家族の肖像~父親だからって、家族になれるわけではないの!
クランベール男爵家の令嬢リコリスは、実家の経営手腕を欲した国の思惑により、名門ながら困窮するベルデ伯爵家の跡取りキールと政略結婚をする。しかし、キールは外面こそ良いものの、実家が男爵家の支援を受けていることを「恥」と断じ、リコリスを軽んじて愛人と遊び歩く不実な男だった 。
リコリスが命がけで双子のユフィーナとジストを出産した際も、キールは朝帰りをする始末。絶望的な夫婦関係の中で、リコリスは「天使」のように愛らしい我が子たちこそが自分の真の家族であると決意し、育児に没頭する 。
子どもたちが生後六か月を迎え、健やかな成長を祈る「祈健会」が開かれることになった。リコリスは、キールから「男爵家との結婚を恥じている」と聞かされていた義両親の来訪に胃を痛めるが、実際に会ったベルデ伯爵夫妻は―?
リコリスが命がけで双子のユフィーナとジストを出産した際も、キールは朝帰りをする始末。絶望的な夫婦関係の中で、リコリスは「天使」のように愛らしい我が子たちこそが自分の真の家族であると決意し、育児に没頭する 。
子どもたちが生後六か月を迎え、健やかな成長を祈る「祈健会」が開かれることになった。リコリスは、キールから「男爵家との結婚を恥じている」と聞かされていた義両親の来訪に胃を痛めるが、実際に会ったベルデ伯爵夫妻は―?
あなたにおすすめの小説
戦場からお持ち帰りなんですか?
satomi
恋愛
幼馴染だったけど結婚してすぐの新婚!ってときに彼・ベンは徴兵されて戦場に行ってしまいました。戦争が終わったと聞いたので、毎日ご馳走を作って私エミーは彼を待っていました。
1週間が経ち、彼は帰ってきました。彼の隣に女性を連れて…。曰く、困っている所を拾って連れてきた です。
私の結婚生活はうまくいくのかな?
父が後妻with義姉を連れてきた
satomi
恋愛
突然に父が後妻を連れてきました。それも義姉付きで。義姉と私は血の繋がりがあるそうです。つまり、父は長年にわたり不貞を…。
最近家を出ていった母の気持がわかります。確かに『気持ち悪い』。
私はトピア=ランスルー子爵家の次女になったようです。
ワガママ放題の義姉、アピアお義姉様を家から出したかったのでしょうか?父は私とお義姉様を王立学園の淑女学科に入学させました。全寮制なので、家からお義姉様はいなくなりました。
ともあれ、家での傍若無人な人間関係とはオサラバ!
私の楽しい学園生活はここからです!
本日をもって
satomi
恋愛
俺はこの国の王弟ステファン。ずっと王妃教育に王宮に来ているテレーゼ嬢に片思いしていたが、甥の婚約者であるから届かない思いとして封印していた。
だというのに、甥のオーウェンが婚約破棄をテレーゼ嬢に言い渡した。これはチャンス!俺は速攻でテレーゼ嬢に求婚した。
俺の伯爵家大掃除
satomi
ファンタジー
伯爵夫人が亡くなり、後妻が連れ子を連れて伯爵家に来た。俺、コーは連れ子も可愛い弟として受け入れていた。しかし、伯爵が亡くなると後妻が大きい顔をするようになった。さらに俺も虐げられるようになったし、可愛がっていた連れ子すら大きな顔をするようになった。
弟は本当に俺と血がつながっているのだろうか?など、学園で同学年にいらっしゃる殿下に相談してみると…
というお話です。
ワザと醜い令嬢をしていた令嬢一家華麗に亡命する
satomi
恋愛
醜く自らに魔法をかけてケルリール王国王太子と婚約をしていた侯爵家令嬢のアメリア=キートウェル。フェルナン=ケルリール王太子から醜いという理由で婚約破棄を言い渡されました。
もう王太子は能無しですし、ケルリール王国から一家で亡命してしまう事にしちゃいます!
家出をした令嬢~捨てた家の没落は知りません
satomi
恋愛
侯爵家長女のマーガレット。最近はいろいろ頭とか胃とか痛い。物理的じゃなくて、悩ませる。実の母が亡くなって半年もしないうちに、父は連れ子付きで再婚…。恥ずかしい。義母は、貴族としての常識に欠けるし。頭痛いわ~。
うちに待望の子供が産まれた…けど
satomi
恋愛
セント・ルミヌア王国のウェーリキン侯爵家に双子で生まれたアリサとカリナ。アリサは黒髪。黒髪が『不幸の象徴』とされているセント・ルミヌア王国では疎まれることとなる。対してカリナは金髪。家でも愛されて育つ。二人が4才になったときカリナはアリサを自分の侍女とすることに決めた(一方的に)それから、両親も家での事をすべてアリサ任せにした。
デビュタントで、カリナが皇太子に見られなかったことに腹を立てて、アリサを勘当。隣国へと国外追放した。
あっ、追放されちゃった…。
satomi
恋愛
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。
母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。
ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。
そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。
精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。
面白かったです😊
幸せな家族の肖像素敵ですね(^^)v
旦那はまぁ頑張れ(^_^;)
かわいーー!
義母様、ガイドブックに付箋貼りまくったんでしょうね。いい義母様! まだまだ領地が大変だから、自分でへそくり作って、嫁と孫にプレゼントするとか。娘ができて嬉しいんだな。
すごく幸せな気持ちになりました。
コメントありがとうございます!
幸せな気持ちになった、という最高のお言葉、嬉しいです!
お義母様、娘が出来て嬉しい、しかも孫ズもいて更に嬉しいです!
付箋も凄くて倍の厚さになったので、旦那が最新の本をくれました。
これは付箋がそこそこ。いいお店がないのではなく、嫁孫の好みが分かってきたので厳選されました(笑)
ドレスやらなんやらは品位保持のために節約できないので、自分の嗜好品代を削ってます。美容はドレスと同じように削れないから紅茶とかお菓子とか。
でも浮いた分孫嫁と遊べると思うとるんるんです。
行ったことあるカフェでも、嫁孫は初めて来たように喜びます。で、旦那が「ここ俺とも行っただろう?」と言って冷たい視線を浴びた一幕もw
義母ちょっとしょんぼり。つぎこそは!初めてのお店に!
そんな義母を見ていたので、リコリスも義母の侍女から聞いた義母が本当に好きな紅茶(お高め)をプレゼント。
ケーキも。土台はコックが作って飾り付けは双子が。少しフルーツが双子のお腹に消えたけど、「嫁と孫が自分のために準備してくれた」ということで義母は内心喜びに転がり倒します※顔は無表情
その日のお茶会はとっても穏やかに。
優しい世界!
大変面白かったのですが、双子の男の子の方は名前がレジスなのかジストなのか…?苗字がレジスになっているところもあったので混乱しています。
!!!!!
ご指摘ありがとうございます!!
全部変えたつもりになっていました(泣)
もともと、名前の語感とかが似てしまっており変えたものの、私の頭の中がアップデートできておりませんでした……。
訂正いたしました!本当にありがとうございます!
そして面白いとおっしゃっていただき、うれしい限りです!!
……そして、最新作と主人公の名前がかぶっているという凡ミスに気が付きました……
レパートリーの少なさが露呈してしまいましたが、こちらも気づくきっかけを下さりありがとうございました。
キールがんがれ!
そのうち知ってるおじさんくらいにはなれる………といいね?
お義父さまとお義母さまがとっっっっっっっっっっっっっっても!ちゃんとした方々なのに、倅は『気位が高いだけの無能』で残念。自分家が困窮してんのに働かずに愛人と遊び歩いて散財してるて、こんなんが跡取りじゃ領民が苦労する!お義父さまとお義母さまに根性を叩いて叩いて叩き直して磨り潰されて、子供たちに自領を譲りなさいな。
妻に赦して貰う権利無し。家族にして貰う必要無し!この先いくら頑張って改心したとしてもそれまでの所業が悪過ぎるんだから努力が報われる、なんて甘い考えは持たずに、一生『知らないオジサン』で居なさいね。
憎んだり恨んだりし続けるのも精神が磨り減るので、妻は『夫に無関心』になると良いよ♪
夫、いっそ要らないねw
やらかした過去は消えませんよね!
ご安心ください(?)、リコリスはもう双子の天使で頭がいっぱいですし、理解ある義両親がいるので、すでに無関心ですw
でも夫はいります。義両親と親子でいるために(笑)
義母はせっせと嫁&孫のためにお小遣いをためていますし、物資のやりくりのため裁縫も得意なので孫ズの服も作りたがっています。一緒に盛り上がって毎日楽しい。
義父もとても元気なので、もしかしたらキールをすっとばしてレジスが跡を継ぐことになるかも。
いやぁ、キールは典型的な貴族のボンボンのイメージで書いたのですが、両親がまともだとダメさが際立ちますね(笑)
旦那さんは自業自得でしょうね| ͡ᵔ ﹏ ͡ᵔ |
頑張れ 旦那!
はい、自業自得です!
心を入れ替えて頑張れば、家族画のはしっこに描いてくれる日もくる……かも!