死体あっての脚本部
「ヒマね。連続密室殺人事件でも起こらないかしら」
ヒロインである前守未咲は小学生の頃から『ありきたりな日常』に飽いていた。部活も入らず、友達といえるのは上月犬一と姫宮楓のみ。中学をありきたりに過ごし、これではいけないと思うが何をしたらいいか分からず途方に暮れる。
ある日、通っている師走高校で、野球部元エース八木一瀬が死体で見つかる。これはチャンス、出来る限り堪能せねば、と脚本作りをして面白おかしい事件に仕立て上げようとする。野球部の後輩であり、現エースの神谷瞬は不幸な巡りあわせから自分が彼を殺したものだと思い込む。
さあ、この辺りから。
オレ達の脚本を始めよう。
ヒロインである前守未咲は小学生の頃から『ありきたりな日常』に飽いていた。部活も入らず、友達といえるのは上月犬一と姫宮楓のみ。中学をありきたりに過ごし、これではいけないと思うが何をしたらいいか分からず途方に暮れる。
ある日、通っている師走高校で、野球部元エース八木一瀬が死体で見つかる。これはチャンス、出来る限り堪能せねば、と脚本作りをして面白おかしい事件に仕立て上げようとする。野球部の後輩であり、現エースの神谷瞬は不幸な巡りあわせから自分が彼を殺したものだと思い込む。
さあ、この辺りから。
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最新話まで読みました。とても面白かったです!推理要素はかなり低めですけど、そんなことを帳消しにしてしまほどとにかくキャラが個性的で魅力的。読めば読むほど彼らのことを知りたくなりました。悪口なのか褒め言葉なのか微妙なところですが、人が死んだことに対する興味の圧倒的な低さから狂気を感じると同時に、その無関心さにどこかリアリティも感じてしまう。前守さんはおいておくとして、語り部である犬一と姫宮さんもまともに見えて実はかなり狂って見える。そもそも三人の関係性が見事にトライアングルというか歪の極みだよなあと。
なんかあっさりとできてしまった脚本部に、あっさりと加わった二人の部員。こちらもかなり個性的で、どんな風に三人の関係に盛り込まれるかはかなり気になるところ(個人的には内田君が好き。出番は少ないだろうけど、ピンチになったら「俺を呼んだか」とか言って現れそう(笑))。
これからもまだまだ続いていくようなので、続きを楽しみにしていたいと思います。
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まだ最初の話を読んだだけですが、この時点でとても面白い。僕の作品はご都合主義にはなってたりするので見習いたい。あと、ガクのない僕が思い付くことのない言い回しがとても格好良いと感じました。時間が有れば続きも読んでみようと思います。
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