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その後☆
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アイカは、リーナの実家に抗議文章を送った。警告だけですませた。これで離れてくれることを祈った。
「カイン様。私のこと嫌になりましたか?」
「なんで?」
「私、性格が悪いのですよ。だから、、」
強く抱きしめられた。
「アイカ。好きだよ。君の強いところも弱いところも全部私に見せておくれ。嫌いになるわけがない。もっと好きになる。そうだ。少し待ってて。アイカの好きなお菓子を持ってくるから、ゆっくりしよう。」
カイン様は、部屋から出てすぐに帰ってきた。
執事に、この部屋にしばらく近づくなと
言い、アイスを持ってきた。
「アイカ。お待たせ。」
「カイン様。それは、、、」
「アイスだよ。食べようか。」
カインは、そのアイスをアイカの口に運んだ。
「食べさせてあげる。」
「え?恥ずかしい。」
「俺たちしかいないよ。あーん、」
「美味しい。」
「カイン様は?」
「俺も食べさせもらうよ。」
カインはアイカの口にアイスを運んだら
すぐに、唇を奪った。中のアイスを絡め取った。。
「んっ」
「美味しい。アイカの口の中で溶けたアイスはとても美味しいよ。もっとほしい。」
カインは口の中にアイスを入れた。
「んんっ。」
「アイカ。こぼれちゃったね。舐めてあげる。」
首筋の方にキスをした。
「カイン様、またお昼です、、、明るくて、、、」
「大丈夫。誰も来ないように指示してあるから。アイカを食べたい。」
胸に顔を埋めていた。
「んんっ。カイン様っ。ベットへ、、」
「いいってことだね。でも今日はここでするよ。ここに座って、、」
「待って、、恥ずかしい」
「アイカ様。貴方の心を愛しています。そして、今から貴方の身体を愛したい。そして、貴方も私の身体を愛してほしい。貴方も私を欲しがってほしいのです。恥ずかしいと思わず、全てを愛してほしいし、愛されてほしいのです。」
「カイン様。」
カイン様は、キスをしてくれた。そして、ドレスを脱がせてくれた。
「アイカ。可愛い。」キスも濃厚になり、アイカもそれに応えた。
いや。カインより濃厚に、、
「んんっ。カイン様っ好きなの。」
アイカが自分からカインの服を脱がして、ベットに連れていき、カインを下にカインの胸に抱きついた。
「カイン様。好きっ。この胸に守られたいの。」と胸にキスマークをつけた。
「私の印。私だけのカインなの。」と言いながら、カインの胸をたくさんの印をつけた。
「アイカ。俺もつけたい。」
アイカを下にして、カインは全身にキスをした。
「んんっカイン様。」
「綺麗だよ。それにアイカは美味しいよ。」と胸を舐め回していた。
「んんカイン様。気持ちいいのっ。貴方の手も好き。もっとたくさん触ってほしいの。」
「アイカの蜜が出てきてるね。きもちいんだね?」
「カイン様になら、何されてもいいの。だから、、私をたくさん味わって、、お願い。」
「私を見つめて、、」
「んんああっ。」
「アイカ。蜜が、流れてきてるね。そんな気持ちいい?」
「うんっ。いいの。」
「綺麗にしないとね。」カインはアイカの蜜を舐めとった。
「恥ずかしい。」
「恥ずかしい?違うよね。もっとしてだよね?」
「カイン様。私をもっと愛して、、」
カインは指をアイカの中に入れて、出てくる蜜をなめとった。
「アイカ。今の俺を見て。」
「んん、だめっ、、イクから、、」
「可愛いね。いっちゃったね。挿れるね。」
「待って。今、、、」
「待てないよ。」いっきに挿れた。
「んあああああ、」
「あらっ。潮吹いちゃったね。かわいい。」
「カイン。んんんっ。」
「もっと名前呼んで、、」
「カイン。カインっ愛してる。私一生離さないで。」
「アイカ可愛いよ。一生離れてあげないよ。」
「毎日言って。俺をほしいって。」
「うん。」
「カイン様。私のこと嫌になりましたか?」
「なんで?」
「私、性格が悪いのですよ。だから、、」
強く抱きしめられた。
「アイカ。好きだよ。君の強いところも弱いところも全部私に見せておくれ。嫌いになるわけがない。もっと好きになる。そうだ。少し待ってて。アイカの好きなお菓子を持ってくるから、ゆっくりしよう。」
カイン様は、部屋から出てすぐに帰ってきた。
執事に、この部屋にしばらく近づくなと
言い、アイスを持ってきた。
「アイカ。お待たせ。」
「カイン様。それは、、、」
「アイスだよ。食べようか。」
カインは、そのアイスをアイカの口に運んだ。
「食べさせてあげる。」
「え?恥ずかしい。」
「俺たちしかいないよ。あーん、」
「美味しい。」
「カイン様は?」
「俺も食べさせもらうよ。」
カインはアイカの口にアイスを運んだら
すぐに、唇を奪った。中のアイスを絡め取った。。
「んっ」
「美味しい。アイカの口の中で溶けたアイスはとても美味しいよ。もっとほしい。」
カインは口の中にアイスを入れた。
「んんっ。」
「アイカ。こぼれちゃったね。舐めてあげる。」
首筋の方にキスをした。
「カイン様、またお昼です、、、明るくて、、、」
「大丈夫。誰も来ないように指示してあるから。アイカを食べたい。」
胸に顔を埋めていた。
「んんっ。カイン様っ。ベットへ、、」
「いいってことだね。でも今日はここでするよ。ここに座って、、」
「待って、、恥ずかしい」
「アイカ様。貴方の心を愛しています。そして、今から貴方の身体を愛したい。そして、貴方も私の身体を愛してほしい。貴方も私を欲しがってほしいのです。恥ずかしいと思わず、全てを愛してほしいし、愛されてほしいのです。」
「カイン様。」
カイン様は、キスをしてくれた。そして、ドレスを脱がせてくれた。
「アイカ。可愛い。」キスも濃厚になり、アイカもそれに応えた。
いや。カインより濃厚に、、
「んんっ。カイン様っ好きなの。」
アイカが自分からカインの服を脱がして、ベットに連れていき、カインを下にカインの胸に抱きついた。
「カイン様。好きっ。この胸に守られたいの。」と胸にキスマークをつけた。
「私の印。私だけのカインなの。」と言いながら、カインの胸をたくさんの印をつけた。
「アイカ。俺もつけたい。」
アイカを下にして、カインは全身にキスをした。
「んんっカイン様。」
「綺麗だよ。それにアイカは美味しいよ。」と胸を舐め回していた。
「んんカイン様。気持ちいいのっ。貴方の手も好き。もっとたくさん触ってほしいの。」
「アイカの蜜が出てきてるね。きもちいんだね?」
「カイン様になら、何されてもいいの。だから、、私をたくさん味わって、、お願い。」
「私を見つめて、、」
「んんああっ。」
「アイカ。蜜が、流れてきてるね。そんな気持ちいい?」
「うんっ。いいの。」
「綺麗にしないとね。」カインはアイカの蜜を舐めとった。
「恥ずかしい。」
「恥ずかしい?違うよね。もっとしてだよね?」
「カイン様。私をもっと愛して、、」
カインは指をアイカの中に入れて、出てくる蜜をなめとった。
「アイカ。今の俺を見て。」
「んん、だめっ、、イクから、、」
「可愛いね。いっちゃったね。挿れるね。」
「待って。今、、、」
「待てないよ。」いっきに挿れた。
「んあああああ、」
「あらっ。潮吹いちゃったね。かわいい。」
「カイン。んんんっ。」
「もっと名前呼んで、、」
「カイン。カインっ愛してる。私一生離さないで。」
「アイカ可愛いよ。一生離れてあげないよ。」
「毎日言って。俺をほしいって。」
「うん。」
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