私の理想の異世界チート

１０４．野獣 ☆

望結の瞼の裏に星がチカチカと舞い 頭の中が真っ白になる…

「んあ"あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」

ぼーーっとイッた余韻に浸る望結の両方の膝裏に腕を差し込み、ぐいっと膝を割り 腹側へ折り曲げ…

くちゅっ…くりゅっくりゅっ…ちゅぷぷっ…
先端から先走りの垂れる 腹まで反り返り血管が浮き出た 太く長い剛直を蜜壺の入り口に擦り付けられる…

じゅぷじゅぷっ…ぐっ！ぷぷぷぷぷっ！！ぱんっ！
剛直の先端が埋め込まれ 一気に奥へと挿し込まれた…

「んああぁぁぁっ！ 
あうっ…いやぁ…
イッた ばかりなのにぃっ！」

「はぁはぁ…ごっ ごめ…ミユ…もお 無理…
はぁはぁ…我慢出来ないっ！！」

じゅぷっ！じゅぷっ！ぱんっ！どちゅっどちゅっ！！ぱんっぱんっ！
激しく奥を突かれ …

「あうっ…あうっ…ああっ！んああっ！」

ぱんっぱんっ！ぢゅくっ…じゅぽっ…ずぽっずぽっ…ぱんっぱんっ！ずっずっ…じゅぷじゅぷっ…
なおも深く激しく抽挿され お互いの腰が激しくぶつかる音がする…

両脚を ぐいっとより腹側へ持ち上げ折り畳まれ…

ずっ！ずっ！ぢゅぷぷっ！ぱんっ！ずぽっずぽっ…
剛直が 奥の奥の 最奥へ差し込まれる。

「ひぃん…ああっ！んああっ！あああんっ」

もう入らない！ と思うのに望結の恥ずかしい穴は易々と最奥まで エドの剛直を受け入れ締め付ける…

望結の瞼の裏に星がチカチカと舞い 頭の中が真っ白になり…

「あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー」

望結の絶頂により蜜壺の中が激しく締まり、種子を絞り取る様にきゅうきゅうと収縮した…

どぴゅっーどぷっーごぷっごぷっーびゅーーー…こぷっこぷっ…とぷっ…
「くぅぅぅーーーっっ！あああっ！！はぁ…はぁ…」

「「はぁはぁ…はぁはぁ…」」

「はぁ…ミユ。 はぁ まだ２回しかイッてないよね？！
さあ もう１回しようね☆？」

「いやいやいやいやっっ！！

明日から番の儀式の勉強と マナーのレッスン？でしょう？？！

今日は もお 無理だからっ！」

「ふっふっふっふっ！
何言ってるの？！ミユのお薬があるでしょう？！

今日は１日 交尾をずっと我慢してて、漸く落ち着いて出来るのにっ！！

絶対に☆ 逃がさないよっ☆」

『ぎゃーーー！
誰かぁ！この野獣を止めてーーー！』

そんな事を思ってはみたものの…
エドの絶倫が止められる訳がなく…

その後 ２回は、美味しく 気持ち良く 頂かれた 記憶がありますけれど…

いつも通り私が気を失っても エドの運動会は、延々と続いたようです。

ってか このパターンは、私達が 死ぬまで続くのかっ？！！！