一よさく華 -嵐の予兆-
暮れ六つ過ぎ。
十日ごとに遊郭に現れる青年がいる。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
元人斬り。
今は、かつて敵であった宰相、雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)の小姓だ。
人々の好奇の目も気に留めず、柚月は「白玉屋」の花魁、白峯(しらみね)の元を訪れる。
遊ぶためではない。
主の雪原から申し渡された任務のためだ。
隣国「蘆(あし)」の謀反の気配。
それを探る報告書を受け取るのが、柚月の今回の任務だ。
そんな中、柚月にじわりじわりと迫ってくる、人斬りだったことへの罪の意識。
「自分を大事にしないのは、自分のことを大事にしてくれている人を、大事にしていない」
謎の言葉が、柚月の中に引っかかって離れない。
「自分を大事にって、どういうことですか?」
柚月の真直ぐな問いに、雪原は答える。
「考えなさい。その答えは、自分で見つけなさい」
そう言って、父のように優しく柚月の頭を撫でた。
一つよに咲く華となれ。
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派手なシーンを入れず、このようなドラマを繊細に描けるのはとても素晴らしいと思います。
素敵な作品をありがとうございました!
応援しております。
天音こかげ様
ありがとうございます!
寧ろ天音こかげ様の読解力に感動です。
主人公が、遊郭の人たちと自分を重ねている、というのはまさしくそうです。
ただ、私の表現力ではなかなか人に伝わるようにかけているとも思えないでしたのですが。
読み取っていただけて本当に嬉しいです。
こちらこそ、読んでいただいて、感想までいただいて、ありがとうございます!
世界観、登場人物と共に飽きさせないですね。言葉の選び方、並べ方もとても綺麗に仕上がっているように思います!これからのご活躍を楽しみにしています!(*^^*)
れんむ様
ありがとうございます(*´꒳`*)
励みになります!
Twitterからきました!
とても面白いです😊
これからも読ませてもらいます!
まっさん様
ありがとうございます!
シリーズなので、よければほかのものもぜひ、よろしくお願いします(*≧∀≦*)
世界観がノスタルジックで、言葉選びも綺麗だと思いました^ ^最終話で1話目と敢えて被せてるあたりもとてもセンスを感じました!この話単体でも楽しめますが、次シリーズがとても気になりますね🤗
江田真芽様
ありがとうございます!
この話単体でも楽しんでいただけるか、シリーズとしても興味を持っていただけるか、正に気になっているところでした。
そう言っていただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
こんにちは、A_riaです。
作品を読ませていただきました。
世界観、時代背景共に受け取りやすく、大変楽しく読ませていただきました。
また、登場人物のひとりひとりに個性があり、先の展開が楽しみな作品だなと感じました。
質素な感想となってしまいましたがこれからも頑張ってください!
A_ria様
ご感想ありがとうございます!
励みになります。
登場人物が少し多くないか心配でしたが、個性を読み取っていただけて、安心しました。
ありがとうございます!
退会済ユーザのコメントです
灯比野ヒビキ様
ありがとうございます!
人に伝わる文章が書けているか、自分では判断しにくいだけにいつも心配なので、本当に嬉しいです。
お時間許す時にでも、続きを読んでいただけるとありがたいです。
ありがとうございます!
こんにちは、aozoraです。
この作品読ませていただきました。
まず最初に思ったのは、世界観がとてもいいなと感じました。歴史を元にしたファンタジーということで、なかなか類を見ない作品で、とても興味が惹かれました。しかしその一方で、難しい言葉を使いすぎかなとも思いました。言葉の意味が分からない方もいらっしゃると思うので難しい言葉にフリガナをふったり、もう少し少なくしてもいいかもしれません。私も少し読みずらいなと感じました。ですが内容的には面白いと思うのでこれからも頑張ってください!
ありがとうございます!
やはり、読みにくいですか。心配していたところです。
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ご意見、参考にさせていただきます。
ありがとうございます!
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感想のシステムがよく分かってなくて、返事が遅れてしまいました。すみません💦承認がいるんですね。
ご感想、ありがとうございます!
人に伝わる文章が書けているかいつも不安なので、読みやすいと言っていただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!