軽薄なαだと思っていたのに、執着だけは洒落にならない

【『無価値とされた未発現Ωの僕が、たった一人の騎士団長αをすべて狂わせていく』スピンオフ】

「……お前、俺がαってこと、忘れてるだろ」

騎士団きっての陽キャα・レオナルドと、
美人で口の悪い弓使いα・コルト。

誰とでも距離の近いレオナルドを、
コルトは“うるさいバカ”くらいにしか思っていなかった。

――身体につけられた痣を、見られるまでは。

「なんで他のやつには触らせんのに、俺からは逃げんだよ」

全部、慣れていたはずだった。

なのに、
レオナルドには、身体も心も、どうしようもなく乱されていく。

「もうやだ、触るな……!」

本編よりだいぶ軽め(当社比)の、レオナルド×コルト短編です。



※AI生成表紙を使用しています
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