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408シューにも注意
『お前達、ここへ何をしに来た。何が望みだ!』
「お前の力を奪い、ここの全ての力を手に入れる。お前は大人しくお前の力を我々に引き渡せ」
『我がそう簡単に力を渡すとでも? しかもお前達は我の大切な子達を傷つけた。そのような者達を我が許すわけがなかろう。今すぐにこの世から消してやる』
我は魔法を放つ。話していた男はその魔法を避け、他にも殆どの者が避けたが、何人かには我の魔法が当たり、当たった者はその場で完璧に動きを止めた。
「ふん。やはりそう簡単には弱らんか」
『我を誰だと思っている、お前達になどやられるわけがなかろう。ここは我の国、本来お前達のような者が来て良い場所ではない。それどころか我々を汚すとは。先程言った通り、この世から消し去ってくれる!!』
我は再び魔法を放つ。その攻撃に再び何人か動きを止める事ができた。動きを止めた者達はもう2度と、起きる事はないだろう。
「もう少し待つか…。おい、一旦引き下がるぞ!!」
「はっ!!」
先程から我と話していた男がそう言うと、すぐに奴らは動き出し、我の前から消えた。我は奴らの気配が完全に消えた事を確認し、皆が集まっている場所へ急ぐ。我が奴らの相手をしている間に、向こうでは奴らの仲間の気配は感じなかったが。
力が完全に戻っていない今、もしかしたら我が気づいていないだけで、何かが起きているかもしれない。
そして皆が集まる場所へ戻れば、全員の確認が取れ、しかも誰も怪我をしておらず、やはり奴等の仲間も来ていなかったようで安心した。戻った我の所に皆が集まってくる。
『大丈夫?』
『怪我した?』
『僕達元気になった。だから怪我治せるようになった』
『皆ありがとう、だが大丈夫だ。我はどこも怪我をしていない』
そう言えば皆安心した表情に戻り、我の肩や頭に乗ってきた。他の者は洋服にくっ付き。
『さぁ、向こうへ行こう。そしてもう少し皆を回復しよう。これから何があるか分からないからな』
『あいつら何しにきたのかな?』
『もう来ないと良いなぁ』
歩きながら皆が色々と話しを始めた。
奴らの狙いは、私の力とこの国。私の力と言うのはわかるが、なぜこの国を? この国は私の、私が生きる国だ。私達だからここで暮らしている。奴等がこの国を手に入れたとしても、奴等には使い道はないはず。先程話したこと、どこまでが本当の狙いだ?
が、色々考えることはあるが、まずは皆をもう少し回復し、ここの結界をさらに強くしておかなければ。
そして奴に連絡を。奴は今自分の国にいるだろうか? いつもどこかふらふらとしているからな、すぐに連絡がつかない事も。
はぁ、なんとかこの子達だけでも逃げられれば。
*********
「ちゃよぉ!? わちゃよ!!」
今のは大変だよ!? 忘れてた!って言ったの。
『ジョーディどうしたの?』
『何忘れてたの?』
「ま~ま、おちゃ! ちょちぇ、りゅにょお!!」
『あっ!!』
『そうだったなんだな!』
今のはママはお酒を飲むと、とっても怒るって言ったんだよ。そう、ママはパパ達がお酒を飲むととっても怒るんだった。
勿論ただ飲むだけなら別に怒りません。だってママもワインを飲んだり、ビールを飲んだりするもん。あっ、ワインやビールは僕飲んだ事ないから味は分からないけど、見た目は地球のワインとビールと一緒です。名前も一緒だったよ。
それでね、ママはパパ達がいっぱいお酒を飲んだ時、とっても怒るんだよ。この前シューが来た時、凄く怒ってとっても怖いママになったでしょう? あれと同じくらいに怖いママになって、パパ達の事を怒るんだ。
パパは時々お友達をお家に呼びます。それで夜遅くまでいっぱいおしゃべりをして。おしゃべりだけじゃありません、お酒を何杯も飲んで。そのまま酔っ払って、お友達とみんなでソファーで寝たり床で寝たり。テーブルに足を乗せている人まで。
これは前に1度僕達見た事があって、朝パパを探していた僕達。ローリーに止められたんだけど、どうしてもその日お外に出たくて、パパにお願いしに行こうって、前の日からみんなとお話ししていたんだ。それでパパを探していたんだけど。
それでね、ニッカにドアを開けてもらった瞬間、部屋からはお酒の臭いにおいがぷわ~んって。僕達その場でクラッと来て倒れそうになっちゃったよ。すぐにローリー達が助けてくれたんだけど。
1度部屋から離れた僕達、その後何とか部屋を外から覗いたら、パパ達全員正座させられていました。
結局その日1日、ママに怒られっぱなしだったパパ達。あの時のママの怒り方、本当に怖かったよ。それからも時々、パパ達はお酒を飲むとママに怒られて。
まぁ、パパ達もいつも怒られるわけじゃないんだよ。いつもはお酒を飲んでも、べろんべろんになるまでは飲まないで、ちゃんとお友達もお家に帰るし。
でも時々飲みすぎちゃうんだ。それでママに、僕達小さい子が居るのに、どうしてそんなになるまで初めて飲みすぎるのか、だらしない姿を僕達に見せてとか。部屋に残ったお酒の匂いを取るのにどれだけ時間がかかるか。匂いをだけで僕達はクラッとしたからね。それについても怒られて。
他にも色々と怒られるけど、お酒の時のママは本当に怖いんだよ。もしシューがお泊まりする日に、お酒をたくさん飲んでパパみたいになったら? ちゃんとシューにこの事を教えてあげないとダメでしょう? 僕達も怖いママ見たくないもん。
今シューはグッシー達と小屋でお話ししているはず。ご飯の前にお話ししておいた方が良いよね。もうお外には出られないから、グッシー達に窓の所に来てもらおう。シューは変身すれば良いし。
「そうだね、ちゃんと言っておいた方が良いね」
お兄ちゃんがすぐに窓の方へ行って、グッシー達を呼んでくれました。
「お前の力を奪い、ここの全ての力を手に入れる。お前は大人しくお前の力を我々に引き渡せ」
『我がそう簡単に力を渡すとでも? しかもお前達は我の大切な子達を傷つけた。そのような者達を我が許すわけがなかろう。今すぐにこの世から消してやる』
我は魔法を放つ。話していた男はその魔法を避け、他にも殆どの者が避けたが、何人かには我の魔法が当たり、当たった者はその場で完璧に動きを止めた。
「ふん。やはりそう簡単には弱らんか」
『我を誰だと思っている、お前達になどやられるわけがなかろう。ここは我の国、本来お前達のような者が来て良い場所ではない。それどころか我々を汚すとは。先程言った通り、この世から消し去ってくれる!!』
我は再び魔法を放つ。その攻撃に再び何人か動きを止める事ができた。動きを止めた者達はもう2度と、起きる事はないだろう。
「もう少し待つか…。おい、一旦引き下がるぞ!!」
「はっ!!」
先程から我と話していた男がそう言うと、すぐに奴らは動き出し、我の前から消えた。我は奴らの気配が完全に消えた事を確認し、皆が集まっている場所へ急ぐ。我が奴らの相手をしている間に、向こうでは奴らの仲間の気配は感じなかったが。
力が完全に戻っていない今、もしかしたら我が気づいていないだけで、何かが起きているかもしれない。
そして皆が集まる場所へ戻れば、全員の確認が取れ、しかも誰も怪我をしておらず、やはり奴等の仲間も来ていなかったようで安心した。戻った我の所に皆が集まってくる。
『大丈夫?』
『怪我した?』
『僕達元気になった。だから怪我治せるようになった』
『皆ありがとう、だが大丈夫だ。我はどこも怪我をしていない』
そう言えば皆安心した表情に戻り、我の肩や頭に乗ってきた。他の者は洋服にくっ付き。
『さぁ、向こうへ行こう。そしてもう少し皆を回復しよう。これから何があるか分からないからな』
『あいつら何しにきたのかな?』
『もう来ないと良いなぁ』
歩きながら皆が色々と話しを始めた。
奴らの狙いは、私の力とこの国。私の力と言うのはわかるが、なぜこの国を? この国は私の、私が生きる国だ。私達だからここで暮らしている。奴等がこの国を手に入れたとしても、奴等には使い道はないはず。先程話したこと、どこまでが本当の狙いだ?
が、色々考えることはあるが、まずは皆をもう少し回復し、ここの結界をさらに強くしておかなければ。
そして奴に連絡を。奴は今自分の国にいるだろうか? いつもどこかふらふらとしているからな、すぐに連絡がつかない事も。
はぁ、なんとかこの子達だけでも逃げられれば。
*********
「ちゃよぉ!? わちゃよ!!」
今のは大変だよ!? 忘れてた!って言ったの。
『ジョーディどうしたの?』
『何忘れてたの?』
「ま~ま、おちゃ! ちょちぇ、りゅにょお!!」
『あっ!!』
『そうだったなんだな!』
今のはママはお酒を飲むと、とっても怒るって言ったんだよ。そう、ママはパパ達がお酒を飲むととっても怒るんだった。
勿論ただ飲むだけなら別に怒りません。だってママもワインを飲んだり、ビールを飲んだりするもん。あっ、ワインやビールは僕飲んだ事ないから味は分からないけど、見た目は地球のワインとビールと一緒です。名前も一緒だったよ。
それでね、ママはパパ達がいっぱいお酒を飲んだ時、とっても怒るんだよ。この前シューが来た時、凄く怒ってとっても怖いママになったでしょう? あれと同じくらいに怖いママになって、パパ達の事を怒るんだ。
パパは時々お友達をお家に呼びます。それで夜遅くまでいっぱいおしゃべりをして。おしゃべりだけじゃありません、お酒を何杯も飲んで。そのまま酔っ払って、お友達とみんなでソファーで寝たり床で寝たり。テーブルに足を乗せている人まで。
これは前に1度僕達見た事があって、朝パパを探していた僕達。ローリーに止められたんだけど、どうしてもその日お外に出たくて、パパにお願いしに行こうって、前の日からみんなとお話ししていたんだ。それでパパを探していたんだけど。
それでね、ニッカにドアを開けてもらった瞬間、部屋からはお酒の臭いにおいがぷわ~んって。僕達その場でクラッと来て倒れそうになっちゃったよ。すぐにローリー達が助けてくれたんだけど。
1度部屋から離れた僕達、その後何とか部屋を外から覗いたら、パパ達全員正座させられていました。
結局その日1日、ママに怒られっぱなしだったパパ達。あの時のママの怒り方、本当に怖かったよ。それからも時々、パパ達はお酒を飲むとママに怒られて。
まぁ、パパ達もいつも怒られるわけじゃないんだよ。いつもはお酒を飲んでも、べろんべろんになるまでは飲まないで、ちゃんとお友達もお家に帰るし。
でも時々飲みすぎちゃうんだ。それでママに、僕達小さい子が居るのに、どうしてそんなになるまで初めて飲みすぎるのか、だらしない姿を僕達に見せてとか。部屋に残ったお酒の匂いを取るのにどれだけ時間がかかるか。匂いをだけで僕達はクラッとしたからね。それについても怒られて。
他にも色々と怒られるけど、お酒の時のママは本当に怖いんだよ。もしシューがお泊まりする日に、お酒をたくさん飲んでパパみたいになったら? ちゃんとシューにこの事を教えてあげないとダメでしょう? 僕達も怖いママ見たくないもん。
今シューはグッシー達と小屋でお話ししているはず。ご飯の前にお話ししておいた方が良いよね。もうお外には出られないから、グッシー達に窓の所に来てもらおう。シューは変身すれば良いし。
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お兄ちゃんがすぐに窓の方へ行って、グッシー達を呼んでくれました。
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