軽薄なαだと思っていたのに、執着だけは洒落にならない
「……お前、俺がαってこと、忘れてるだろ」
騎士団きっての陽キャα・レオナルドと、
美人で口の悪い弓使いα・コルト。
誰にでも距離の近いレオナルドを、
コルトは“うるさいバカ”くらいにしか思っていなかった。
――身体につけられた痣を、見られるまでは。
「なんで他のやつには触らせんのに、俺からは逃げんだよ」
軽薄で、女慣れしていて、
絶対に本気になんかならないと思っていた男。
なのに。
「……本気で欲しいものくらい、わかる」
触れられるたび、
甘やかされるたび、
どうしようもなく心まで乱されていく。
「や、……そんな顔で、見るな……っ」
距離感バグ大型犬α × 絆され美人α
いつもよりだいぶ軽め(当社比)の、
甘々いちゃいちゃ短編です。
⸻
※5/26完結しました!応援感謝です!
※アフターストーリーを別作品で公開中
※生成AI表紙を使用しています
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