あなたにおすすめの小説

月夜の華、蝙蝠の踊り 表紙

月夜の華、蝙蝠の踊り

満月の夜、蝙蝠を追いかければ…… 美しき華を見つけた。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 589
少年と蛇の守り神 表紙

少年と蛇の守り神

 一年前に大好きだったおばあちゃんを亡くした少年・ゴンジャは、あるときおばあちゃんのお墓参りで、神隠しに遭う。その後おばあちゃんと友だちだったと言う少女の姿をした蛇神・ミシャと、自分を神隠しに合わせた龍神・サイルと友だちになり、平穏な夏休みを過ごしていたゴンジャに次々に不可解な出来事が起こる。
児童書・童話 連載中 長編
文字数 199,674
ラベンダー畑、帰る場所。 表紙

ラベンダー畑、帰る場所。

黒猫のトワは、 ある日、 ゴールデンレトリバーのスグルと出会います。 少しずつ距離を縮めながら、 ふたりが見つけていくのは、 心がほっとできる「帰る場所」。 優しさと温もりを届ける、 黒猫とゴールデンレトリバーの物語です。
児童書・童話 完結 短編
文字数 11,426
【短編】もみーは綿固まり病 表紙

【短編】もみーは綿固まり病

あれから14年。 柚ちゃんの生まれて初めてのクリスマスプレゼントとしてサンタさんに派遣された白いくまのぬいぐるみ、もみー。 もみーと柚ちゃんのお話です。 1話完結。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 1,529
【完結】誰かの親切をあなたは覚えていますか? 表紙

【完結】誰かの親切をあなたは覚えていますか?

私を作ってくれた 私らしくしてくれた あの優しい彼らを 忘れないためにこの作品を
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 5,525
白銀の狼と暁の国 表紙

白銀の狼と暁の国

雪に閉ざされた王国を救うため、お姫さまは森に住む狼のもとに嫁ぐことになりました。愛を知らないお姫さまと、人間に仲間を殺されたひとりぼっちの狼。彼らはひと冬をともに過ごし、やがて本当の家族になるのです。ところがある時、彼らに予想もしない出来事が訪れ……。愛する家族を守るため、お姫さまと狼はそれぞれの大切なものを差し出すのでした。 ※この作品は、『月は夢など見るはずもなく』の第7話「十三夜」の中で、ヒロイン月玲(ユエリン)がヒーローに聞かせた昔話です。 ※イラストは、さお様に描いていただきました。本当にありがとうございました。 ※この作品は小説家になろうにも投稿しております。
児童書・童話 完結 短編
文字数 3,493
おばあちゃんへの感謝 表紙

おばあちゃんへの感謝

20歳になり、成人式を迎えた僕。 僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。 「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。 僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。 人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。 その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。 だけど、今の僕は知っている。 昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。 そして今、僕はひどく後悔している。 君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。 そして、僕のように後悔しないで欲しい。
児童書・童話 完結 短編
文字数 3,954
落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる 表紙

落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる

 水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。  けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。  絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。  「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」  魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。  落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。  ――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
児童書・童話 連載中 ショートショート
文字数 19,049