星の描き方
この春から大学に入学した宇都宮流星は、期待を胸いっぱいにし、大学の門を跨ぐ。テラスでサンドイッチを頬ばっていたところ、ただ空を眺めて、スケッチする美少女に目を奪われた。
美少女はこちらには何も見向きもせず、ただスケッチしていた。
流星は、大学人生をこの美少女に捧げると誓ったのだった、、
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流星は、大学人生をこの美少女に捧げると誓ったのだった、、
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