父の幸せを壊したのは私
10歳のリイサはある夜、父と侍女カティアナの逢瀬を見てしまった。
母を亡くし、兄弟もいないリイサの家族は父だけ。
父をカティアナに取られてしまうのではないかとリイサは不安になった。
そのことを友人ジュゼットに相談すると、ジュゼットの母が二人を別れさせてくれると言った。
結果、父とカティアナは別れたが、リイサは父にジュゼットの母の妹と再婚を勧める羽目になる。
笑顔を無くした父、意地悪な継母、リイサの暮らしは一変した。
それから十数年後、子供がいないまま離婚したリイサはカティアナが父の子を妊娠していたのではないかと思い、これまでの経緯を全て話すというお話です。
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