俺たちに青春なんて向いてない

青春、その言葉を聞いて貴方は何を思い出すだろうか。
高校時代だろうか。大学時代だろうか。それとも10代すべてだろうか。
酸っぱい恋愛だろうか。ほろ苦い失敗だろうか。

ここに2人、「青春」という言葉に相応しくない10代後半を送った人物の話をしよう。

博多大樹
バスケ好きのキョロ充。クラスカーストトップに君臨する者

糸島博樹
仕事バカ。クラスに馴染めないカースト底辺

真反対の2人が交差するとき、世にも珍しい「10代後半という人生の春」のストーリーが生まれる。



しかし、人生を振り返った時、「あぁ、あの頃はなぁ」と思い出し、浸れるのであればそれはすべて「青春」になるのかもしれない。

『青春とは、奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部ではなにも感じられないのだ』
ーサルトルー


毎週水曜日投稿予定

「小説家になろう」様と「カクヨム」様に二重投稿しています。
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