幸せを呼ぶ坤澤は皇帝陛下に寵愛される

主人公の仔空は坤澤(オメガ)である。そんな仔空は生まれながらに翠色の瞳を持つことから、災いをもたらすという鬼神の生まれ変わりとして忌み嫌われ、売春宿へと売られてしまった。
お金のために体を売る日々……そんな仔空の元に新皇帝陛下となった魁玉風が突然現れる。玉風は仔空のことを『運命の番』だと言い、妃として王宮へ嫁ぐよう命じた。
はじめは坤澤である自分は王宮になど相応しくないと思っていたが、少しずつ玉風に惹かれていく。玉風は仔空を寵愛してくれるのだった。
しかし、玉風に寵愛されるということは、仔空に嫉妬心を抱く者たちから命を狙われるということでもあった。
不幸な生い立ちを背負い生きてきた仔空が、皇帝陛下に寵愛され幸せを手にする……中華風オメガバースの物語。

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