【完結】呪いの印と追放された令嬢ですが、十年前に助けた子竜が竜王になって迎えに来ました
手首の銀色の痣を「呪いの印」と呼ばれ、義妹に婚約者を奪われた伯爵令嬢アニエス。
十八歳の誕生日、彼女は北の辺境にある雨漏りだらけの廃屋敷へ追放される。
その夜、屋敷の庭に舞い降りたのは、巨大な銀の竜。
人の姿になった彼は、十年前にアニエスがこっそり看病した子竜――竜王ヴァルディオスだった。
「番は、最初に会ったときから決めていた」
痣は呪いではなく、竜王の番の証。
翌朝には屋根が直り、次の日には庭が花で埋まり、ついには温泉まで湧き出して……!?
追放先のボロ屋敷がどんどん豪華になっていく、一途な竜王の溺愛物語。
(全18話完結)
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
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