恋に焦がれて鳴く蝉よりも
大手外食企業で平凡なOL生活を送っていた蛍里は、ある日、自分のデスクの上に一冊の本が置いてあるのを見つける。持ち主不明のその本を手に取ってパラパラとめくってみれば、タイトルや出版年月などが印刷されているページの端に、「https」から始まるホームページのアドレスが鉛筆で記入されていた。蛍里は興味本位でその本を自宅へ持ち帰り、自室のパソコンでアドレスを入力する。すると、検索ボタンを押して出てきたサイトは「詩乃守人」という作者が管理する小説サイトだった。読書が唯一の趣味といえる蛍里は、一つ目の作品を読み終えた瞬間に、詩乃守人のファンになってしまう。今まで感想というものを作者に送ったことはなかったが、気が付いた時にはサイトのトップメニューにある「御感想はこちらへ」のボタンを押していた。数日後、管理人である詩乃守人から返事が届く。物語の文章と違わず、繊細な言葉づかいで返事を送ってくれる詩乃守人に蛍里は惹かれ始める。時を同じくして、平穏だったOL生活にも変化が起こり始め………恋に恋する文学少女が織りなす、純愛ラブストーリー。
※表紙画像は、フリー画像サイト、pixabayから選んだものを使用しています。
※この物語はフィクションです。
※表紙画像は、フリー画像サイト、pixabayから選んだものを使用しています。
※この物語はフィクションです。
4件
数日前にこの作品に出会って夢中で読んでます。
専務と蛍里さん、、どうなるのか、、このあとの展開がワクワク、ドキドキ、ハラハラします。出来たら、、二人がハッピーエンドになってくれたら、、なんて思っていますが。
きっと、違う展開か待っているのでしょうね。
ドンドン、他の作品もあるみたいなので、続編も含めて。
全て読んでみたいと思ってます。
楽しみです!
素敵な作品をありがとうございます。
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今更ながら感想失礼します。
たまたま見つけた小説だったのですが、ストーリーの展開やキャラクター、言い回し等がとても素敵でした。なので自分もこの小説のような恋愛をしてみたいなと思いました。
素敵な小説を執筆していただきありがとうございました。これからも橘さんの作品を楽しみにしたいと思います。
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