私の理想の異世界チート

２１１．６９ ☆

「んん"～…あぁ……はぁはぁ…んぁっ…」

蜜壺の中の望結の感じる一点を、擦ったり  ぐぐっと押したり  集中的に攻める。

すると望結の中が、ヒクヒク と震えだし エドの指を締め付けだした……

にちゃ…にちゅ…とんとんっ…
一点を攻めつつ…

ぐっ…くりくり…こりっこりっ…
クリトリスを親指の腹で転がす…

望結の瞼の裏に星がチカチカと舞い 頭の中が真っ白になった…

「んああぁぁぁぁぁぁ」


望結が口を半開きにし涎を口の端から垂らし、ガクガクと震え エドの指をキュキューッっと逃さないとでもいうように締め付ける。

くちゅ…ずぷっ…ずぷぷっ…
イったばかりの蜜壺に…

ちゅぽ…じゅぷっじゅぷっ…くぷぷぷっ…
指が３本に増えて挿入され…

にちっにちゃ…ぬぷぬぷっ…じゅぷっ…
馴染ませた後バラバラに動きだす…

「んん"…はぁはぁ…ああ"ー
んぁっ…  や…やぁ…
まってぇー…いじらないでっ！…
イったばかりで敏感なのにぃ…」

「だーめ！！しっかり しっかり身体にも誰のモノなのか、教え込んどかないと♡

ねぇ ミーユ♡僕のもして♡
一緒に気持ち良くなりたいな♡」

望結はエドに言われるがまま、エドにご奉仕しようと、ふわふわする頭で考え、肘で身体を起こしはいずって《６９》の体勢になり……
エドのうち太ももに頭を置かせて貰って……

くちゅくちゅ…ちゅっ…ちゅるる…ごくっ…くちゅくちゅ…
エドの剛直を扱きながら、鈴口にキスしてから溢れる先走りを 吸い取り飲み下す。

「ふふっ♡エドのおいしっ♡」


エドは望結にご奉仕されながら、自分も望結の股に頭を埋め…

にちっ…くちゃくにゅ…くちゅ…
皮を被ったクリトリスを舌先で転がして大きく育て…

ちゅ…ちゅる…ちゅく…ぴちゃっ…
吸ったり舐めたりして育てたクリトリスを楽しむ…

くちゅ…くりくり…ぐりっ……くりくり…
ちゅぷぷ…ちゅる…ぢゅっ…じゅるる…
育ちきったクリトリスを、望結の愛液をまぶした指の腹で撫で転がしながら、エドも望結の太ももに頭を乗せ、蜜壺の中へと舌を射し込み愛液を啜る……


エドと２人で夢中になって、お互いの性器を舐めしゃぶり、高みへと登っていく……


「ミユっ！ミユっ！くうぅっ！…イクッ…！！」

望結も次第に瞼の裏にチカチカと星が舞い 頭の中が真っ白になっていき…


「ん"あぁぁぁぁぁぁああああっっ」

どぴゅっーどぷっーごぷっごぷっーびゅーーー
「ぐぅぅぅーーーーーーっっ！！」

２人同時に果てた……