人妻六英雄は自ら股を開く

アリナの語り１７ アリナ視点

聖女との旅二日目……エルレーンと聖女の仲が進展しているように見える……ちょっと妙なジェラシーを感じていた……

計画は順調なのに、私の気持ちはイライラと落ち着きがなくなっていく……焦りなのか不安なのか……そんな時、部屋にラーオークがやってきた。

「アリナ、抱かせてくれるか」
私は迷わずこう返答した。

「うん、いいよ……」

ラーオークは乱暴に私の服を剥ぎ取ると、ベッドで四つん這いにさせる……そして後ろから私のおま○こを舐め始めた……
「いや……この格好恥ずかしい……」

さらにラーオークはおま○こだけではなく、その後ろの穴も丹念に舐めてくる……
「やだ、汚いよラーオーク！」
だけど彼は気にすることなくそこを愛撫してきた……最初は何も感じなかったが、徐々にジワジワと変な感じが後ろの穴から生まれてくる……

「はあっ……はあうん……はああっ……うふんっ……なんか変な感じ……」
「アリナ……今日は後ろの穴に入れていいか……」
とんでもない要求に、さすがの私も拒否した。
「ダメ……そんなとこ……」
そう言うと、ラーオークはおま○ことアナルを手と口で同時に責めてきた……
「はうぅ！　はああっ……いや……ダメよ！　はあっ……」
「いいと言うまで責めるからな……」
「そんな……はうぅ！　ああっ……あふっん……」

おま○ことアナルの同時責めは想像以上に強烈だった……腹の底からくる重い快感と、頭を突き抜けるような刺激が私の理性を狂わせていった……
「いいわ！　お尻にあなたの大きなのを突っ込んで！　あああっ！」
「いったな……」
ラーオークはすぐに私のアナルにその大きな肉棒を挿入した……肉がミシミシと軋むような感じで痛いと思ったが、それは一瞬で、すぐに今まで味わったことない快感の波が押し寄せてきた……
「はああっ！　ああああっ！！　なにこれ！　なに！　いや……怖い……はああっ！　いい！　すごくいいの！　ああああっ！」

アナルへの挿入は、なぜかおま○こにも快感をもたらす……二つの大きな刺激が、私の体を容赦なく女から雌へと変える……

「はあああっ！　あああっ！　いや！　はああああっ！　あああんん！　ダメ……お尻でいっちゃう……私……はああああっ！！！」

おま○こでの絶頂と同じように私はアクメを迎えた……しかし、お尻でイッた背徳感がさらに大きな快感へと押し上げていた……