38 / 60
6章 ノクターンM45
ノクターンM45#5
しおりを挟む
「りっちゃんは飲み過ぎ禁止ね。べろんべろんに酔われたら困るから。酔っ払ってべろんべろんになった隙を突くのは本意じゃないし」
「なんだよ、これ、折角美味しいのに。今日は僕、酔っ払いたいんだ」
「明日仕事でしょー。明日に響くよ」
「大丈夫だよ。まだ時間早いし、ちゃんと抜けるって」
そう言って、シャンパンをぐっと喉に流し込む。素面じゃやっていられない。少し酔っ払うくらいがちょうど良かった。現在時刻はまだ二十一時十五分。早速空になったグラスに理月が二杯目のシャンパンを注ぐと、昴は「三杯までだからね」と言って口を尖らせた。
お互い「いただきます」と口にして、各々サラダをフォークで食べたりビスクをスプーンで掬って飲んだりと食事を始める。昴は何を食べても「美味しい」だとか「幸せ」だとか口にして褒めそやして笑顔を浮かべ、理月はそんな昴を眺めて笑みを浮かべる。
「はあ、やっぱりりっちゃんが作るサーモンのパイ包み焼きが世界で一番美味しい。色んな国回って、色んな料理食べて、高いものも食べてきたけど、やっぱりこの味なんだよなぁ~」
「それだけ喜んでもらえるなら僕も作り甲斐があるよ」
サーモンのパイ包み焼きはパイシートの中に玉葱、マッシュルーム、ほうれん草、クリームチーズ、生クリームだとかを混ぜたものを広げて、中にハーブや白ワインで味付けたサーモンを入れて包んで焼いたもの。その上にオリジナルブレンドのオレンジソースとハーブを添えて出来上がりだ。パイを頬張りながら心底幸せそうな笑顔を浮かべる昴を見て、理月はふっと笑う。
「料理の話題はこれくらいにして――今日のコンサート、本当にどの演奏もすっごく良かったよ。昴、気合入ってたね」
「カッコよかった?」
「うん、すっごくカッコよかったよ。きっと一万人、みんなそう思ったと思う」
「やった。りっちゃんにカッコ良いって言ってもらえると嬉しい」
昴もニコニコと上機嫌な様子でシャンパンをひと口含んだ。まだ一杯目も飲み終えておらず、セーブしていることが窺える。
「それから……新曲、凄く良かった。ひとつひとつの音が綺麗で、洗練されてて。賛美歌みたいな厳かな雰囲気で始まったのに、昴らしく一曲の中であれこれ雰囲気が変わって……教会に連れて行かれたと思ったら、場所が彗上に変わって、今度は長野の山奥に連れて行かれて、一緒に流星群を観て……僕にはそういう、一緒に過ごした景色が見えた」
「まあ、りっちゃんを讃えるための曲だから賛美歌みたいなものだよ。僕から観たりっちゃんを表現したって感じ。僕から観た、だから、りっちゃんがどう思うかなーってちょっと心配だったけど……気に入ってくれたなら、良かった」
昴は照れた様子ではにかみ、首の後ろに手を置いた。
「でも『神様』で『理』って、大袈裟すぎない? 僕は神様でもなんでもない、普通のちっぽけな人間だよ」
「りっちゃんが普通のちっぽけな人間だったら、周りの人間って何になるの? じゃがいも?」
「全方位に失礼なことを言うな。神様だったら、きっともっと、色々上手くやれてるよ。昴の方は……神様っていうか、神様に愛された人間みたいだね。君は、本当に星みたいだし。なんか神様って、好きな人間を星にするイメージがある。あんまりよく知らないけど」
夜空に輝く昴だって、星に変えられたって神話がある。昴から聞いた話だ。七姉妹のプレアデスはオリオンに追っかけ回されて、その様子を見ていた女神アルテミスが姉妹を鳩に変えて守ったけれど、それでもオリオンが追っかけ回すものだから大神ゼウスが姉妹を星にしてやったのだとか。そう考えながら二杯目のシャンパンを喉に流し込み空にした。既に身体がぽかぽかと温かくなっている。
「ああ、星にするのはギリシャ神話あるあるだよね。星に祀り上げられたくはないけど、ほんとに神様に愛された人間だったら良いな。りっちゃんは汚いとこなんてひとつもなくて、清廉潔白で、いつだって完璧で……やっぱり僕の中では、神様だよ」
「昴は全然分かってないな。僕を神聖視し過ぎてる。曲は凄く良かったけど、昴こそ僕を勝手に神様に祀り上げないでくれ。……まあ、僕がずっと、君の気持ちについて分かってないふりをしてたせいかもしれないけど」
理月が呆れ顔でそう言うと、昴は対面できょとんと目を丸くした。
『飲み過ぎ禁止』と言われたにも関わらずハイペースで飲み進めた罰が早速当たっている。早速若干酒が回ってきているせいで、口が滑った。まだ完全に酔っ払っている訳では無いから、昴の表情で理月も気付く。
「りっちゃん、いつから知ってたの?」
「いや、その、僕は……後にしよう。折角の御馳走が冷めちゃうよ」
「じゃあ、食べ終わったら詳しく聞かせてね。それから、これ以上酔っ払わないで」
「……今、大分酔いが醒めたから大丈夫」
「全然大丈夫じゃない。りっちゃん、アルコール弱いんだから。顏だって、もう真っ赤になってるし」
そう指摘されて、理月は右手を頬に当ててみる。確かにもう熱かった。だけど、顏が熱いのは酒のせいだけじゃない。
理月は、自分の気持ちを隠すことが得意だ。得意だから、ここまで昴に気付かれず隠し通せた。
「りっちゃんの愛情たっぷりの御馳走だから、じっくり味わって食べるけど――僕のことどう思ってるのか、早くちゃんと聞きたい。はっきりさせるのは、僕も怖いけどね。ばっさり振られちゃったら、死ぬまで凹む……っていうか、死ぬまで諦めらないだろうなあー、僕」
昴は眉を八の字に下げ、額に手を当てて目を瞑る。けれど、目を開けて額から手を離すと、いつも通りの柔和な笑顔を浮かべた。
「りっちゃんを前にすると、どうしてもカッコよく大人っぽくって出来ないや。じっくり味わって、ゆっくり食べよう。それで、一緒にお皿片付けて……それから、告白のやり直しをさせて」
昴は『カッコよく大人っぽく出来ない』だとか言うけれど、理月から見れば、昴はずっとカッコ良いし、しっかり大人びた。重たい雰囲気にならないように気遣って、冗談めかして言ってくれていることも理解ってる。そういう優しいところは、昔からずっと変わらない。
「……うん、ありがと。残りもうちょっと、ゆっくり食べよう」
流石に三杯目のシャンパンは飲む気にならず、二杯目を飲んで空けたグラスは空のまま。現在時刻は二十一時三十五分。イヴが終わるまでは、まだ長い。
「なんだよ、これ、折角美味しいのに。今日は僕、酔っ払いたいんだ」
「明日仕事でしょー。明日に響くよ」
「大丈夫だよ。まだ時間早いし、ちゃんと抜けるって」
そう言って、シャンパンをぐっと喉に流し込む。素面じゃやっていられない。少し酔っ払うくらいがちょうど良かった。現在時刻はまだ二十一時十五分。早速空になったグラスに理月が二杯目のシャンパンを注ぐと、昴は「三杯までだからね」と言って口を尖らせた。
お互い「いただきます」と口にして、各々サラダをフォークで食べたりビスクをスプーンで掬って飲んだりと食事を始める。昴は何を食べても「美味しい」だとか「幸せ」だとか口にして褒めそやして笑顔を浮かべ、理月はそんな昴を眺めて笑みを浮かべる。
「はあ、やっぱりりっちゃんが作るサーモンのパイ包み焼きが世界で一番美味しい。色んな国回って、色んな料理食べて、高いものも食べてきたけど、やっぱりこの味なんだよなぁ~」
「それだけ喜んでもらえるなら僕も作り甲斐があるよ」
サーモンのパイ包み焼きはパイシートの中に玉葱、マッシュルーム、ほうれん草、クリームチーズ、生クリームだとかを混ぜたものを広げて、中にハーブや白ワインで味付けたサーモンを入れて包んで焼いたもの。その上にオリジナルブレンドのオレンジソースとハーブを添えて出来上がりだ。パイを頬張りながら心底幸せそうな笑顔を浮かべる昴を見て、理月はふっと笑う。
「料理の話題はこれくらいにして――今日のコンサート、本当にどの演奏もすっごく良かったよ。昴、気合入ってたね」
「カッコよかった?」
「うん、すっごくカッコよかったよ。きっと一万人、みんなそう思ったと思う」
「やった。りっちゃんにカッコ良いって言ってもらえると嬉しい」
昴もニコニコと上機嫌な様子でシャンパンをひと口含んだ。まだ一杯目も飲み終えておらず、セーブしていることが窺える。
「それから……新曲、凄く良かった。ひとつひとつの音が綺麗で、洗練されてて。賛美歌みたいな厳かな雰囲気で始まったのに、昴らしく一曲の中であれこれ雰囲気が変わって……教会に連れて行かれたと思ったら、場所が彗上に変わって、今度は長野の山奥に連れて行かれて、一緒に流星群を観て……僕にはそういう、一緒に過ごした景色が見えた」
「まあ、りっちゃんを讃えるための曲だから賛美歌みたいなものだよ。僕から観たりっちゃんを表現したって感じ。僕から観た、だから、りっちゃんがどう思うかなーってちょっと心配だったけど……気に入ってくれたなら、良かった」
昴は照れた様子ではにかみ、首の後ろに手を置いた。
「でも『神様』で『理』って、大袈裟すぎない? 僕は神様でもなんでもない、普通のちっぽけな人間だよ」
「りっちゃんが普通のちっぽけな人間だったら、周りの人間って何になるの? じゃがいも?」
「全方位に失礼なことを言うな。神様だったら、きっともっと、色々上手くやれてるよ。昴の方は……神様っていうか、神様に愛された人間みたいだね。君は、本当に星みたいだし。なんか神様って、好きな人間を星にするイメージがある。あんまりよく知らないけど」
夜空に輝く昴だって、星に変えられたって神話がある。昴から聞いた話だ。七姉妹のプレアデスはオリオンに追っかけ回されて、その様子を見ていた女神アルテミスが姉妹を鳩に変えて守ったけれど、それでもオリオンが追っかけ回すものだから大神ゼウスが姉妹を星にしてやったのだとか。そう考えながら二杯目のシャンパンを喉に流し込み空にした。既に身体がぽかぽかと温かくなっている。
「ああ、星にするのはギリシャ神話あるあるだよね。星に祀り上げられたくはないけど、ほんとに神様に愛された人間だったら良いな。りっちゃんは汚いとこなんてひとつもなくて、清廉潔白で、いつだって完璧で……やっぱり僕の中では、神様だよ」
「昴は全然分かってないな。僕を神聖視し過ぎてる。曲は凄く良かったけど、昴こそ僕を勝手に神様に祀り上げないでくれ。……まあ、僕がずっと、君の気持ちについて分かってないふりをしてたせいかもしれないけど」
理月が呆れ顔でそう言うと、昴は対面できょとんと目を丸くした。
『飲み過ぎ禁止』と言われたにも関わらずハイペースで飲み進めた罰が早速当たっている。早速若干酒が回ってきているせいで、口が滑った。まだ完全に酔っ払っている訳では無いから、昴の表情で理月も気付く。
「りっちゃん、いつから知ってたの?」
「いや、その、僕は……後にしよう。折角の御馳走が冷めちゃうよ」
「じゃあ、食べ終わったら詳しく聞かせてね。それから、これ以上酔っ払わないで」
「……今、大分酔いが醒めたから大丈夫」
「全然大丈夫じゃない。りっちゃん、アルコール弱いんだから。顏だって、もう真っ赤になってるし」
そう指摘されて、理月は右手を頬に当ててみる。確かにもう熱かった。だけど、顏が熱いのは酒のせいだけじゃない。
理月は、自分の気持ちを隠すことが得意だ。得意だから、ここまで昴に気付かれず隠し通せた。
「りっちゃんの愛情たっぷりの御馳走だから、じっくり味わって食べるけど――僕のことどう思ってるのか、早くちゃんと聞きたい。はっきりさせるのは、僕も怖いけどね。ばっさり振られちゃったら、死ぬまで凹む……っていうか、死ぬまで諦めらないだろうなあー、僕」
昴は眉を八の字に下げ、額に手を当てて目を瞑る。けれど、目を開けて額から手を離すと、いつも通りの柔和な笑顔を浮かべた。
「りっちゃんを前にすると、どうしてもカッコよく大人っぽくって出来ないや。じっくり味わって、ゆっくり食べよう。それで、一緒にお皿片付けて……それから、告白のやり直しをさせて」
昴は『カッコよく大人っぽく出来ない』だとか言うけれど、理月から見れば、昴はずっとカッコ良いし、しっかり大人びた。重たい雰囲気にならないように気遣って、冗談めかして言ってくれていることも理解ってる。そういう優しいところは、昔からずっと変わらない。
「……うん、ありがと。残りもうちょっと、ゆっくり食べよう」
流石に三杯目のシャンパンは飲む気にならず、二杯目を飲んで空けたグラスは空のまま。現在時刻は二十一時三十五分。イヴが終わるまでは、まだ長い。
10
あなたにおすすめの小説
宵にまぎれて兎は回る
宇土為名
BL
高校3年の春、同級生の名取に告白した冬だったが名取にはあっさりと冗談だったことにされてしまう。それを否定することもなく卒業し手以来、冬は親友だった名取とは距離を置こうと一度も連絡を取らなかった。そして8年後、勤めている会社の取引先で転勤してきた名取と8年ぶりに再会を果たす。再会してすぐ名取は自身の結婚式に出席してくれと冬に頼んできた。はじめは断るつもりだった冬だが、名取の願いには弱く結局引き受けてしまう。そして式当日、幸せに溢れた雰囲気に疲れてしまった冬は式場の中庭で避難するように休憩した。いまだに思いを断ち切れていない自分の情けなさを反省していると、そこで別の式に出席している男と出会い…
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
【R18+BL】空に月が輝く時
hosimure
BL
仕事が終わり、アパートへ戻ると、部屋の扉の前に誰かがいた。
そこにいたのは8年前、俺を最悪な形でフッた兄貴の親友だった。
告白した俺に、「大キライだ」と言っておいて、今更何の用なんだか…。
★BL小説&R18です。
死ぬほど嫌いな上司と付き合いました【完結】
三宅スズ
BL
社会人3年目の皆川涼介(みながわりょうすけ)25歳。
皆川涼介の上司、瀧本樹(たきもといつき)28歳。
涼介はとにかく樹のことが苦手だし、嫌いだし、話すのも嫌だし、絶対に自分とは釣り合わないと思っていたが‥‥
上司×部下BL
幸せな復讐
志生帆 海
BL
お前の結婚式前夜……僕たちは最後の儀式のように身体を重ねた。
明日から別々の人生を歩むことを受け入れたのは、僕の方だった。
だから最後に一生忘れない程、激しく深く抱き合ったことを後悔していない。
でも僕はこれからどうやって生きて行けばいい。
君に捨てられた僕の恋の行方は……
それぞれの新生活を意識して書きました。
よろしくお願いします。
fujossyさんの新生活コンテスト応募作品の転載です。
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
【完結】取り柄は顔が良い事だけです
pino
BL
昔から顔だけは良い夏川伊吹は、高級デートクラブでバイトをするフリーター。25歳で美しい顔だけを頼りに様々な女性と仕事でデートを繰り返して何とか生計を立てている伊吹はたまに同性からもデートを申し込まれていた。お小遣い欲しさにいつも年上だけを相手にしていたけど、たまには若い子と触れ合って、ターゲット層を広げようと20歳の大学生とデートをする事に。
そこで出会った男に気に入られ、高額なプレゼントをされていい気になる伊吹だったが、相手は年下だしまだ学生だしと罪悪感を抱く。
そんな中もう一人の20歳の大学生の男からもデートを申し込まれ、更に同業でただの同僚だと思っていた23歳の男からも言い寄られて?
ノンケの伊吹と伊吹を落とそうと奮闘する三人の若者が巻き起こすラブコメディ!
BLです。
性的表現有り。
伊吹視点のお話になります。
題名に※が付いてるお話は他の登場人物の視点になります。
表紙は伊吹です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる