悪役令嬢に転生したので善良に生きたのに何故か婚約破棄されました。この脚本どうなってんの!?
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婚約者は王太子殿下。いずれ訪れるヒロインとの出会い、そして婚約破棄——それはもう、織り込み済みだ。
だから深入りはしない。どうせ終わる関係に、本気を出す必要はない。
ただし。
断罪だけは、絶対に回避する。
ヒロインへの嫌がらせ? していない。
処刑・追放フラグになりそうな悪事? 一切なし。
完璧な令嬢として、今日まで清く正しく生きてきた。これで、最悪の結末だけは防げるはず——
「……君は、何も悪くない」
は?
※本作は短編(ショートバージョン)です。
反応が良ければ、長編化(全30話程度)を検討しています。
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