戦場から五年ぶりに帰還した騎士団長様は愛人を連れ帰り「君に興味はない」と言いましたが、この屋敷の『真の主人』は私なので二人まとめて追放します
『政略結婚の初夜、「君を愛するつもりはない」と冷たく言い捨て戦場へ向かった夫。
それから5年。無我夢中で破綻寸前の領地を立て直し、軍需補給拠点を立ち上げて復興させた私の元に、夫が帰還した。
だが、彼は見知らぬ若い愛人を寄り添わせ、勝ち誇った顔で告げる。
「君に興味はない。この屋敷の主は彼女だ。離れで大人しく暮らせ」
……ええと、状況をまったくご理解されていないようですわね?
あなたが戦場で呑気に食べていた食糧も薬も、この屋敷も領地の権利も、すべて私個人のものですが?
さらにそこへ、補給事業で共に汗を流してきた全軍最高司令官・ヴィンセント皇子殿下が現れて――!?
冷酷な夫に捨てられた妻が、己の力で領地と愛を掴み取る、スカッと大逆転&溺愛ハッピーエンド!』
*小説家になろうにも投稿しています。
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