コメントありがとうございます。<(_ _)>

アリアとミリアの両親‥‥まぁお察しでしょうかね(*^-^*)

アリアの有能さよりもミリア可愛さで婚約者の入れ替えも行ってしまいます。
キールも改心はしたんですけども、流石に実妹と何と言いますか･･。

･元婚約者だったとか（一応一時期入れ替わってますし）って間柄ならまだ考える余地はあったかも？ですが不貞行為での婚約者入れ替えでその後ミリアの心変わりによってフラれてて、アノ関係があった事をアリアが知らないという事ではないので、挽回の仕様がないんですよ(;^_^A

アリアがして欲しい（あるかな？笑）事とはちょっとズレてる奉仕をするキール。

アリアに気持ちを受け入れられない問う事もズバっと言われるんですけども、諦めが悪い（笑）
帰国の際に下船せずに再度他国に行こうとしますけども、別れの場面からラストの「往復チケット」のくだりは、「変わらないキール」と「変わっていくアリア」なのですよ(*^-^*)

変わっていくと言うより成長するとか進化？という感じかな(*^▽^*)
アリアはひと財産築いたあと、キールとは真逆の人と結婚するかも？

出来る人って尽くしてくれる人とか奉仕してくれる人は必要としないので、婚約者期間でもアリアという人間を見てなかったキールの空振り･･･(;^_^A

キールが気がつく頃には両親の助け（事業とか）も、もう必要ない程にアリアがなってるでしょう(*^-^*)

手の中にあった幸せな未来が遠くから見るだけとなった時、キールはやっと本当の猛省をするかな。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

読んでくださっただけでもありがたいですのに、
面白かったと言って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)


ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

アリアの荷物が少ない事に疑問を抱くキールの回ですかね(;^_^A

家の名前ですが、１回目の婚約時、キールは婿入りをする事になっていましたがミリアに鞍替え?した事で破断。キールは婿入りではなくミリアがモネス伯爵家に嫁ぐ事になります。その話も無くなり、２回目の婚約でアリアはモネス伯爵家に入る事になるので荷物を運び入れる事になったんです。


ペル伯爵家でキールが見たアリアの部屋は荷物で溢れ返っておりました。
キールはあの荷物が運び込まれて当然だと思っています。

でもその荷物の所有者が誰なのか。そこまでキールは判っていません。

ミリアとの会話が『』二重カッコであるんですがミリアは【アリアのモノ】だとは言ってません。

アリアはキールに「あんなに沢山ドレスやらあるのに着ないのか？」と聞かれ「着られないので」と答えます。自分のモノじゃないし、貰ったとしても体形が違うからですが、キールは意味が解っていない。

遠回しな感じですが「キールはミリアの物欲は知っているのにその品が何処にあるのか疑問を抱かず、アリアの行動（運び入れたトランク１つの荷物）には疑問を持つ」キールとしては違和感への気づきの１歩でもあるんです。

少し考えれば「アリアに買い物する時間があったか？」というのと「ミリアの物欲」を紐づければ判った事なのに、全く考えが及んでいなかったと(;^_^A

キールは「アリアの部屋にあるからアリアのもの」と思い込んでいて、ミリアが物置代わりにしていたなんて事も考えもしなかったんです。


っと、そう言う事なんですけども、ゴチャゴチャ感は確かにありますね(;^_^A
数日のうちにこの１４話の中で、段落などを入れ替えて整理するようにします。

率直な感想、疑問は大いに助かりますし、嬉しいです、(*^▽^*)
ご指摘ありがとうございました<(_ _)>