勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~
そんなことを知らないクルトは、自分の実力がわからないまま周囲の人間を驚かせていく。
結果、多くの冒険者を纏める工房主(アトリエマイスター)となり、国や世界の危機を気付かないうちに救うことになる。
果たして、クルトは自分の実力を正確に把握して、勘違いを正すことができるのか?
「え? 山を適当に掘ったらミスリルが見つかるのってよくある話ですよね?」
……無理かもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※令和元年12月より、コミカライズスタート(毎月第三火曜日更新)
※1~5巻好評発売中(コミカライズ1巻発売中)2020年11月時点
※第11回ファンタジー小説大賞受賞しました(2018年10月31日)
※お気に入り数1万件突破しました(2018年9月27日)
※週間小説ランキング1位をいただきました(2018年9月3日時点)
※24h小説ランキング1位をいただきました(2018年8月26日時点)
4巻分
面白くてサクサク読めました!
めっちゃ出来る子だし良い子なのに、周りの方々を悩ませていくクルト君…笑
冒険者向きじゃないのに、体力もあるし坑道掘りまくれるくらいの力もしっかりあるし魔力も豊富で知識豊富!罠とか使ったりしたらなんとか依頼によってはやれそうなのに不憫…
でも生まれ故郷の村人たちはクルト君よりも凄い猛者がいっぱいなのかな
………………
……失礼しました、「「クルトォォォォォっ!?」」がツボにはまって爆笑してしまいました。
ところで、もしかしてクルトは自分の故郷の記憶はあっても“その場所”とか“そこでの自分の立場”については記憶が無い…と言うより、“そういう風に思考が向かないように”なってませんか?
彼の正体が明らかになるのは……お噺が終わりに近くなった時と思われますが、その時には大方が予想出来てるでしょうね。
あ~そうきましたか。
今まで『無能呼ばわりされてクビになった主人公、実は超優秀』って話は色々読みましたが、
周囲の人が、主人公の優秀さを世間に認めさせようと動く話はあっても
逆は初めてです。
うん。確かにここまで超優秀、かつ、とことん世間知らずだと、悪徳商人や強欲貴族から見れば
カモがネギどころか、包丁・まな板・鍋・七輪に薬味まで背負ってやってきたようなものですからね。
ほっとくと作中で危惧されてるように、誘拐監禁の奴隷奉公か、殺処分の二択です。
肝心のクルトくんが男チョロインっぽいですからねえw
あれだけ酷い扱い受けといて『恩人で憧れ』ってオイw
さて、ユーリシアさんの方は好意で動いてくれるようですが、バンダナさんの方はどんな思惑があるのか?
更にハロワは動くのか?
すごく続きが気になります。