もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!

ありぽん

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404名前が決まるまでもう少し?

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『カッコいい!! みんなで考えた中で、1番カッコいい!!』

『セレストブルー、セレスト、レスト、セレブル、セレット。全部カッコいいね!!』

『ジョーディ凄いね、こんなに沢山の名前を考えるなんて!』

 みんなの反応は良い感じ。褒められてニコニコの僕。でも1番は子ペガサスの感想だから、僕はニコニコをやめてしっかり子ペガサスを見ます。みんなも僕に気づいて、子ペガサスの方を見ました。

 子ペガサスは僕の考えた名前を聞いた後、下を向いて黙ったままです。でも時々、何かブツブツ言っていて。どうかな? ダメだった? 今のところ僕に考えられる最高の名前だと思うんだけど。

 少しして子ペガサスが顔を上げました。それから僕の方を見てきて。じっと僕を見てくる子ぺガスに僕はドキドキです。今のでダメなら僕、他の名前考えられないかも。変な名前考えちゃいそうだもん。ペガサスのペーとか、サッスーとかさ。

『ジョーディ』

「あい!」

『カッコいい名前ありがとう!! 僕とっても気に入ったよ!!』

 いきなりニコニコになった子ペガサスは、僕にすりすり擦り寄ってきました。それから僕の周りを跳ね回って、最後にはフラフラだけど飛び回ってたよ。
 そんなに喜んでくれるなんて、僕もとっても嬉しいよ。僕もみんなも、子ペガサスの後をついてグルグル回ります。

「ぷっ!」

 と、後ろから誰かの吹き出したような声が。みんながピタッと止まって振り返ります。そんな僕達を見たパパやグッシー達、そしてシューがビクッとしたよ。何で? と言うか誰今笑ったの? 何で笑ったの?

 ママとお兄ちゃんが僕達の所にきて、何でみんなでぐるぐる回ってるのって聞いてきました。あっ、そうそう、子ペガサスが僕の名前を気に入ってくれて。子ペガサスはそれが嬉しくてグルグル。僕は喜んでもらって嬉しくてグルグルしてたけど。まだちゃんと、どの名前にするか聞いてなかった!

 ポッケ達がママに説明してくれて、その間に子ペガサスが降りてきました。そんな子ペガサスにどの名前が好き? どれにする?って聞いたら、子ペガサスも嬉しくて、そこまで考えていなかったって。えへへって、困った顔で笑ってたよ。

 それからまた、話し合いが始まった僕達。セレストブルー、セレスト、レスト、セレブル、セレットの中から決めるんだけど、みんなカッコよくて迷っちゃうって。僕はねセレストが良いと思うんだ。よく考えたらブルーまで入っちゃうとそのまま色の名前になっちゃうでしょう?

 う~ん。後はセレブルかなぁ。取り敢えず僕は2つ名前を選びました。ポッケ達もそれぞれ良いと思う名前を選んで。少ししてみんなの選んだ名前を確認したら、僕が選んでいたセレストとセレブルが選ばれていたよ。

『どっちにしようか、この後は子ペガサスが決めた方が良いんじゃない?』

『それが良いんだな! 大切な名前だから、自分で選んだ方が良いんだな!』

『うん! 僕選ぶよ!!』

 そう子ペガサスがそう言ったとき、今度はパパやシューが僕達の所にきて、お家に入るそって言ったんだ。今大事な所なのに、もう少しここにいちゃダメかな?
 そう思ったんだけど、次にやらないといけない事があるみたい。シューがそこまで決まったなら、後でゆっくり考えたらどうかって。

 大切な名前なんだから最後までしっかり決める。ここまで考えて最後焦って決めたら、後でやっぱり別の方が良かったって、後悔するかもしれないでしょう。これからシューも子ペガサスも、確かめる事がまだまだあるから、それが終わったらゆっくり決めなさいって言われました。

 確認する事、そんなにあるの? じゃあシューが言った通り、後でゆっくり決めた方が良いかも。名前はあと2つ。新しく考えなくて良いからね。僕達はみんなで頷きあって、子ペガサスもそうするって。

『良い名前になりそうじゃないか。良かったな息子よ』

『うん!!』

『ジョーディが考えたのか』

「あい!!」

『ジョーディ、いっぱいカッコいい名前考えたんだよ!』

『そうか、それは凄いな』

「うへへへ」

「何だその笑い方は、面白いな。さぁ、皆中へ入ろう」

 僕はパパに抱っこしてもらって、みんなもそれぞれドラックパパやドラッホパパ、ローリーの背中や頭に乗っかって、お家の中へ移動です。グッシー達は先に僕のお部屋の窓の所に行ってるって。

 まずは僕の部屋から行くみたいです。その後はご飯を食べる部屋に行ったり、他の部屋にも行ったり。うん、確かめるのもが本当にいっぱいだね。でも、何を確かめるのかな? 僕のお部屋、朝起きた時はいつもと同じだったはず? 

 さっさと移動するパパ。僕の部屋の前に着いたら僕を下ろして、レスターが部屋の中に声をかけました。

「旦那様方が来られました。準備は?」

 すぐにドアが開いて、中から出てきたのはベルだったよ。

「準備は整っております」

 ドアを全開にして、僕達はお部屋の中へ走って入りました。窓の所にグッシー達が見えて、僕は手を振ります。それからサッと部屋の中を見て。ほら、見た感じいつもと同じお部屋だよ。でも今ベルは準備は整ったって言ってたよね。

 今度は部屋を端っこからじっくり見ていきます。ポッケ達もあっちこっち散らばって。見つけたのはフェニックでした。

『クッションが増えてるよ! 僕のクッションの隣に大きなクッションがある!』

 すぐにみんなでそっちへ向かいます。見てみると確かにフェニックのクッションの横に、大きなクッションが置いてありました。
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