゃんが一生懸命作ってくれているのは分かっているし、作ってもらっているんだから早くしてなんて言わないよ。
それにお兄ちゃんがどんなおもちゃを作ってくれても、僕達は絶対に気にいるもん。それでいっぱい遊ぶんだから、しっかりしたおもちゃが良いよ。
だからお兄ちゃんは一旦おもちゃを作るのを中止したんだ。まずはどんなおもちゃを作るか、今考えている最中です。そうだ、今のうちに森に遊びに行って、もう少し材料を持ってきてあげようかな? 今まで使っちゃった分の材料補給。シャドウウルフにも会って、ゴロゴロしたいし。後でパパ達に行っても良いか聞いてみよう。
そんな事を考えていた僕。その日の夕方にある魔獣さんが、グッシーを訪ねてきました。でもね、その魔獣さんが家を訪ねてきた時、ちょっとした騒ぎが。
夕方になって庭で遊んでいた僕達は、手を洗ってから玄関ホールに。そのまま夜のご飯の時間まで、玄関ホールで遊ぼうってお話ししていたんだけど。それとその時グッシーやローリー、ビッキーは近くの森に、自分達のご飯を狩に行ってて。後夜食もね。僕達を見ててくれたのはドラッホパパね。
ベルにスプリングホールの乗り物を持って来てもらって、他にもいくつかおもちゃを持ってきてもらった僕達は、すぐにそれで遊び始めて。でもその時でした。
『ここがお前達の屋敷か。なかなかだな』
いきなりの知らない声。僕達全員で声のした方を見たら、ちょっと離れた窓の所、ヒラヒラの洋服を着たおじさんが、窓枠に座ってニッて笑っていたんだ。もうね、僕もみんなもビックリ。ドラッホパパの毛が逆立って唸り始めて、僕達を守るようにベルと2人で立ちました。
『お前は誰だ!!』
『ああ、そうか。人に会うのだからこの姿の方が良いとおもったのだが。お前達の前にこの姿で現れたことはなかったな。それに見つかると面倒だと思い気配を消して来たんだが…』
おじさんが話している最中でした。
「いつの間に侵入を! ジョーディ様に害を及ぼす者は、私が消してやる!」
そう言って、ドラッホパパがまだ動くなって止めたんだけど、ベルが攻撃を始めちゃったんだ。窓からひょいと飛んで攻撃をかわすおじさん、続けて攻撃するベル。
『ま、待て話しを!』
「黙れ! 不審者め!! 皆の者であえぇ!」
え? だあえ? 時代劇? 思わずそっちに気がいっちゃったよ。ベルそんな言葉使うの? でもベルのその言葉をどこで聞いていたのか、それかベルの攻撃の音で気がついたのか、メイドさんが何人も走ってきて、みんなで一斉に攻撃を始めました。
僕もみんなも、ボケっとその様子を見ちゃったよ。もう凄いんだよ、動きと攻撃が。見えないの。攻撃をした所に穴が空いたり、壁が壊れたりするから、ああ今はそこを攻撃したんだねってわかるんだけど。でもそんな動きと攻撃を、軽~く避けるおじさん。
ハッ!!とした僕は、急いでドラッホパパの前足をペシペシ叩きます。このままじゃおじさんを倒す前に、せっかく直った家がまたボロボロになっちゃよ。それにおじさんさっき何か言いかけてた。
「ぱ~ぱ! ちょめよ!」
今のは、ドラッホパパ止めてって言ったんだよ。僕の声にみんなもハッとして、ドラッホパパに伝えてくれて。ドラッホパパもあまりの事にボケっとしてたからね。慌ててみんなに声をかけるドラッホパパ。
『お前達! 一旦攻撃をやめろ!!』
それでもベル達は止まりません。
『おいそこのお前! お前は何者だ! 早く答えろ、家が壊れるしお前の命が危ないぞ!』
『この前の闇の化身の時、この者達がくれば、さっさと解決したのではないか?』
『闇の化身だと?』
『ここまで来るまでに、何かあると面倒だと思い、気配を消してきていたのだ。すっかり忘れていた。すまんすまん。これでどうだ?』
『…お前は!?』
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