次元境界管理人 〜いつか夢の果てで会いましょう〜
わたしは、見てはいけないものを見てしまったらしい。
大学の課題に取り組んでいたあやめは、ある日美少女に出会う。
初めて出会うはずなのに、なぜか彼女を知っている。
これまでの記憶と並走するもう一つの記憶。
何かがおかしい。
混乱するあやめに明かされたのは、驚愕の事実。
記憶の改竄。
異次元の介入により世界が綻ぶたびに、繰り返されている世界の修復。
巻き込まれたあやめは、次元境界管理人の存在を知る。
すべてのはじまりは、7年前の事故。
真相を隠すために行われた歪な修復の果てに、世界は形を失い始めていた。
大好きな人にはそばにいてほしい。
でも、その願いが世界を終わらせてしまうとしたら--。
SF恋愛ファンタジー。
大学の課題に取り組んでいたあやめは、ある日美少女に出会う。
初めて出会うはずなのに、なぜか彼女を知っている。
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すべてのはじまりは、7年前の事故。
真相を隠すために行われた歪な修復の果てに、世界は形を失い始めていた。
大好きな人にはそばにいてほしい。
でも、その願いが世界を終わらせてしまうとしたら--。
SF恋愛ファンタジー。
3件
ちょこちょこ読み始めました。
(単に週末まで待ちきれなかっただけです)
面白いです。
あやめちゃんの夢の謎、次郎くんとのその後。
謎のお姫様とピンクのカバ。
先が気になります。
続きまた読みに伺いますね。
ミュート中です
解除
奇妙なショートショートにはじまり、御作の数々を順々に読ませていただいておりますm(_ _)m
まだ、これから読ませていただくものもあるものの、こちらの御作品は特に胸にささる一品でした。登場人物それぞれに物語があり、それが絶妙にからみあって、綿密に織り込まれたタペストリーを眺める気分で、最後は号泣してしまいました(笑)
個人的に印象的に残ったのは、ジュゼットと「カバさん」でしょうか。特にカバさんは、生物とはまったく違う次元に存在する者としてヒロインからは畏怖の対象のようにも見られていましたが、ジュゼットのなき悲しむ姿より笑顔を好み、彼女の希望に沿うよう行動しやすいあたり、愛着や好意などの感覚を持っていたように感じられて、興味深いキャラクターだと思いました。自分にとっての「異世界」で、時に我が儘をいいつつも健気に己の境遇を受け入れ、成長していくジュゼットの姿もたいへん好ましかったです。
もちろん、ヒロインあやめと次郎の胸の温まる絆や、一郎の瞳子の間に流れる深い愛情にも、深く感じ入るものがありました。
素敵な御作品を読む機会を与えていただき、どうもありがとうございました(*´▽`*)
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