あなたにおすすめの小説

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,237
『たった10人で砦を守った』事を信じてもらえず追放された最強の傭兵、『呪われた魔境の地』で匿った王女と理想の拠点に作り上げます 表紙

『たった10人で砦を守った』事を信じてもらえず追放された最強の傭兵、『呪われた魔境の地』で匿った王女と理想の拠点に作り上げます

たった10人で帝国軍をしりぞけた最強の傭兵フェルレイド。 しかし国に契約を破棄され、報酬が貰えなかった。 だが俺たちには秘密がある。 戦利品を売り払い、すでに莫大な資産を築いていたのだ。 その莫大な資金を元手に、静かに暮らそうと王都に戻る途中、盗賊に襲われていた一台の馬車を救出する。 乗っていたのは美しい王女様で、そのお礼としてなぜか『領地』を貰えることになってしまった。 だが、そこは誰も住んでいない『呪われた地』と云われる辺境の魔境。 ……いいじゃん! 誰もいないなんて好都合! 悠々自適に暮らそうと意気込む俺だったが、行きの馬車に隠れていたのは、なんと先ほど助けた王女様!? どうやら王城で酷い扱いを受けていた彼女は、城を捨てて俺についてきたらしい。 王女様は命を狙われており、戻れば殺されるらしい。 ならば一緒に連れて行くしかあるまい。 資金もあるし、誰も居ない領地も貰えて好き勝手できる。 これって最高なのでは? ※マルチ投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:18,713
私を追放した聖女様が、毎晩枕元で泣いています 表紙

私を追放した聖女様が、毎晩枕元で泣いています

 「偽聖女」と断罪され、王都を追放された治癒師エルナ。すべてを奪われ、廃修道院で眠りについた彼女の枕元に現れたのは――自分を追放した“本物の聖女”セレスティアの幽霊だった。 「お願い、わたくしの身体を取り戻して!」  聖印を授かった瞬間、セレスティアの肉体は謎の存在に乗っ取られていた。しかも完全に魂を喰われるまで、残された時間はわずか三日。性悪令嬢の涙など知るものかと思っていたエルナだが、無口な騎士団長ロルフと調べるうち、歴代聖女を食い物にしてきた神殿の闇と、自分の追放に隠された恐ろしい真相へ辿り着く。  許せない。けれど、見捨てない。  追放治癒師と泣き虫な元敵、そして訳あり騎士団長。最悪の出会いから始まる三人が、偽りの奇跡を暴き、奪われた身体と居場所を取り戻す!
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:11,330
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数:36,970
試験でカンニング犯にされた平民ですが、帝国文官試験で首席合格しました 表紙

試験でカンニング犯にされた平民ですが、帝国文官試験で首席合格しました

魔法学園の卒業試験で、私はカンニング犯に仕立て上げられた。 断罪してきたのは、かつて好意を寄せてくれていた高位貴族の子息。そしてその隣には、私を嫌う貴族令嬢が立っていた。 平民の私には弁明の余地もない。私は試験の順位を辞退し、その場を去ることになった。 ――だが。 私にはもう一つの試験がある。 それは、帝国でも屈指の難関といわれる帝国文官試験。 そして数日後。 その結果は――首席合格だった。 冤罪で断罪された平民が、帝国の文官として身を立てる物語。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:3,081
醜いアヒルの子で、行きましょう。 表紙

醜いアヒルの子で、行きましょう。

アカード家には、醜い子がいる。 両親、兄は皆金髪碧眼なのに、その子だけ黒髪に黒い瞳だった。 八歳の時に「本当の子」がやってきて、パウリーナの本当の物語が始まる。 恋愛要素薄い、テンプレは全くかすっておりません。 なんちゃってファンタジーかも。
ファンタジー 完結 短編
文字数:2,383
S級パーティをクビになった剣豪、追放聖女の用心棒になり聖地を目指す 表紙

S級パーティをクビになった剣豪、追放聖女の用心棒になり聖地を目指す

ある日唐突にS級パーティ『赫時の旅団』をクビになったA級冒険者シズマは路頭に迷う。あまりの理不尽さになにもする気になれず、酒場で飲んだくれる日々。しかし、ある日成り行きで暴漢から助けた少女は隣国から追放された聖女エステルだった。お付きのシスター、リタと共にシズマは用心棒を頼まれる。エステルたちは故郷シグウォートの権力争いに巻き込まれ国を追われ、追手と戦っていた。そして、旅の目的は聖地『イストラ』に行き、聖句を返すことだと言うのだった。そこから、シズマ、エステル、リタの聖地を目指す旅が始まるのだった。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:71,280
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう? 表紙

我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?

「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」 普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。 赤の他人を屋敷に迎えることはしない。 不要なものに感情を砕く理由などない。 「だって、面倒でしょう?」 不誠実な夫も、無意味な結婚も、 この際すべて切り捨ててしまいましょう。
ライト文芸 完結 短編
文字数:4,095