世界を護る者達/第一部:御当地ヒーローはじめました
常人が異能の者達と戦う為に生み出された強化装甲服「対神鬼動外殻『護国軍鬼』」を受け継ぐ父親の一族の中で育った姉・高木瀾(たかぎ らん)。
前の世代の女から次の世代の女へと「神」を受け継いできた母親の一族の中で育った妹・眞木治水(まき おさみ)。
「正義の味方」として育てられた姉と、望まずして「神」の力を受け継いでしまった妹。
二〇〇一年九月十一日を契機に現実と違う歴史を辿った、様々な力を持つ無数の「異能力者」が存在する平行世界の近未来の地球。
その「地球」の福岡県久留米市で、両親の離婚により赤ん坊の頃から別々に育ったこの双子の姉妹が、高校進学を機に共に暮す事になった時、2人は、この「地球」に残存する「神々」の運命を左右する戦いに巻き込まれる事に……。
同じ作者の「青き戦士と赤き稲妻」の約10年前と云う設定です。
「なろう」「カクヨム」「pixiv」にも同じものを投稿しています。
注:
作中で、夫婦別姓を否定的に描いていると解釈可能な箇所が有りますが、あくまで作者本人としては「夫婦別姓/同姓は、その夫婦の選択に任せる」が理想と考えています。あくまで、「作者本人が正しいと思っている事が歪んだ形/それが『正しい』理由を欠いた形で実現してしまったら…」と云う描写と御理解下さい。
前の世代の女から次の世代の女へと「神」を受け継いできた母親の一族の中で育った妹・眞木治水(まき おさみ)。
「正義の味方」として育てられた姉と、望まずして「神」の力を受け継いでしまった妹。
二〇〇一年九月十一日を契機に現実と違う歴史を辿った、様々な力を持つ無数の「異能力者」が存在する平行世界の近未来の地球。
その「地球」の福岡県久留米市で、両親の離婚により赤ん坊の頃から別々に育ったこの双子の姉妹が、高校進学を機に共に暮す事になった時、2人は、この「地球」に残存する「神々」の運命を左右する戦いに巻き込まれる事に……。
同じ作者の「青き戦士と赤き稲妻」の約10年前と云う設定です。
「なろう」「カクヨム」「pixiv」にも同じものを投稿しています。
注:
作中で、夫婦別姓を否定的に描いていると解釈可能な箇所が有りますが、あくまで作者本人としては「夫婦別姓/同姓は、その夫婦の選択に任せる」が理想と考えています。あくまで、「作者本人が正しいと思っている事が歪んだ形/それが『正しい』理由を欠いた形で実現してしまったら…」と云う描写と御理解下さい。
あなたにおすすめの小説
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
「もう、うんざりだ」と言われたので、出ていきますね
【とりあえず、何かください】
ある日、豪華なベッドで一切の記憶を失った状態で目覚めた私。鏡を見ても「あなたは誰?」駆けつけた使用人たちに、言いたい放題言われるけれど、他人事のようで少しも自覚が持てない。ただ分かったのは、自ら毒を飲んだことと、夫がいるということだった。妻が目覚めたのに駆けつけてこない夫の元へ挨拶に行くと「もう、うんざりだ」と告げられる。皆からは嫌われているし、記憶もないから未練もない。青ざめる夫に別れを告げて、新天地へと旅立つことを決意した――
※ 他サイトでも投稿中
※ 22時更新予定
【完】もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか?
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」
何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。
♢♢♢
貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。
順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。
ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。
「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」
身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。
※表紙画像はAIが頑張ってくれました。
初めて使ったので勝手が分からず……時間かかりました(ノω・、`)