フェアリー軍師の天下取り、小さくたって頭脳はすごいんですよ!
転生するしか方法は無いと知らされるが、それを希望しない主人公を見て、神は主人公が少しでも幸せに暮らせるように、安全地帯で暮らしている妖精種に転生してくれた、しかしそこで主人公は失敗してしまい追放されてしまいます。
外の世界は危険で戦いの絶えない場所、主人公は平和で安全な生活を送る為に奮闘します。
アーオニドはともかく、後の二国は併吞ですね。
ただ、内政を上手く回さないと潜在的な敵を抱え込む事になる。
あの王様やら、砦責任者の貴族やらを見ていると、とても楽観出来ない。
あまり急激な変化/発展はかえって毒になるので段階的に文化水準を引き上げないと危険。
歪んだ選民意識と、他種族へのヘイト教育から直さないと。
いやいや、斧と槌はドワーフの伝統武装でしょう。
折角です。
チタン使用の防具とタングステン刃の戦斧でも仕立ててやれば?
あんまり管理下に置けない物資を与えてしまうのはよろしく無いですね。
自動車はラリーファ管理下に置いて、鉄道だけに留めて置くのが良いと思います。
その内広めるしても、全てを一度に普及させるのは危険ですから。
ギアボックス辺りをブラックボックス化してバラせない様にすれば、安心出来るんですが。
もう一国の方の賢明な判断を望む。
面倒なので。
自国のボンクラ王も勘違いされると面倒極まりないので、対処は必要ですねぇ。
負けるのは論外ですが、勝ちすぎるのも問題。
以前工作を仕掛けてきた国の動きも気になるところ。
累代貴族の屋敷を丸々収納出来る規格外の人物を、使い捨て前提の末端工作に投入する位の超巨大勢力の様ですからねぇ?
本国には、きっと要塞丸々持ち運べる人材が居る事でしょう。
周辺国との和平講和工作して、同盟から大国相手の戦争?
すぐには無理。
講和条約締結させても、ザラート国が今回の派兵分の損害を取り戻すのは難しい。
なにせ侵略する事で得られる筈の物は何も得られず、派兵の為に使われた物資も戻ってこない。
ラリーファは手加減していたから、ラリーファ参戦後は人的被害が抑制されているし、緒戦でも勝利しているが、それでも損害は出ているしね。
宣戦布告した側からの敗北宣言に等しい講和を引き出させても、ザラート国内部の不満を解消しない限り同盟は有名無実化するし、内側に潜在的敵対勢力を抱えたままでは大国と戦う訳にもいかない。
しばらく時間が掛かるね。
その間にちょっかい掛けてきたもう一つの国を、なんとかしないといけませんし。
騎兵の突撃なんか杭を打ってロープで柵を作るだけで簡単に止められますからねぇ。あとは直径15㎝深さ30㎝位の穴を適当に掘っておけば完璧。
正面からクロスボウで射りつつ、後退して釣り出し、左右から挟撃。人数差があるから足を止めずに突っ切る形だね。
重装歩兵で盾を使った陣を構築しつつ正面隊は反転前進、クロスボウを撃ち込む。駆け抜けた機動部隊は敵軍を抜けてから転身して再突入と。
都合2回も突撃出来れば近接狂いも満足するでしょう。
砦攻めは普通なら守備側の3~5倍の攻め手が定石ですが、武器が違いますからねぇ。
正直、夜中に迫撃砲で燃夷弾頭の10発位撃ち込めば片付く話だね。
一種のジャンヌダルク効果w
殿の損害を士気向上に使う?
無理無理(ヾノ・ω・`)
そもそもの士気が低い上、怪我人ばかり。
それでは跳ね返せやしないよ。
まあ、言質は取った。
仮にも王女の前で『好きにしろ』と指揮権委譲を吐き捨てたので、好きにやりましょう。
自分の部下を好きに使えと言った訳では無いと言ってくるかも知れませんが、何、別段必要も無い。
前近代の兵種と戦闘ドクトリンなんて、打ち砕くのは実に簡単です。
制空権はこちらにあります。
直接打撃なんて高空からの爆撃で済むし、スモークディスチャージャーで撹乱かませば良い。
斬首戦術も取れるしね。
あ〜
おつむ軽そうな王様だねぇ……
平時ならともかく、戦時下では役に立たないタイプだ。
戦端が開かれた時に既に疲労状態だったの?
理由は調べないとね。
高機動部隊を先行させたのは良い判断。
後は夜空襲ハラスメント攻撃で撹乱/消耗さつつ、工兵で塹壕と陣地設営。簡易でも砦を築いてしまえば大分楽。
そこまでいったら、後は輜重部隊と物資集積地をしつこく叩くだけでおしまい。
講和せざるを得ない状態に持ち込んで、賠償で縛ってしまいましょう。
こちらの装備を奪われない様にだけなっていれば、あとは流出を防ぐだけで当面の軍事的優位性は失われない。
軍事転用出来ないが、交換率が高いものを生産出来ると良いのですがね。
魔物がいる世界ですし、放牧などはどうやってますかね?
生地として一般的なのは麻?羊毛?綿?
調味料としては何が一般的?
塩の価値、砂糖の価値、胡椒の価値は?酒はどんなのを作っている?
輸入品と、輸出品は?
周辺国のも含めて、データベース作りたいですねぇ。
高機動/高火力となると、一種の戦闘ヘリコプターの対地攻撃仕様みたいなもんですかね。
まあ、相手の遠距離攻撃手段が基本的に短弓だとすれば、高度25m最大到達距離射程60mが精々。
和弓が無いので、密集形態からの一斉掃射戦術は無い筈なので射手による散発的な迎撃射撃になるでしょう。
全体に黒いスーツにして赤外線ゴーグル装備なら、夜陰に紛れてしまえばほぼ迎撃すら受けないでしょうね。
射撃の命中判定なら、1発目にペイント弾頭を仕様すれば良いでしょう。
どのみちオーバーテクノロジーなので、レーザーポインター着けちゃっても良いかも。
間者が入れ替わっていたかな?
まあ、さようなら。
缶詰めは長期保存出来る上に、加熱調理が不要で、輸送しやすい。
チョコレートは高カロリーで、糖分も補給出来る。ナッツ入りならもっと効率が良い。
袋麺は燃料と食器と水が必要ですが、調味料を持ち歩く必要は無くなります。
これは言うまでもなく長期の作戦行動である戦争には、持ってこいな訳です。
小荷駄十数台分の食材/水瓶/薪が1台で済んでしまう。
迂闊に作っちゃいけない戦略物資なのですよ。
出来れば広めずに、自分の目の届く範囲だけに留めたい物資です。
より高性能なクロスボウやカタパルト程度なら、何の問題もないんですけどねぇ…
缶詰は危険な軍事物資。迂闊に扱うと覇権主義/拡大主義に直結するので、出来れば無い方が平和だったんですが、そうですか、やらかしましたか……
( ´゚д゚`)アチャー
特産品も、現地の資材ガン無視でやっちまいましたね。
袋麺もチョコレートも缶詰と合わせると、これまでの常識を簡単に破壊するんですよ。火薬より危険。
工兵と、魔法兵、重装歩兵……
どちらかというと機動戦力と、森林/山岳猟兵、今後は浸透部隊が欲しいですね。
こちら側の戦線において、寝返り工作による局所的勝利をしてしまうのであるなら、村は守れるし国境も維持できるけれど、戦功は上げられないねぇ。
裏切り工作しましたと、表だって報告は出来ないし。
まあ、もう一方から他国の侵入が懸念されるので、そちらに回れば戦功は上げられない事はない。
それにしても、戦略目的が見えないなぁ。
特産品も無い中規模国家とはいえ、同等の中規模国家が事前工作まで掛けてまで、『なんで侵略戦争』を仕掛けて来ているのか。
そこが判らないと、対症療法的に相手をするしか無くなる。
あと、わざわざ姫をこんな所に派遣した理由も気になる。
もしかすると、王の膝元に置いておくのが危険なのではないか。
隣国が忍者の様な浸透部隊を活用している訳だし、暗殺は怖いねぇ。
万一、国王と王太子が討たれた場合、この砦が文字通りの『最後の砦』
国の命脈を繋ぐ希望になる。
出来れば、避けたい所だねぇ……
駄目な姫様だねぇ
戦争は遊びでもスポーツでも無い。
奪うのは命で、相手の家族友人その他全て。それらを奪い、自らの業として背負わなくてはならない。
それでも戦うのは、自らの命と、背後に居る大切な者達を護る為。
甘やかし過ぎたね。
才能はあるのだろうが、戦技を受け止められたのが今まで居なかったなんてのは、接待のし過ぎ。
そういう時はちゃんと跳ね返して、敗けを覚えさせないと。
面倒な……
こんなのでも姫だしなぁ。
利き腕落とす程度の怪我でも、首が危ないし、敵に捕縛されても困る。
そもそも、なんで大国に勝ちたいのか。
どうせ、阿呆らしい理由なんだろうがね。
ん〜〜
まずは敵の戦力把握と分析が最優先。
他種族ヒューマンの混成部隊なのか。
他種族の戦意、士気はどの程度か。
指揮系統は?兵種は?輜重部隊の編成とルートは?物資集積所は?
主食にしている物は?その警備は?
そういった情報があれば、2000程度の戦力を退けるのは難しく無いです。
特に罠を敷設した森林での戦闘。砦も築いているし、クロスボウもある。
後は進行ルートに対人地雷源作っちゃえば良い。
ついでに魔物の死骸にブービートラップ仕込んでおけば、確実に掛かりますよ。
どうもこの世界の戦争戦闘技術は15~16世紀の近接戦主体レベルから進んでいないみたいだし。
そうそう、村長さん必中持ちでしたね。
スコープ能力のあるゴーグルでも着けさせて、狩猟等に使っている短弓とは比べ物にならない射程を持つ和弓持たせれば、相手の指揮官を仕留めて貰えますよ。本当はスナイパーライフル訓練させちゃえば、憎い阿呆領主を自分で殺させてあげられるんですけどね。そこはラリーファの匙加減。
情報、装備、戦術、戦略、物資。
これらが圧倒的に勝っている以上、数での劣性は大したハンデになりません。
いざとなれば、ガトリングガンでも据え付けたジープで突っ込めば済む話です。
外装をちょいと凝れば、新種の魔物にでもやられた事に出来る。
ジープ知らない相手にしてみれば、唸り声を上げて猛スピードで疾駆する怪物にしか見えません。
夕闇に襲えば、更にそれっぽい。
ライトが輝く目に見えるしね。
『国』を落とすのはあまりよろしくないねぇ。
小国とはいえ、国を落とせば統治しなくてはならない。それだけの人的資源は無いし、恨みだって買う。
ヒューマンと他種族に軋轢がある中で、他種族の部隊が華々しい戦果を挙げるのも、ある意味危険。
他種族に対する恐怖心を煽るからねぇ。
戦後賠償で領土を切り取れる位なら優秀な傭兵戦力で済むけれど、国を落としてしまった場合は、その戦力が自国に向けられるのでは無いか、という疑心暗鬼から思わぬ反応を生みかねない。
やれる事と、やって良い事は違う。
焦らない事を強くお勧めするよ。
戦術次第では随分と楽な戦闘になる。
少なくとも森林で罠を併用し、砦を活用出来れば身体能力の優れた他人種は脅威足り得ます。
訓練もするし、銃はともかく弩は持たせるつもりなのかな?
獣人の猟兵部隊があれば、ゲリラ戦術が生きるねぇ。
相手の戦力の末端は徴兵した他人種かも知れないが、それならば士気は高くないし、斬首戦術でヒューマンの司令官を刈り取ってしまえば瓦解しても不思議はない。
小国なら正規兵が1000人規模で壊滅すればかなりの痛手。
威厳を出すための髭と、獅子の鬣を模しているつもりなのかな?
童顔だったら仕方ないけれど、やや過剰演出だね。
大した旨味も無いのに、わざわざ工作まで仕掛けて攻め落とす必要があるのかという疑問はありますが、もう少し周辺国のデータが欲しい所ですね。
王宮にいるので、王の子であるのは当たり前ですね。王宮は本来王族の生活の場ですから。
王城なら政務、実務の場です。
王宮は王城に併設または一部が区画として別にされていますが、本来は別棟です。
ヒューマンは自分を律する?
なら、欲望や歪んだ価値観で好き勝手やらかして捕まった今回の連中は、ヒューマンじゃ無いんだね?
それぞれの種族の特性をきちんと理解して、互いに尊重しあって節度ある付き合いをしていけば良いだけの事だよ。
幼少時から『他種族は危険』『他種族は劣等』という、歪んだ教育をしているのが問題なのです。そして、それを仕方ないという言葉で容認してしまうのが駄目だと言っている。
楽な方に流されている?
どっちが。
現実的な差別に、仕方ないと言って改善の努力をしないのは、それが楽だからでしょうが。
上っ面だけ聞き分けのよい振りをしているだけで、差別される原因を他種族の本能のせいにして、自己の怠慢を誤魔化しているだけですよ。
ラリーファも、もう少し頑張りましょう。この程度の理屈に論破されてどうしますか。
部下を信じて仕事を任せるのと、単に丸投げして現場を見ないのは違います。この分だと随分長いこと現場を見ていなかった様ですね。
まあ、人格的にはまだまともそうです。しばらく部下の教育と、管理を徹底して貰いたいですね。
ショルダーは『肩』という意味です。
ザクの脛に装着しているのはレッグウェポンの追加装備で『三連装ミサイルポッド』です。
肩のシールドと換装するタイプのミサイルポッドがあるので、恐らく勘違いしていると思われます。
以前にショルダーバッグよりも、バックパックかウエストポーチをお勧めしましたが、ショルダーバッグはよく女性が使用している『肩ヒモで吊り下げるバッグ』の事です。斜め掛けにしても固定されていないので格闘には大変邪魔になる訳です。
因みにウエストで吊るして、太股の側面に付属ベルトで固定する小物入れは『レッグポーチ』です。軍やスポーツで使う人がいますね。
ええと。
砦も街も国に無許可で作っちゃいけません。
それこそ国軍に包囲されますよ?
ついでに反逆罪問われます。
開拓村などを開くにせよ、場所は国から指定された場所で、柵ならともかく、きちんとした壁は設けられません。
たとえば男爵領内に作るにしても、それは領主であるメリーナが国に申請して、許可が下りてからになりますし、辺境伯でも城伯でもない、元子爵の男爵には許可が下りません。
また、大規模な人の移動も危険視されます。特にヒューマンと他種族間に軋轢がありますからね。
現代日本とは違いますので、同じ感覚で行動するラリーファは爆弾そのものです。
他国内に砦と街を勝手に作り、王都から無許可で大量の他種族を連れ出す。しかも他国に向かう訳で、挙げ句にその辺りの領主はメリーナによれば協力を取り付けられない相手との事。
兵法は詭道なりとは言え、危なすぎて……
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