ギルドの受付嬢は『元』令嬢!
侯爵令嬢のリディメリアは王太子であるレグルスの婚約者。厳しい教育にも負けず完璧な侯爵令嬢を目指してきた しかしレグルスには見向きもされない冷めきった関係 そんな中現れた元平民のアイリにレグルスの心は奪われてしまう。それだけならまだしも、嫉妬に駆られリディメリアがアイリに嫌がらせをしていると噂も流れ……そこから濡れ衣を着せられて婚約破棄され国外追放にまで?! 国外追放になってしまったけど、前世の記憶を思い出してその知識と技術を使って遠い異国の土地で『元』侯爵令嬢がギルドでのんびり受付嬢をするスローライフストーリーです
あなたにおすすめの小説
夫に捨てられたので、借金ごと全財産を不倫相手にあげました。――実家に帰ったら、過保護な兄たちの溺愛と侯爵様の求愛が待っていました
まさき
恋愛
あらすじ
夫が不倫相手を連れて帰り、私を家から追い出した。
相手は、よりによって私の遠縁の娘。
私は素直に従うフリをして、五年間の生活の「すべて」を二人に譲り渡す書類にサインさせる。
「これで私たちは大金持ちよ!」と歓喜する不倫相手。
「邪魔な女がいなくなって清々した」と笑う夫。
でも、お気をつけて。
私が譲ったのは「資産」だけじゃなく、それを維持するための「莫大な借金」もセットですから。
明日の朝、扉を叩くのは私ではなく、恐ろしい取り立て屋のはずですよ?
捨てられたはずの妻は、最強の過保護な三人の兄たちの元へ帰ってきた。
長兄アルドは無言で、次兄ケインは泣きながら、三兄セオは笑いながら、私を迎えてくれた。
久しぶりの「家」で、私はようやく気づく。
五年間、ずっと我慢ばかりしていたのだと。
そんな私の前に現れたのは、今回の騒動を遠くから眺めていた侯爵・ルーク・ヴァーノン。
「借金ごと渡した女」に興味を持ったと言う彼を、私は信用するつもりはなかった——はずなのに。
変更点は2つです。
冒頭に「よりによって私の遠縁の娘」を追加
「久しぶりの家で」の段落に「五年間」を追加して本文と一致させました
これで1話目・あらすじともに整合性が取れた状態です。2話目に進みますか?
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
元の世界に帰らせていただきます!
にゃみ3
恋愛
淡い夢物語のように、望む全てが叶うとは限らない。
そう分かっていたとしても、私は敵ばかりの世界で妬まれ、嫌われ、疎まれることに、耐えられなかったの。
「ごめんね、バイバイ……」
限界なので、元いた世界に帰らせてもらいます。
・・・
数話で完結します、ハピエン!
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
明衣令央
恋愛
婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
かおるこ
恋愛
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
「代わりはいる」
その一言は、羽のように軽く
けれど刃のように胸に沈んだ
灯りに満ちた夜会の中で
笑い声に紛れて落とされた言葉は
誰よりも静かに、深く響いた
私は頷いた
涙は零れず、声も震えず
ただ、終わりを受け取るように
机の上に積み上げたものは
紙ではない
夜を削った時間であり
飲み込んだ言葉であり
名も残らぬまま重ねた日々だった
インクに染まった指先も
冷えた朝の空気も
すべては誰かの名の下で
なかったことにされていた
「誰でもできる」
そう言ったあなたの背で
世界はきしみ始めていたのに
見えない糸をほどくように
私は一つずつ手を離す
支えていたものを、静かに返す
結び直されることのない契約
交わされぬまま消える言葉
止まる流れに気づくのは
もう、私ではない
記録は残る
光の中に、確かに刻まれている
誰が何を背負い
誰が何も知らなかったのか
だから私は振り返らない
崩れていく音も
呼び止める声も
もう私のものではないから
あなたの世界が止まる頃
私はようやく歩き出す
代わりなどいない場所へ
私であることを
私のまま受け取られる場所へ
『愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私は離縁状を置いて旅に出ます。これからは幸せになります――そう思っていました。』
まさき
恋愛
夫に名前すら呼ばれず、冷たく扱われ続けた私は、ある朝、ついに限界を迎えた。
決定打は、夫が見知らぬ女性を連れて帰ってきたことだった。
――もういい。こんな場所に、私の居場所はない。
離縁状を残し、屋敷を飛び出す。
これからは自由に、幸せに生きるのだと信じて。
旅先で出会う優しい人々。
初めて名前を呼ばれ、笑い、温かい食事を囲む日々。
私は少しずつ、“普通の幸せ”を知っていく。
けれど、そのたびに――背中の痣は、静かに増えていた。
やがて知る、自らの家系にかけられた呪い。
それは「幸せを感じるほど、命を削る」という残酷なものだった。
一方その頃、私を追って旅に出た夫は、焦燥の中で彼女を探し続けていた。
あの冷たさも、あの女性も、すべては――。
けれど、すべてを知ったときには、もう遅くて。
これは、愛されていなかったと信じた私が、
最後にようやく“本当の愛”に気づくまでの物語。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
真面目で裏切らない夫を信じていた私
クロユキ
恋愛
親族で決めた結婚をしたクレアは、騎士の夫アルフォートと擦れ違う日が続いていた。
真面目で女性の話しが無い夫を信じていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
続きが楽しみです。
はじめまして。
まだ読み始めなんですけど、羨望が義望になってたので報告をと…
これから続きを読んでいきます!
他にも誤字があれば書かせてもらいますね!
表示せず、書き直したあとは削除してください笑
楽しくて一気読みしました。
更新を楽しみにしています。
おしい作品。
もう少しだけでも設定を作り込めば面白くなると思う。
そもそもとして、お祖父さんがなんで無理やりにでもリディアを引き取らなかったのかが疑問。
それって両親の虐待を容認してたってことだよね。
精霊ってそんなほいほい契約者以外の人に姿を見せてもいいの?
警戒心無さすぎじゃないかな。
22話の会話も不自然。
勝手に鑑定しちゃダメだし、何許してんの??
貴族かどうか、人のいる所で言及するなんておかしい。
冒険者って色んな人がいて、その相手をする職員なのに…詮索を口にするなんて変。配慮がなさすぎるし、トラブルの元でしょ。どんなブラック企業だよ。
前世のアドバンテージを生かせば、もっと上手く立ち回れそうなものなのに、生かせてないなーと残念に思う。
初めまして。いつも楽しく読ませてもらってます(*ơᴗơ)
読み返していて疑問に思ったのですが、『夕食ご一緒にしませんか?』でカインが「精霊持ちは自分しかいないと思ってた」て言ってるのですが、一緒に討伐行ったギルマスが精霊持ちだとカインは知らないのですか?リディアもカインが精霊持ちだと知って街の人の反応に納得したみたいなこと書いてありましたが、身バレした時ギルペインに精霊持ちが2人居ることは聞いているので今更納得してるのはちょっと疑問に思ったのですが(੭ ᐕ))?
いろいろ書いてしまいましたが不快にさせたらごめんなさい。更新されるのを楽しみにしてます( * ॑ω ॑*)🎶
え。私、唐揚げは片栗粉たっぷりで作る派なのですが…小麦粉レシピは見たことないなぁ。東と西で違うのでしょうか。地域が違うとレシピも違いますし。なので、話に違和感は感じませんでした。
一話が料理で埋め尽くされるのは確かに勿体ないですが、それとともに話が進展しているのなら問題ないです。作者様の考えもあると思いますし、せっかく楽しいお話なので思いのままに書いて頂けたらとおもいます。
やっとヒーローらしき男性も現れましたし、元婚約者や元親には手痛いしっぺ返しを食らわせたい…ざまぁはよ!と思いつつ、主人公の新たな生活を楽しみにしております。
このご時世ですので、お身体をどうぞご自愛くださいね。
とても楽しく読ませて頂きました。
続きを楽しみにお待ちしています~!
(異世界で今の時代の料理のお話は少なめにして頂けると嬉しいです。
料理の話に文字数を取られると損をした気分になりますので(笑
そうなのですか?!書いた時に念の為クッ●パッド先生に何件かレシピを見させてもらって確認したのですが…うーーん、い、異世界って事にしておいてくださ……
身バレした!?
こちら、後半側の口調で統一するように修正致します!サバサバとしたカッコイイ女性という口調は難しいものですね…(´・ω・`)
『初出勤』の回、化粧のあたりからルビィの口調が変わってました。口調か人名かどちらか違うのかな?と・・・勘違いだったらすみません。
これからも楽しみにしています!
ご報告ありがとうございます!この話は執筆期間が長過ぎて私の中で口調が変わってしまっていたみたいです…!!折を見て後半側の口調で統一するよう修正しておきます!
ありがとうございます…!直ちに修正させていただきました!
誤字指摘ありがとうございます!直させていただきます!
面白いです‼頑張ってください。
ありがとうございます。無知がバレてしまいますね(/ω\)ハズカシイ
時間見つけて直します!
誤字報告です。
リディメリアの婚約である⇒リディメリアの婚約者である
報告ありがとうございます!修正させていただきました。
修正させていただきました。ありかとうございます!
退会済ユーザのコメントです
これからの展開が楽しみでワクワクします!
今まで大変だったから
幸せになってほしいですね😭
感想ありがとうございます!励みになります(*´∀`)