呪われた令嬢、婚約破棄をする 〜もう王子になんてすがりません〜
ファビアンと学院に通うヴィオレットだが、いつの間にか従属の呪いに掛かり、幼い頃婚約したファビアンへ病的に付きまとっていた。
嫌がるファビアンには別の女が側にいる。その女にどれだけ罵ったのだろうか。
しかし、地方の貴族であるエディのおかげで、従属の呪いは解けた。
『どうして私がファビアンにすがるような真似をしなきゃいけないのよ!』
呪いを掛けた犯人は一体誰なのか。呪いに気付いてくれたエディは、ヴィオレットに呪いを掛けた犯人を一緒に探してくれる。
けれど、このエディもどこかおかしくて。
犯人は何者なのか? ヴィオレットの学院生活は一体どうなってしまうのか!?
小説家になろう様に掲載済みです。
面白くてイッキ読みしました!
ヴィオ ファビアンの関係が、切ないです。
ファビが思春期と承認欲求で拗らせ暴言に冷たい態度をとるから、ヴィオが折れた。
仕方ありません。
同級生でヴィオだって思春期、経験もまだまだの女の子。傲慢さがあってもそこは高位の令嬢だもんね。
この作品だけの事ではないのですが、同級生の、王となる予定の男の子の面倒をなぜ婚約者一人に?って思います。
年上の側近とか、教育係とか、侍従とか、両親は、なにをしてるのかなぁ。
といつも想像しています(笑)。
それに思春期の時には一番言う事を聞きたくない相手かなぁ(笑)
魅力的なヒロインと感情移入しやすい文章だったので、最後まで楽しく一気読みしちゃいました。
ウジウジヒロインが苦手で勝ち気なヒロインが大好きなので、ヴィオちゃんは好みど真ん中ヒロインでした。
格好良い女性が活躍する作品を探していたので、ヴィオちゃんと王妃様のおかげで大満足です。
確かにファビアンは拗らせてたかも知れないけれど、そこまで悪いことをしたわけではなかった上に、主人公も人として思いやりに欠けて然程人間性も良くないにも関わらず、それでも彼女だけが幸せになるのは何だか微妙に喜びきれないものがありました。
主人公もどこか悪くない?と言うものが漂う話なので、ファビアンも幸せが訪れると良いなぁと思います。
一気読みさせていただきました。
伏線多くてヒント出しすぎ?とか思ってしまいましたが。
いつの時代も様々な差別があり、悲しい出来事は尽きませんね。
私の母親も物凄い偏見と差別を持つ人だったので、反面教師にはなりました(笑)
しかしダレルノ王国の行く末が心配です。ジュリアンヌ王妃様が居られる間は大丈夫でしょうが…ファビアンの3、4代後にはホーネリア王国に吸収されてそうですね。
ファビアンは何故あそこまでバカになれたのでしょうか?王命による婚約で小さい頃からずっと一緒だったから捨てられるとは思いもしなかったのでしょうか?
もうヴァイオレットが幸せになれて本当に良かったo(T□T)o
生涯あのバカのお守りなんて悲惨過ぎる。
しかし国内にヴァイオレットに見合う身分の者が居ないと言うことは、ファビアンにも言える事ではないですか?別の国から娶るのでしょうか?
ラブよりサスペンス要素モリモリだったので、ヴァイオレットとエティエンヌのラブラブ新婚生活とかショートストーリーで良いので読みたいです( ̄▽ ̄)b
ヴァイオレットは一人娘に思えたのですが、お家の後継は大丈夫なのかしら?
素敵なお話ありがとうございました。
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