乙女ゲームの悪役令嬢として断罪されました——シナリオ通りのはずなのに、攻略対象が全員ついてくるのは想定外です
前世で乙女ゲーム「星降る王国のロゼリア」をプレイしていた記憶を持つ公爵令嬢ローゼマリー。
自分が「悪役令嬢」だと気づいたのは、断罪イベントの直前だった。
シナリオ通りに追放を受け入れ、「これでヒロインが攻略対象と結ばれるはず」と安堵したのも束の間——
攻略対象の騎士も魔法使いも宰相の息子も、次々とヒロインの元を去ってローゼマリーを追いかけてくる。
実は「悪役令嬢」が裏で全員を支えていたことに、ヒロインだけが気づいていなかった。
ゲームにはなかった「真のエンディング」が始まる。
自分が「悪役令嬢」だと気づいたのは、断罪イベントの直前だった。
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ローゼマリー嬢はまだ恋愛には至ってないんだなあ。
今は、認められなかった自分自身を認めてくれた3人に感謝と友愛を持っているだけ。それでも幸せだね。「わたし」として生きていくって。まだ始まったばかり。
幸せになってね。
でも公爵家、居候抱えてだいじょうぶかな? お父様、腹黒系だったら優秀な3人ブレーンにつけて上手く立ち回りそう。それもおもしろそう!
お読みいただき、ありがとうございます!
クレサさんに楽しんでいただけて、書いた甲斐があります。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします!